JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

今年記事にしたフェバリット10枚

2010-12-27 22:47:08 | 聞いてますCDおすすめ
今年記事にしたフェバリット10枚

記事にした中からフェバリットを10枚ぐらい選んでいます。
今年の購入は170枚ぐらい、随分とダウンしてしまいました。
CDはまだ箱の中で、状態も不明なのですが、記事を振り返って選んで見ました。記事にした日と題、それにアルバムタイトル、奏者です。

まずは、相当驚いた3枚がこれ。



2010/ 5/13 槍が飛ぶ理論は    original Pimpant / emil parisien
2010/ 9/ 4 一汁一菜のやさしさ  Wish/大石学
2010/ 5/ 5 休みの色が変わった golden Slumberes / Steve Dobrogosz

そして引き続いて唸った5枚



2010/12/ 7 大スパイラル MIRROR / CHARLES LLoyd
2010/ 6 22 神が与える手 MY PIANO INSIDE ME / MICHELE DI TORO
2010/ 5/12 一つ一つを話そう Jasmine / Keith Jarrett Charlie Haden
2010/ 2/ 1 自信に満ちて  LONGIN' / Luca Mannutza
2010/ 1/9 新しいカードが開かれる Danise / Vincenzo Danise

後の2枚もほとんど変わらないけど6枚の中から選んだ2枚です。



2010/ 6/ 5 キースから解き放たれて Ballads / Eric Legnini
2010/ 4/19 スベンソンの都市 Difficult to see you / CHAT NOIR

変わらないのに10枚に入らなかったのはMisha Piatigorskyさん、Daniel Szaboさん、Jaun-Pierre Masさん、Dave Peckさんでした。


特別賞として秋口本当に良く聴いたです賞を
2010/11/12 グラスを保つ  Everything Happens To Me Lasse Tornqvist Jan Lundgren



に贈ります。

来年のCD購入事情は資金の問題がすべてで、ある収納に関しては当分解消です。
その報告はまた別に。
コメント (10)
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