笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

幸せな時間

2009-12-21 | CM
一日に4時間有る幸せな時間。
携帯を開けると、拓哉君が時を知らせてくれる。

その間、何度も携帯を開けてる。
開けたまま、じっと見てる。
そんなあやしい人は、きっと私だけじゃないはず。

それから、地域限定なんだけど幸せな時間。
瀬名君にあえる2時間。
といっても、CM抜いたら1時間半なんだけど・・・。
でも、幸せ。

今日は、6.7話。
先日書いた、夜のバスケのシーンが最初にある。
「私、瀬名君と再婚してあげてもいいよ。
 私65だとしたら、瀬名君は59か・・・
 もう歳の差がどうとかいう歳でもないもんね。」
「いやです。俺は、59だったらね。55の女の子がいい。」
「ロリコ~ン!!」   
ってね。

それから、一番好きなキスシーンがある。
夜風に吹かれて橋に腰掛ける二人。
「ね。kissしようか?」
「いいよ~。」
短いkiss、優しいKiss。
南の背中に顔を埋めて、瀬名君が
「ねぇ。こうしてていい?」って聞く。さっきと同じように
「いいよ~。」って応える南。

今日も、再放送を見て、まだリピしてました。
もう、何度というか、何十回となく見てるけど
それでも、感じる。ドキドキする。

言葉と言葉の間の、動きと動きの間のちいさな動作。
瞬き、視線、言葉としては表現してない唇の動き。
ト書きでは書き表しきれてないだろう二人の表情。
心の動きだよね。
小さな動作のすべてが気持ちを表してる。

7話では、杉崎さんの出現で二人の関係が揺れる。

南をみる、瀬名君の視線の変化。
ほんと、凄い俳優だと思う。
いえ、演じてるんじゃなくて生きてるんだって拓哉君言うね。

でも、感情の起伏がそんなに激しくない瀬名の
視線一つでこれだけ、表現できるって凄いと思う。

今頃、ロンバケを語るなんておかしいね。

でも、見る度に感じるんだもの。

夕べの日曜洋画劇場は、SoftBankのCMは、
「ColorLife」の30秒と、白戸家のバージョン。
「ColorLife」は、5バージョンの後半に共通でついていた物と同じね。

サイドからのカメラの前を行く拓哉君の綺麗なウォーキング。
何かを見つけて前に急ぐ様子。
そして、携帯を構えるポーズもいいなぁ。

今日の億万笑者で、前半の5パターンのうちのいくつかが流れてくれるといいなぁ・・・。
期待してます。

ー・-・-・-

今年見つけたお気に入りの花です。幸せっていう言葉に似合う気がして・・・。

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