笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

本やマネークリップはつながっていきますか?(わっつ2013・5/24)

2013-05-25 | わっつ
会報を見て、「拓哉君は無職なの?」って、聞いたというお母さん。
いや、あの会報を見て寂しくはなったけれど、企みが早く公開になったらいいなとは思ったけど・・・そう思う人もいるんだ。
それにしても、この表現はないよね。

無邪気というか、何も考えないで言った言葉なのでしょうね。
表に出てこない、水面下の作業。
拓哉君は、よくそんな話もしてくれる。
スタッフとのおしゃべりって。
でも、それが、作品造りにつながっていくんだよね。

わざわざこの時期にこのメールを読んでくれたのは、大丈夫だよ
今、水面下の作業中だよって、伝えてくれたのかなぁ・・・。

無職ではありません。
ただ単に、今、撮影は行ってないですっていう状態。
オフってのは、何も入ってないっていう事になるので、オフでもない。

ほんとに、ドラマとか映画とか撮影のスケジュールが入ると、
ものすごくタイトになるけどね。

そうっすね。
わりと、定期的に、CMの撮影とかもあったりするんで・・・。
全く皆さんが、ご存じじゃない日程で、いろんな場所に行ってCMの撮影をしている。

この間も。
先週か?
僕は、ハウスさんのカレーのCMの撮影で、ハワイの方に。
3泊5日で、
そう言うことをやっています。

あとは、スマスマも、毎週週2日
わっつも、少なからずやらせていただいているので・・・

あと、意外と、ぼく、水面下的な作業というか。
これを始めるに当たって、スタッフさんと打ち合わせとかさせていただくことが多いので。

そのね、いってきたハワイなんですけど
メンバーにも友達にもなんにも買ってきてないですけど
ほんとに、マネージャーの小川君と二人で
「わっつになん買ってかなくていいの?」っていったら、
「そうですね。あったら、絶対いいっすよね。」と、小川君も。
どこでゲットするって話で。、
野郎二人で、ABCストアに行ってきました。

僕のお薦めを求める声
「いきなりですが、わっつのリスナーにお勧めしたい物、何でもかまいません。」

1枚目のおすすめメール、もうちょっと、ターゲットを絞ってもらえると、嬉しいかな。

食べ物とかの見物とか・・・全国ネットでやらせてもらってるので色々しばりがあるんですよ。
って、そうだよね、いろんなことを考えて話さないと行けないんだ。
難しい。
そうでなくても、拓哉君個人の好みをブランドとか話すのも影響有るし・・・。

お財布とは別に最近買ったのがこれ!マネークリップ。
とあるジュエリーブランドのマネークリップなのですが、
人生の先輩とお食事させていただいて、バー行くってなって
外でお食事するって僕あんまり無いんですけど、そう言う機会があって。
お代とは、別に、「今日は、ありがとうね。」って、お渡しする場合もあったりするじゃないですか?
いちいちお財布を開くのではなく、これに挟んでおくと
海外に行くと、チップって習慣がある。
マネークリップで、チップに適したお金を挟んでおくと便利。

ハワイの、あ、そうなんだ。
だからスマスマで出てきたのね。
マネークリップ。
それを聞いたら、あの世界が広がった。

あと、何でも構わないというならば、
「カーボンでできたサーフボード」、これ、凄いいいです。
あの軽さ、そして、浮力。

「先輩から薦められた本ってどんな本だったんですか?」
そうそう、それ聞きたかったんだよね。
そして、その進めた先輩という方がどなただったかも。

サッキのマネークリップの話の時もそうだったけど
今までと違う、年上の方との話だよね。
これも、水面下の動き?
そして、受け取った本って次の企みに関係してるの?って。
ずっと、聞きたかった。

ひょうんなきっかけで
最初渡されたときは、結構、迷惑だったんですよ。

時間がありましたら、よろしくお願いしますって別れ際に
紙袋とかでされたから、なにか、おせんべいとか、お土産とか、持ってきてない
入ってたのが、本5冊だったんですよ

うぁ、本だし、よまねぇしっておもった。
でも、「ありがとうございました。」って受け取って
はい、よむわけないじゃないですか
部屋の端っこにおいていた。

でも、一週間後に、また、その方と、ご一緒できるかもしれませんよ
って事になって。
ちょっと、あの本5冊気になるなってことで、

その方とお会いしたのが、2012年の暮れだったんですけど
「僕が1年間で、一番おもしろいと思った物を、とりあえず、ジャンルは、バラバラだけど持って来たよ。」ってもらった。
また、その人と会うかもしれないってことになって
わぁ、でも、これ、全く目を通さないで、いるのがちがうなって
それで開いたのが、きっかけだった。

いろんなジャンルだったのだけど、
本ってこんななのって目を覚まされたのが、「ジェノサイド」ってタイトルの本。
これは、厚さもあって、読み始めるときは、ハイ無理ですって、l
って、思ったけれど、これ、ヤバイです。
今までの僕のように、「本、読めねぇよ。」ってひと達には、是非おすすめ。

何がおもしろいか・・・これ、いっちゃうと、読むおもしろさがなくなっちゃうんじゃないかな。

本屋大賞をとられた、「海賊とよばれた男」っていう。
尾田栄一郎よんですんじゃないかなっておもった。

「海賊とよばれた男」・・・著者の百田さんが、映画化するなら40代を、木村拓哉さんで、と位ってくださったと聞いて、
その話が現実になったらいいなぁと思って聞いていました。

ねぇ、相思相愛、かなうといいね。




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2 コメント

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おくらばせながら・・ (拓夢)
2013-05-26 11:18:14
このあいだのワッツは 久しぶりに楽しめました~
拓哉の実直で温かい語り口が ひたひたと沁み込んできました~
たぶん 上記「大丈夫だよ今、水面下の作業中だよって、伝えてくれたのかなぁ・・・
だと思います! ホントはポロりしたかったんじゃないでしょうか~
いままで ポロリが  多すぎてて 今回は硬く?口止めされてると 思われます!?
時々これは作品のクオリティのためにも言わない方がいいんじゃないか・・ と思う節も私には有ったんで・・
海賊と呼ばれた男・・40代を木村さんに・・ というコメントをチョッと前に読んだので ここでその言葉が出会うとは・・と
まだ読んで見ようかなぁ~
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わっつ (のんP)
2013-05-27 21:51:19
拓哉君の言葉をきく大切な場所。

おかしな特集はなくてもいいから・・・と、毎回思ってしまいます。

ずっと、拓哉君の話がいいなぁ。
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