欧米の権力者たちは、相変わらず権力争いに明け暮れています!
先週、ロスチャイルド本家の継承者であるナット・ロスチャイルドが暗殺されたとの情報がM15周辺から漏れてきましたし、M16によりますと、ドイツ系の流れをくむエリザベス女王と、その家族を英国王室から一掃する動きが加速しているという。
M15筋によると、ロスチャイルドが日本に対する3.11テロの首謀者であり、彼らは更なるテロを計画しているということが判明したために、首謀者のナット・ロスチャイルド暗殺に至ったという。
ジェイコブ・ロスチャイルド(父)ロスチャイルド当主
ナット・ロスチャイルド(息子・次期皇帝)
彼らの血筋は、自作自演でテロを行って戦争を引き起こし暴利を貪るという性癖をもっていますから、厄介です。
ナット・ロスチャイルドの暗殺により、次期ロスチャイルド王国の継承者は、フランスのダビッド・ロスチャイルドの息子であるアレキサンドルへ移ったというが私には、多くの疑問が残る!
ダヴィド・ロスチャイルド(悪魔の申し子)
ナットは、5年前までは日本の帝国ホテルにオフィスを3ヶ所設置して、経済活動をしており、親日派でもある。
7000億円ほど日本で損をして帰国したという経歴はあるが、何度か日本を訪れている!
ましてや、父親であるジェイコブ・ロスチャイルドは、ホテル大倉の令嬢と大恋愛をしたが、周囲の反対に遭い令嬢は河口湖で投身自殺をしてしまったという。
この鎮魂に、ジェイコブ・ロスチャイルドは毎年、極秘で日本を訪問している。
この父親の聖地に、テロを仕掛けるほどロスチャイルドも落ちぶれてはいないと私は、思慮する!
それに、ナット・ロスチャイルドには異能者が10人もボディーガードとして警護しており、暗殺などは夢のまた夢であり、クローも複数おり全てを殺害しない限りナット・ロスチャイルドは存在し得る!
本人であろうと、クローンであろうとナット・ロスチャイルドには違いないからである!
また北朝鮮の一連のミサイル騒動には、虚と実があり、虚は北朝鮮の仕業と見せかけて、韓国と、日本で核テロを行い第三次世界大戦の引金にしようとしている!
実とは、世界を緊張させて北朝鮮軍が南下し、3日でソウルを占領して韓国を併合し、五族による新国家を建設する!
しかし、この計画もペンタゴンと中国政府に看破されてしまい頓挫してしまいました!(笑)