接種者の余命は平均で2年、長くて3年だな!!
前ファイザーバイオテック副社長&チーフサイエンティストのイードン博士
イードン博士のインタビューの中身の一部
アバウトな日本語訳
ファイザーでチーフサイエンティストだったイードン博士は「COVID-19ワクチン接種者達を救うのはもう手遅れだ。」
彼は、まだ接種していない人々に「死のワクチン」を受けない様に警告を鳴らしている。人間の存続、そして子孫の存続のために。
世界的に有名な免疫学者は
「このワクチンで大多数の人々が殺されるだろう」
と警告している。
「最初のワクチン接種で0.8%の人々が2週間以内に死ぬだろう」
「ワクチン接種した人の余命は平均で2年。しかし2回目の接種、3回目のブースター接種などで余命は更に短くなる。」
ファイザーに20年間勤めたイードン博士はこう述べる
「現在、行われている全てのワクチン接種は大量虐殺だ。これらのワクチンによる虐殺数は今まで存在した戦争の合計犠牲者数を遥かに上回る。」
「既に数十億の人々が、ワクチン接種により苦悶しながら死んでいった。」
「ワクチン接種者は確実に死んでいく。3年生きられれば良い方だろう。」
イードン博士は陰謀論者では無い。
彼は科学者としてデータを語っている。それはもちろん動物実験データだ。
あるファイザーのインサイダーによると
「動物実験に猫を使用した。ワクチン接種後には元気だった猫達も、2年後には全ての猫達が死んだ」
と語っていた。
ファイザーのプレス・リリースには
「人間に遺伝子的に一番近い2〜4歳のオスの赤毛猿(Rhesus macaques)がワクチン開発の動物実験に使用された」
とも書かれている。
2年前にはコロナウイルスもワクチンも無かったと思われる人々も多いだろう。
しかしコロナウイルスもワクチンも十年以上も前から計画されていたと考えれば納得いくだろう。
全ては米軍基地や米国防衛高等研究計画局がクリエイトしたバイオ兵器。
コロナワクチン死亡者が2001年に存在した証拠がある。
【科学者の警告:mRNAワクチンは人を殺し続け、生き残った人はNWO(新世界秩序)の操り人形になる - Brighteon.TV】
Brighteon.TV
タイとドイツの微生物学者で武漢コロナウイルス(コビッド-19)ワクチンの専門家であるスチャリット・バクディ博士は、mRNAワクチンは非常に危険であると警告しています。
彼らは毎日多くの人々を殺し、生き残った人々は新世界秩序がコントロールしやすい被験者になるでしょう。
https://www.brighteon.com/0722d43e-55fd-4707-ae99-8c25e2ca701a
バクディ氏はBrighteon.TVのホストであるピーター・ブレギン博士の番組 "ReFounding America(アメリカの再建)" の中で、このような警告を発した。
コビッド-19のパンデミックが世界中に広がり始めたばかりの2020年の時点で、バクディ氏はすでにコビッド-19に関する主流のシナリオを多く批判していた。この最近のインタビューで、mRNAワクチンが危険である理由を正確にブレギン氏に語っている。
(関連記事: ワクチンの大量虐殺。ピーター・マッカラ博士によれば、コビッドワクチンは今や第一次世界大戦よりも多くのアメリカ人を殺しているとのことだ)
バクディ氏は、mRNAワクチンを封筒に入った手紙に例えた。手紙はmRNAで、封筒は脂質ナノ粒子である。
https://doctors4covidethics.org/dr-peter-breggins-recent-interview-with-dr-sucharit-bhakdi-of-d4ce/
その「手紙」は、リンパ節や血管内皮の細胞など、コロナウイルスが到達するはずのない体内のさまざまな目的地に届きます。
メッセージを受け取ったこれらの細胞は、スパイクタンパク質を作るよう指示され、血栓や免疫系の損傷、その他の健康状態のリスクを高めることで、身体にさらに害を及ぼすのです。
バクディ氏によれば、この「封筒」は毒である。体内に注入される脂質ナノ粒子は、電荷を持たないかマイナスに帯電している天然脂質とは異なり、プラスに帯電している。
