笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Session 018 【デニム】

2018-01-28 | UOMO[SESSION」
「UOMO」
Session 018は【デニム】

左のページは育てているデニムのジャケット&パンツ着用の拓哉君。
でも、その大きなSHOTより目を引いたのは、右ページにいる拓哉の写真、
いくつの時の?って思わず説明を探してしまった。

はい、今の拓哉ですね。
でも、無駄の無い引き締まった上半身、たくましくもしなやかで・・・。
シャツは全開だから、思わずそちらに目が行くよ。
脚を頭の上に持って行っている、大変なポーズ。
見せたかったのは、このデニムなのですね。

これが、帰れま10でも話していた、20歳で手に入れたデニム。
話していたとおりWestがジャストさイズ、
その他もジャストフィットですね。
大切に育ててきたのが判る。
丁寧に扱ってるよね。

ヴィンテージの501XX。大戦モデル。
衝動買いをしない拓哉が、絶対に手に入れたいと、20歳にしては大きな買い物。
でも、こうやって、今でも大切に履いてるんだもの、とってもいいお買い物だったと思う。

20歳の時のデニムが、こうやって履いて、動いて・・・。
それは、者を大切にすると同時に、自分のスタイルへの意識が高いからだね。
これを物差しにして、ずっと、体型を保ってる。
それも、いつまでも、男性からも憧れられる姿。

それにしても、20歳のスカートなんて、全然はけません私。
あの頃は、58㎝とかのスカートがはけたんだよね。
今みたいにWestや、生地が、伸びないものだったけど・・・ああ、あのWestはいずこ
一応私も物差しのデニムはあるのだけど・・・・。頑張ろう!

UOMOに、斎藤工君と高橋一生さんの対談。
斉藤さんが監督の映画「BLANK13」ね。
工君は、拓哉のこと大好きで、インタとかでも、憧れてる・・・と、よく話してくれてる。この間、「BG」の話が出るかなと録画した徹子の部屋でもね。
そして、その時に、この映画の事を知ったの。
工君が、映画を作ってるんだって、初めて知った。
今まで、YAMATOでの共演も含め、拓哉君のことをあこがれてる可愛い工君。
だったものが、斉藤さん!!って感じになった。
そんな工君が拓哉君の事、凄く尊敬してくれてるのが嬉しい。

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