笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

さんまさんに誘われたら(2012・3/9)

2012-03-10 | わっつ
ちょいと前になりますが、なぜかこのことに関して質問が結構多いので紹介。
ということで、さんまさんの舞台の話をしてくれた拓哉君。
この流れは、一種のポロリ?

でもねぇ。
拓哉君が舞台となったら、チケット大変だよね。
舞台だったらキャパもしれてるし。
DVDを待っても良いんだけど、怪獣さんと一緒でしょ
さんちゃんとは別に、拓哉君専門にカメラを用意して、
マルチアングルでだったらDVDでも大人しく待っているけどね。
なんて、捕らぬ狸どころか、雲をつまむような話に、余計な心配してね。(笑い)

中心の話は、スマスマ細かすぎる質問。
そして、高校生の女の子からの相談。

この子への拓哉君の言葉かあたたかくて、優しくて
毎回、わっつを聞く度に、ああ、彼が好きって思う。

ー・-・-・-・-

「生瀬勝久さん脚本、明石家さんまさん出演の舞台「PRESS」を観に行かせていただきました。
“俺達は生かされてる”という言葉が効果的に出てきていました。木村さんは観に行かれましたか?」

行きました。
さんまさんて、あんなに忙しいのに、必ず毎年舞台やるんですよ。
さんまさん舞台やることを知ったのは、5.6年前。
それからは行っています。

今回の、PRESS、楽しかったですね。
ほんんと、怪獣ですから、好き放題観客を笑わせて
その空間は、やっぱり見てて特別だし。なんかかっこよく見えますね。
刺激は頂けますよ。

なぜか、さんまさんの舞台を見させてもらった後は
その後、さんまさんに誘われて、御飯ご一緒させていただくんですけど

さんまさんと共演者の皆さんがいらっしゃるときに、俺が行くんですよ、
共演者の皆さん的には・・なんで、こいつ座っているのって?
温水さんとかは、「木村君来たんだったら、御飯いっしょにいくよね。」
って、受け入れてくださってるんですけど

いつも、その御飯の席で、
今回の舞台はこうでこうで、ここの台詞は、あれとかかってますよねって
いろんな、見た感想を言わせてもらってるんですけど
「あ、そういう風に見てんねん。じゃあ、明日からはこうしよ。」
って、感じで、さんまさんがうけてくれてとか

スタッフのmemoで
「もし、舞台誘われたら、どうします?」って書いてありますが。
僕やると思いますね。
あれは、たぶんたのしすよ。
人に感動を与えるとか、笑わせるって、すごいテクニック。

それを、いつも、自分の武器を研いでいる人なんで、
その人に「やらへんか?」といわれたら、GOサインを出すと思います。

生瀬さんの脚本もすごい。
お忙しい方だと思うんですけど、いつどこで、書いているんだろうって思うぐらい。
ものすごいおしゃれですよね。脚本が。

リスナーの中で、遠回しにさんまさんに伝えたら、
来年あたりね。
どうなるかなぁ。判らないですよね。

グーパーウォーク1