高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

仮想通貨をターゲットに世界のハッカーが暗躍!!

2018-05-01 11:17:27 | 組織的詐欺団

仮想通貨をターゲットに世界のハッカーが暗躍!!

経済大国日本のセキュリティーは、低開発国並み!!

各省庁のPCには、ハッカーが侵入し放題であり中にはウイルスが入ったままで手の付けようのないPCまであります。

IT技術が進む現代社会でセキュリティーが脆弱な日本国が、戦争などできるはずもありません!!開戦と同時に敵国のハッカー集団と電磁波兵器が、日本国の国防の要であるレーダー網に襲い掛かり一瞬にして「めくら」にさせられてしまいます。

暗号技術が遅れていますが責任者である菅官房長官は、新規暗号技術に対応せずに既得権業者の暗号技術一辺倒というていたらくなのです。

既得権業者の暗号技術が低レベルだからこそハッカーたちが容易に、日本国の各省庁のPCに侵入することが出来るのですから、高水準の暗号技術を新規採用するべきなのですが「NEC」や「富士通」、「イスラエル」などの暗号技術に執着して他の優秀な暗号技術を採用することはありません!!

現体制の御用業者に固執して、国防を脆弱にする行為は如何なものでしょうか?

ここに戦後73年間も「アメリカ任せ」で安穏としてきた実戦を忘れた「国防族」の怠慢があり、日本国の大きな落とし穴があるのです。

既に日本国内で2,000億円ちかい仮想通貨(暗号通貨)が、いとも簡単にハッキングされてしまいました!!

世界のハッカーたちから見れば日本は、暗号技術の遅れたハッカー天国でありやりたい放題なのです。

世界のハッカーたちの格好の標的として、今日までに巨額な仮想通貨が奪われていたというのに関係官庁には「危機感」があまりありませんでした。

 

仮想通貨を手にするためには、

・取引所で購入する

・人から譲ってもらう

。マイニングする(採掘・採鉱)

 マイニングとは、仮想通貨が正しく取引されているかどうか計算する作業であり貢献すると仮想通貨が貰えるのである。

という3つの方法があります。

 貴方のパソコンが、知らぬ間にマイニングにしようされていませんか?

 パソコンの所有者に無断で乗っ取り、マイニングをしているという事例が激増しています。

 

仮想通貨取引所のパスワードやIDは常に狙われているのですよ!

仮想通貨へのサイバー攻撃の一つとして、パスワードやIDを盗み取るというものがありますが、最

近では「仮想通貨」の中に盗みやすいように細工した「仮想通貨」まであります。

 

一般財団法人日本サイバー犯罪対策センターによると、「DreamBot」という不正ソフトが仮想通

貨取引所を狙っているとして注意を促しています。

この「DreamBot」に感染している状態で仮想通貨取引所のサイトへログインしようとすると、入力したパスワードやIDが盗み取られる可能性があります。

その対策として、取引所へ登録しているメールアドレスとは別のアドレスでSMS認証をすることや、パスワードの使い回しを避けること、送金時や出金時の通知設定をすることなどが推奨されています。

二段階認証もその防御策の1つになりえます。

 

仮想通貨取引所へのサービス妨害攻撃も!

仮想通貨取引所「bitFlyer」や「Zaif Exchange」では、2017年9月頃、サイバー攻撃により数時間にわたってサービスの一部に接続できない状況が発生したことを報告しています。

取引注文ができなくなったり、サイトへのアクセス自体ができなくなったり、利用者が大きな影響を受けてしまうのです。

攻撃元は、ウィルス感染によって犯罪者に操られた複数のパソコンだったと言います。

サービスは正常な状態に復旧されましたが、その後も攻撃は頻発しているとのことです。

海外でも「仮想通貨取引所」が攻撃されるケースは相次いでおり、日本国内でもやがて「仮想通貨取引所」が襲われる可能性もあります。

 

マイニングツールも標的に!

仮想通貨の取引記録は、インターネット上の膨大な数のパソコンによって作成されています。

この計算作業を手伝うことで仮想通貨の報酬がもらえるため、報酬目当てのサイバー攻撃も増えています。

具体的には、計算作業を行うマイニングツールをウェブサイトで拡散し、他人のパソコンを使って不正に対価を得ようとするものなのです。

国内でマイニングツールを拡散するサイトは約1700以上もあり、急激に増えつつあります。

 

犯罪者が野放しになっているのに逮捕しないという現実が犯罪を拡大させている!!

仮想通貨に対するものを含め、サイバー攻撃は社会的にも大きな問題なのです。

サイバー攻撃への対応の難しさとしては、

・不正ログインなどに気付きにくいため犯罪が潜在化してしまうことや。

・正確な実態把握が行われていないこと。

・社会全体での危機意識や対策の共有ができていない。

などが挙げられます。

結果的に、サイバー犯罪においては多くの犯罪者が野放しになっているというのが現状です。

 

仮想通貨市場では、警視庁と連携して協定を締結

対策の一つとして、警視庁は2017年12月6日、仮想通貨取引所10社と「サイバー犯罪に対する共同対処協定書」を締結しまし、サイバー攻撃を認知した時の通報促進や、情報共有など警視庁と仮想通貨取引所が連携することで犯罪を防止していく方針ですが、それ以前に「仮想通貨」

取扱業者の取り締まりを強化して業界より追放することが急務でしょう。

 「オレオレ詐欺集団」、「投資詐欺集団」が、大挙して「仮想通貨市場」に参入して悪行わ重ねて被害者が続出していますので、この者達を早急に駆逐することです。

 年内には「仮想通貨市場」は壊滅してしまい

・ゼネコンが発行した仮想通貨。

・資源が担保にされたクリプト・キャッシュ。

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