塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

ボディワイルドの肌着をおよそ半額で買いました

2022-07-22 16:17:26 | 日記
 僕は基本、肌着はグンゼのボディワイルドとYGを購入します。

 夏場の今、シャツの下に着用する肌着は「カットオフ」と呼ばれる極薄の生地で、ユニクロのエアリズムの評判が良いことは知っていますが、浮気はしません。

 ボクサーパンツもボディワイルドを履きますが、過去はカルバン・クラインやブロス(ワコール)も履くも、結局はここに戻ってきました。

 そのボディワイルド、見切り品なのでしょうが店舗によっては日本製が半額近くで売られていることもあり、今日も2着新調したところです。

 ボディワイルドの履き心地が良いこともそうですが、結局他に手を出して戻ってくるのであれば、最初からボディワイルドを購入すればよいな、と考えるに至ったのです。

 サッカー選手は契約がありますから、ブランド内で試すことはできますが、ほかのブランドは簡単に試せません。

 ミズノならばモレリア2ジャパン、モレリア・ネオ3ジャパン
 プーマならばキング、ウルトラ、フューチャー
 ナイキならばマーキュリアル、ティエンポ

 というように、自分の特性に見合わなくとも履くことはできますが、案外調子は上がらないかもしれません。

 むしろアンブロが(日本市場では)アクセレレイターだけを押しているように、選択肢が少ないことは選手にとって有難いことという面はあるでしょう。

 それしかないわけですから、他を試すことができないわけですし、ラインアップの少なさが嫌ならば移籍するしかありません。

 日本の伝統ブランド「アドラー」が公式ホームページを刷新し、新型を4足投入しました。

 写真だけでも職人の丹精込めた仕上がりが確認できますが、今後はサッカースパイクも契約選手だけでなく、SNS社会を生き抜く必要がありそうですよ。
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