いま話をしているKk運は、普段は横浜市に住んでいます。
ですから会話の中に、横浜ベイスターズ、横浜ビーコルセザーズという固有名詞が登場します。
その一方で横浜FCと横浜Fマリノスの名前が登場する機会はありません。
サッカーに関心がない方からしますと
野球やバスケットボールは基本、都道府県に1チームあればすごいこと
でもサッカーはどうしてこんなにクラブが多いのだろう
皆で同じクラブを応援すればよいのになあ
と思うのでしょうね。
これがサッカーが軸となる、市町村単位での発展なわけですが、たしかにわかりに工面、ありますが。
その横浜周辺で震度5の地震が起きたと聞きました。
僕は勤務で夕食後、このブログのために情報収集押していたうえで初めて知りましたが、交通網うは混乱している様子です。
金賀健には多くのプロクラブがありますから、昨日の宮崎県を軸にした地震災害を含め、jリーグやBリーグ(開幕前ですが)、判断が難しい面がでてしまいました。
長野県は津波の心配はありませんが、洪水や地震は当然リスクを背負います。
プロ選手として来日している彼らからすれば、自分も含めた家族の安否は気がかりでしょうね。
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