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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

目に見えるすごさと、みえないところのすごさと

2010-03-18 | 雑誌日記
今更ですが、月曜日、スマスマの前ががんばった大賞だったのですよね。

さんタクの跳び箱のところとか、スマスマのビストロの所があったとか。

出かけていて帰ってきたのが、スマスマのギリギリでもあったんだけど
朝新聞でがんばった大賞があるって見たんだけど
全然頭が働いてなくて、録画予約もしてませんでした。

もう、ここのところの、いっぱいいっぱいな自分がよくわかる。
アンテナも全然働いていませんね。
あはは・・・です。

お知らせいただいた話では、跳び箱の拓哉君の様子に、
オードーリーの春日さんが感心していたとか。

春日さんはモンスターボックスの経験者だとあったので検索してみました。
今年のお正月に錦野さんと飛び箱対決したんだよね。
そして、16段に挑戦するところで、足が合わなくて、跳び箱にぶつかったって、
「怖かったです。」ってコメントしてた。

挑戦した人のみがわかる怖さ。

だよね。

2m越しているんだもの。
手をまっすぐに伸ばしたより高い。

「拓哉なら、ぱぱっとピアノも弾ける。」
「カッコイイから、アイスホッケーにした。木村なら出来る。」

って、言った人。
自分ではやってないよね。
かってに、拓哉君に押しつけてるだけ。

それでも、拓哉君は逃げなかったよ。

出来ないことをプレッシャーでなく、挑戦の楽しみにして高い壁を乗り越えていった。

そんな拓哉君のこと、何でも出来るからっていうけれど、それは違う。
もちろん、基本的な身体能力の高さは、人よりぬきんでていると思う。
音感もいい。
器用といったら、そう言えるかもしれない。

でも、彼の挑戦する力、気持ち。
どれだけ努力しても、どれだけ無理してやっていても表面には出さない。
その、彼のみんなには見せない姿が合ってのことだと思う。

「大丈夫、出来る出来る。」は、自分へのマジックなのかもしれない。

だからこそ思う。
その見せていない姿の凄さに、もっと、愛情を。
拓哉なら何とかするではなく、同じぐらいの努力を誠意を示して欲しいな。


ー・-・-・-

いっぱいいっぱいだと言いながらも、今年も行ってきました、
12日~17日まで、名古屋ドームで開かれていたフラワードーム2010。

素敵な花の数々は、また、少しずつ紹介していきますね。

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