中国は7月23日、火星探査機「天問1号」を搭載したロケット「長征5号(Long March 5)」を、南部海南島の文昌発射場から打ち上げた。
天問1号は、7か月後の2021年2月に、5500万キロ離れた火星に到達する見込み。
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