笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

教場Ⅱで・・・

2021-01-07 | 大好きな記録&記憶
昨年の「教場」の時も、前編のほうが衝撃的で、
後編になると、生徒の成長や風間とのつながりが変わってきて、卒業式もあってだから
どちらかというと、後半の方が、好きだった。

今回も、前編は心が痛かった。
特に、宮坂の殉職は、衝撃でした。
卒業の際に「死ぬなよ」って言った、風間教官の言葉が、哀しい。

第198期のメンバーの集合。
警察官になった楠本(大島優子)、菱沼(川口春奈)、日下部(三浦翔平)、都築(味方良介)、石山(村井良大)
そして、エンドロール直前に、ゆなちゃん(富田望生)は、自分の旅館で、
あと、葵わかなちゃんは、宮坂君の交通事故現場で手を合わせている様子が描かれ
メンバーのつながりや、様子も分かったのが嬉しい。

198期のメンバー、それぞれの場で頑張って生きているよね。
このメンバー好きでした。

いえ、今回のメンバーが嫌いというわけではないけれど、ちょっと見分けがつかないというか
女の子同士、よく似ていて。
あの忍野をいじめていた子は、杣と付き合っていた女の子なのか、違うのか
坂野さんは、どの子なのか?

途中で迷ってしまって、話がすんなり入っていかなくて・・・。

男子も、目黒君が演じた杣と、杉野君が演じた日野が似てるんだよね。

もしかしたら、198期のメンバーの役の上の個性がよく分かったのも、
画面に出てくるだけで、それぞれ、どの人か分かったからかも。



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