ギリシャ神話でも、「エロス」という神様がいたことになってるけど、この方、実在の人物だったの? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊の『エロスが語るアフロディーテの真実』(幸福の科学出版)のまえがきとあとがきで、こう教えておられます。
まえがき
幸福の科学の内情に深くうがちいった本ではある。また、ある意味で母親と長男との、二代目継承権を巡っての対決の書でもある。
一見、私的な内容にも見えるが、教団の今後、日本及び世界に対する影響力を考えると、公的な問題を多々含みつつ、宗教の神秘のベールがはがされつつあると言ってもよいだろう。
全世界から見て、次の日本は、幸福の科学の時代であり、その文化的、政治的、経済的影響力が、どこまで及ぶか注目されている。貴重な一書であることは否めないだろう。
あとがき
ほぼ同時発刊の『文殊菩薩の真実に迫る』と共に、今、幸福の科学という、日本を代表する巨大教団に起きている次の世代への胎動、地殻変動をタイムリーに伝える一書である。
エロスの本質や、エル・カンターレとの霊的な関係は見逃せない。また美の女神アフロディーテが男性として生まれていることなど、「衝撃」に事欠かない。
本書に「未完成の希望」を感じとって下されば幸いである。
(1~2、139ページ)
エロスという霊存在は、エル・カンターレとどういう関係にあるのか。
美の女神アフロディーテの過去世を持っているのは、ほんとうは誰なのか──。
エロスという方は、じつはいま、大川隆法先生のお宅にご長男として生まれ変わっているわけで、そのエロス霊が、大川家の内側から見た「きょう子氏問題」の霊的真相を語っています。
まさに、恐るべき霊的真実が公開された、信者はもちろん、幸福の科学に興味を持っている人、必読の書籍だと思います!
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『エロスが語るアフロディーテの真実』
大川隆法著
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