スティーブン・タイラーになら託してもいい・・・
あの大切な古代君の衣装をそう思った人。
思いを込めて渡したジャケットは、その思いと一緒に受け取ってもらえた、嬉しいね。
ということで、2012年の『さんタク』を通してアップします。
トークコーナーのスタイル。
伝説の11人。たけしさん、サザン桑田さん、柴田恭兵さん・・・などなど
話の紹介だけで無く、直接会いに行ったのは、2人。
復活・・・クルム伊達公子。
ルックスも含め、「ドストライクだった」と、拓哉君。
その伊達公子さんに会いに出かけたときのスタイルは、
綺麗なストールを巻き付けた、南米の民族衣装のような・・・・。
復活・・・スティーブン・タイラー
「今、起きていることを嘆くのではなく、自分に出来ることをやればいい」
このタイラーさんの言葉に、感激しました。
拓哉君たちも、同じように、自分立ちで出来ることで、復興に向かう人達を支えているよね
釜石の子どもたちとの野球の試合。
チーム名は、PHOENIX・・・不死鳥だね。
期待していた大きな力を持った助太刀は現れず。
たった一人現れたのが・・・・蛭子さん
試合は、地元の少年野球チームの勝利。
試合の後、オレンジ色の夕陽の中で、みんなで歌う♪～笑顔のまんま
この曲は、さんまさんの生き方から作られた曲ではあるけれど、
拓哉君の生き方にも重なってきてるよね。
そして、2011年からはみんなの応援歌にもなった。
