笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

あなたがそこにいるから・・・

2012-03-18 | tak日記
ころころ代わっていかれるのであまりちゃんと大臣の名前は覚えていなし
ニュースで、川端達夫総務相が宝くじの売り上げを発表されたと聞いて
そちらが係ナンだと思っただけなんだけど
とにかく、14日で販売を締め切った「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」
っていうか、拓哉君のゴオクエンジャーの宝くじが、
当初見込みの660億円を大きく上回り、1102億円に達したと発表があったそうです。

確かに、大臣のいわれるように、「復興を支えようという皆さんのお気持ち」
が、多かったのは間違いないと思う。
また、5億円という金額にもインパクトは大きかったとも思う。
でも、一番大きなメッセージは、
拓哉君のゴオクエンジャーだったと思うのは間違っていないと思うんだけどな。

だって、私を含めて今まで宝くじを買ったことがないお友達も初めて購入したし
購入枚数をどんと増やした人もいる。

ともかく、拓哉君が看板になったことが大きな成果を上げるのは嬉しい。

看板と言えば、京都を旅行してるお友達から、
「市バス観光系統洛バスのほとんどのバス停にプレモルの縦長パネルが設置していました。」
素敵!!
うらやましがってたら、名古屋の市バスのバス停にも、お目見えしてました。
嬉しい!!

今、PCをあけたらYahooのTOPで拓哉君がグラスをあげて乾杯してくれてた。
それも嬉しいな。

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第66回 日本藝術大賞 放送部門の最優秀賞が発表されました。

その中で、南極大陸関係では「最優秀視覚効果賞」
「最優秀音響効果賞」と「最優秀主題歌賞:荒野より」を受賞しています。


また、「優秀主演男優賞」に拓哉君が選ばれているのをはじめ
「優秀作品賞:南極大陸」「優秀監督賞:福沢さん」「優秀助演男優賞:堺雅人さん」
「優秀撮影賞」「優秀音楽賞」「優秀美術賞」「優秀照明賞」「優秀録音賞」
等の技術スタッフの優秀賞、「優秀衣装デザイン賞」を受賞しています。

2011年の作品には、どうしても3月11日を感じないではいられない。
その中で、「南極大陸」の伝えたメッセージの強さ、存在感。
作品賞や主題歌賞など多くの部門のコメントの中に、この震災の年の作品に寄せる思い、投票の際のコメントなどを読むことができます。

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