お知らせが遅くなってしまって大変恐縮なのですが、Michael君(マイケル・グルーバー)が共同経営者で常駐作曲者でもあるThe Catalystsの新作ミュージカルのリーディングが、1月13日から3日間に渡って開催されました~。(写真は、「The Catalysts」のサイトで使われているMichael君のヘッドショットです。)
「Delgadina」は、チリの民間伝承を基にThe Catalystsのメンバーであるマックス・ウォイタノウィッツさんが脚本と歌詞を担当し、Michael君は、作曲を担当しています。この作品は、昨年(2017)、地元でステージ活動を行うアーティストを支援しているMinnesota State Arts Board(ミネソタ州芸術審査会)の支援先として選ばれて、10,000ドルの支援金を獲得しました。
ストーリーは、小さな赤いヘビと友達になった乙女が、自分の村を変えることのできる魔法の力を手に入れます。それは、やがて、王国の若き支配者とその邪悪な側近の目に留まってしまうというもので、冒険あり、魔法あり、罪の償いありで、ダンスもたっぷり盛り込まれるそうです。
今回のリーディングは、観客の前で披露する最初のリーディングで、Michael君の地元、ミネソタ州ミネアポリスにあるストライク劇場で、1月13日(土)の夜から15日(月)の夜まで上演されました。監督は、The Catalystsのメンバーのニッキ・スウォボダさんが、エイドリアン・ロペス-ヴァルボンティンさんと共同で務め、リーディングのキャストは、ジョイ・ドーロさん、スーザン・ホフランダーさん、スージー・ジュールさん、エミリー・マディガンさんの4名でした。
まだリーディングの形ながら、ようやく観客の方に披露することができた「Delgadina」ですが、これからワークショップ上演などを繰り返し、改良を加えて、ミュージカルとして完全な形でお客様に披露するには、まだ時間がかかりそうですね。でも、才能溢れるアーティストの皆さんが力を合わせて頑張っていらっしゃるので、きっと素晴らしいショーになることでしょう~!
The Catalystsのサイトは、こちらからどうぞ。今回のリーディングのFacebookのページは、こちらからごらん下さい。そして以前、「Delgadina」が支援金を獲得したニュースをお伝えしたこのブログの記事は、こちらからごらんいただけます。
「Delgadina」は、チリの民間伝承を基にThe Catalystsのメンバーであるマックス・ウォイタノウィッツさんが脚本と歌詞を担当し、Michael君は、作曲を担当しています。この作品は、昨年(2017)、地元でステージ活動を行うアーティストを支援しているMinnesota State Arts Board(ミネソタ州芸術審査会)の支援先として選ばれて、10,000ドルの支援金を獲得しました。
ストーリーは、小さな赤いヘビと友達になった乙女が、自分の村を変えることのできる魔法の力を手に入れます。それは、やがて、王国の若き支配者とその邪悪な側近の目に留まってしまうというもので、冒険あり、魔法あり、罪の償いありで、ダンスもたっぷり盛り込まれるそうです。
今回のリーディングは、観客の前で披露する最初のリーディングで、Michael君の地元、ミネソタ州ミネアポリスにあるストライク劇場で、1月13日(土)の夜から15日(月)の夜まで上演されました。監督は、The Catalystsのメンバーのニッキ・スウォボダさんが、エイドリアン・ロペス-ヴァルボンティンさんと共同で務め、リーディングのキャストは、ジョイ・ドーロさん、スーザン・ホフランダーさん、スージー・ジュールさん、エミリー・マディガンさんの4名でした。
まだリーディングの形ながら、ようやく観客の方に披露することができた「Delgadina」ですが、これからワークショップ上演などを繰り返し、改良を加えて、ミュージカルとして完全な形でお客様に披露するには、まだ時間がかかりそうですね。でも、才能溢れるアーティストの皆さんが力を合わせて頑張っていらっしゃるので、きっと素晴らしいショーになることでしょう~!
The Catalystsのサイトは、こちらからどうぞ。今回のリーディングのFacebookのページは、こちらからごらん下さい。そして以前、「Delgadina」が支援金を獲得したニュースをお伝えしたこのブログの記事は、こちらからごらんいただけます。