笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

麗しき・・・

2012-11-29 | 雑誌日記
なんて、綺麗な人なんだろう。
危うい美しさではなく。凛とした美しさ、清らかさ。

髪は短くてふんわりと分けてるだけだし、飾り立ててるわけでもない
しのぶさんとかコントで女装しているときのようにお化粧もしてないのにね。
でも、そこにいるのは、美しい人、麗しい人。
麗人ってこういう人だと思う。

ノーブルな端正な顔立ち、柔らかそうな唇、大きく潤んだ瞳
シャープではあるけれど、優しげな頬のライン。
ふみ君じゃない、女優さん。
いえ、誰でもない。拓哉君。

ライブのソロは、飾らない、まんまの自分で、あの空間をシェアしたかったと語る拓哉君。
そうだね、確かに、特別な服装ではなく、花道の一番先にギターと拓哉君。
私たちが歌う、ラララをとても、幸せそうに受け取ってくれた。
あの笑顔が嬉しかった!!

そんな、”まんま”だという拓哉君だけど、
あの場に、そんな状態で存在できるという事の凄さ。
5万人の人の前で、衣装や、セット、賑やかな楽器、華やかなダンサー・・・
それを何も持たず、たった1人で存在できる、みんなの瞳を釘付にし
みんなの目を、耳を、心を満たしたんだからね。

色紙の言葉は、「感謝」

私たちこそ言いたい。
ありがとうって。

あと、1週間すると、DVDの発売。
拓哉君は、自分達のLIVE DVDを見ることは、しないんだろうなぁ。
自分がどれだけ画面に映っているかなんてことは、考えもしないんだろうなぁ。

でもね、いっぱいいて欲しいの。

拓哉君が歌っている時は、もちろんそのようすが見たい。
そして、他の人が歌っているときも見たい。
だって、どんなときでも、何か表現をしていることが判ってるから。



ー・-・-・-・-

ananの最初の方に、セブン&アイの冬ギフトの広告がありました。
今日も、セブンで買い物をしただけど、このショットの大きなポスターがカウンターに貼ってあって、
レジの間、ずっと眺めていられました。幸せ!!

貴一さんのブログに、幸福荘の朝ご飯がアップされていた。
卵焼きに、めざし、おにぎりに、青菜。
一つ一つ、大切に作られ、食べられているんだろうなぁ。

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