金曜日にオクサンが帰ってきて土日のお休みに家にいる。
チューリップが開いているのを見ることができた。
散らかっている家を片付けて、村上春樹の「女のいない男たち」を読み始める。こちらは「オクサンのいない男たち」が終了したところだ。
それで夕食だけれど、オクサンの友達たちが慰労のために食事にさそわれているそうであんたはどうすると言う。
一人飯もあきているので一緒することにした。
場所は昔よく通った街、階段を下りていくとお店がある、これが入口。
これが店内、結構広いお店です。
まずは前菜。
凄い種類のワインが並んでいてワイン屋さんの大きい店内と同じ、ワインを選んでそれの持ち込み料2,000円を追加して飲むシステム。
とても選べないのでソムリエさんにお願いしたほうが正解。とてもよく勉強している29才でなかなかいい選択、ただし1本あたり6,000円を超えないような選択にしてねと言わないととんでもなく高いワインもおいてあるので危険です。
最初が白、私がナパの2,800円のを持っていくと、こちらはどうですかとボルドーの1,800円のものを進められた。
これが前菜にぴったりだからよい。
次が赤でイタリアからボルドーに移りましょうと言うと二本並べられてエレガントと彼が表現したのを選んだ。これがとても清楚で上品な味わい、香り。三元豚 フォアグラのテリーヌにこれもよくマッチした。
ホワイトアスパラとエスカルゴのソテー
何種類かのチーズとオリーブやパンなどをいただいて、ボルドーに移りました。こちらは5,800円の品だそうで普段絶対飲まない。でも最初からちょっと飲みやすい。これはもう少し置いたほうがいいということで、ボトルをそのままにしてキャンティ・クラシコの安心いつもの味を1本追加しました。
山形牛の赤ワイン煮
ボルドーに戻りましたが味はあまり変わっていなくてこちらは残念。それにしてもボトルの写真とるの忘れた。最初のエレガントな赤とっておけばよかった。
そして日曜日、オクサンのともだちから、又コンピ・アルバム作ってよとお願いされた。音楽好きで作ったのを上げているのです。
ということで村上春樹を読んだりしながら今日は選曲をはじめました。
チューリップが開いているのを見ることができた。
散らかっている家を片付けて、村上春樹の「女のいない男たち」を読み始める。こちらは「オクサンのいない男たち」が終了したところだ。
それで夕食だけれど、オクサンの友達たちが慰労のために食事にさそわれているそうであんたはどうすると言う。
一人飯もあきているので一緒することにした。
場所は昔よく通った街、階段を下りていくとお店がある、これが入口。
これが店内、結構広いお店です。
まずは前菜。
凄い種類のワインが並んでいてワイン屋さんの大きい店内と同じ、ワインを選んでそれの持ち込み料2,000円を追加して飲むシステム。
とても選べないのでソムリエさんにお願いしたほうが正解。とてもよく勉強している29才でなかなかいい選択、ただし1本あたり6,000円を超えないような選択にしてねと言わないととんでもなく高いワインもおいてあるので危険です。
最初が白、私がナパの2,800円のを持っていくと、こちらはどうですかとボルドーの1,800円のものを進められた。
これが前菜にぴったりだからよい。
次が赤でイタリアからボルドーに移りましょうと言うと二本並べられてエレガントと彼が表現したのを選んだ。これがとても清楚で上品な味わい、香り。三元豚 フォアグラのテリーヌにこれもよくマッチした。
ホワイトアスパラとエスカルゴのソテー
何種類かのチーズとオリーブやパンなどをいただいて、ボルドーに移りました。こちらは5,800円の品だそうで普段絶対飲まない。でも最初からちょっと飲みやすい。これはもう少し置いたほうがいいということで、ボトルをそのままにしてキャンティ・クラシコの安心いつもの味を1本追加しました。
山形牛の赤ワイン煮
ボルドーに戻りましたが味はあまり変わっていなくてこちらは残念。それにしてもボトルの写真とるの忘れた。最初のエレガントな赤とっておけばよかった。
そして日曜日、オクサンのともだちから、又コンピ・アルバム作ってよとお願いされた。音楽好きで作ったのを上げているのです。
ということで村上春樹を読んだりしながら今日は選曲をはじめました。
違うかな。。
昨日は遠方で会議後宴会があり泊まり、今帰ってきました。
オクサンも実家からこちらに向かっているようです。
このお店結構新しいということなので、何店かあるからそちらじゃないでしょうか。