このプラスに帯電した脂質は、体内の重要な分子(そのほとんどはマイナスに帯電している)が正しく機能するのを邪魔するのである。
[新世界秩序は人々をよりコントロールしやすくするためにワクチンを使っている]
実際のワクチンは、その本来の定義からすると、病気を防ぐのに必要な抗体を人々に提供することによって、直接的に免疫を誘導するものである。
バクディ氏によれば、mRNAワクチンはその代わりに体内の細胞にウイルス・タンパク質を作らせ、科学的な見地から人々をより順応性のあるものにしてしまうというのである。
ワクチンが人々の知能を低下させるため、"人々の心を盲目にする ""これが最も危険な部分である"。
"このワクチンは人を殺している。
心筋炎、脳卒中、心臓発作、これらはすべてひどいものです。
スポーツ選手が死んだり、若い人たちが死んだり、とてもひどいことです"と述べた。
https://vaccineholocaust.org/
"しかし、最悪なのは、ワクチン注入された数十億の人々が正気を失い-これは人々が気づいていないことだが-、ノーと言えずにますますコントロールしやすくなっていることだ "と続けた。
"すごいですね。
そして、悪夢のような、恐ろしい、極悪非道な、悪魔のようなものです。それを止めなければならない"。
mRNA コビッド-19ワクチンで生き延びる数十億の人々の計画の背後にいる主体は、新世界秩序である。
バクディとブレギンの両氏は、新世界秩序の概念は神話でも陰謀論でもないことに同意している。
"銀行、大企業、軍産複合体、そしてウクライナ戦争に我々を巻き込んだ人々の間には、実に多くの連動した関係があり、彼らはコビッド-19から利益を得るのと同じように、そこから利益を得ようとしています"とブレギン氏は言う。
新世界秩序の計画は、コビッド-19、ロックダウン、ワクチンによって世界から富と権力を奪い、生き残った人々を支配することです。
世界の富と権力が失われれば失われるほど、新世界秩序はより豊かになり、より強力になるのです。
https://globalism.news/
"このいわゆるワクチンは人類と人間を変えている。"
とバクディ氏は言った。
"このワクチンは、あなたが気づいていないだけで、今まさにあなたを変えているのです。
彼らはあなたの精神、脳を変えているのです。
個性を失いつつあるのです。
個性を失い、
『私は人間です』
と言う権利も失いつつあるのです。
あなたは自分の[人間性]を失いつつあるのです。"
mRNA コビッド-19ワクチンがいかに危険であるかについては、Vaccines.news
https://vaccines.news/で詳しく説明されています。
ピーター・R・ブレギン博士の「ReFounding America」のエピソードで、コビッド-19ワクチンが人々が思っているよりもさらに悪いものであることを話していますので、ご覧ください。
https://www.brighteon.com/0722d43e-55fd-4707-ae99-8c25e2ca701a
ここから
コロナワクチン解毒に有効な物は、
イベルメクチンや二酸化塩素亜鉛、5ALA、
グレープフルーツ苦味成分のヒドロキシクロロキン、
玉ねぎの皮に含まれるケルセチンなどがある。
昨日、コロナワクチンにはコブラの毒が使われていると情報が入ったので、蛇毒の解毒法を見てみた。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
またPCR検査が新型コロナウイルスを検出できることを証明した人も世界に誰もいないのに「陽性」だの「陰性」だのと大騒ぎします!!
イソジンや重曹でうがいしてPCR検査をうけると「陰性」となります!!従いまして無症状の人がこの新型コロナウイルスを人に伝播させるということを証明した人もいません!!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れるはずもありません!!
だから「コロナワクチン」はワクチンではありません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません!!
遺伝子を確認しないとPCR検査も作れない!!