高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

大学アメリカンフットボールで、このような醜態をいつまで晒すのか!!

2018-05-27 00:10:00 | 偏向教育

大学アメリカンフットボールで、このような醜態をいつまで晒すのか!!

 今回の問題を白日の下に晒して、いつまでも攻撃をしてどうするのか?

 マスコミも、総動員して大騒ぎするが・・・まだ大騒ぎすることが沢山あるのではないのかな?

 大学という枠組みの中で起こった「不祥事」を、國を上げて大騒ぎする有様に違和感を感じます・・・・。

 人一人が死んだわけでもないのに・・・・。

 放射能、電磁波、医療、食品で、何人が死んでいると思っているのだろうか!!

 こっちのほうが大事件ばかりという間に、知らん顔してるというのに日本のマスコミも「存在意義」が薄れてきました・・・。

 

 

 

関学大QBの父・奥野氏 刑事告訴も検討「息子、家族、関学さんと相談して」

 大学アメリカンフットボール定期戦で、日大選手に悪質な反則タックルを受けた関学大は26日、西宮市内で3度目の会見を行った。

関学大QBの父・奧野康俊氏=兵庫県西宮市の関西学院大学(撮影・吉澤敬太)

  関学大アメフット部の鳥内秀晃監督と小野宏ディレクターに加え、反則を受けたQB選手の父である奥野康俊氏も出席。24日に提出された日大からの再回答書も公開した。

 奥野氏は「(息子は)全治三週間、ほぼ回復に向かっている。本当にありがとうございます」と、切り出した。

 日大の対応次第では「被害届けを取り下げる準備をしていた」というが、改めてその意向がなくなったことを表明。「今後、告訴に向かうか、息子、家族、関学さんと相談して決定したい。被害届けを出しているので、(捜査が)前に進んでいると聞いている」とした。

© デイリースポーツ/神戸新聞社 関学大QBの父・奧野康俊氏=兵庫県西宮市の関西学院大学(撮影・吉澤敬太)

 一方で被害届、告訴にも反則プレーをした宮川選手を対象にする必要があると説明。

 矛先は内田前監督に向いているとしながら、「宮川君は世間から批判にさらされ、社会的制裁も受けている。さらに刑事責任を負うべきでないと考えます」とし、嘆願書を出す考えを改めて示した。

 指導者を含めた、これまでの日大の対応について「何かを隠そうとしてるのがあからさま。真相究明にはつながっていない」と首をひねった。

 日大からの再回答書はほぼこれまでと変化がなく、関学大は捜査機関による真相究明を求め、捜査に全面協力する意向。

 小野ディレクターは「多くの矛盾があり、再回答書には真実とは到底認識できない」「納得できるものではない。極めて不自然なものが多く、誠意あるものと考えられない」と断罪した。今後、日大との定期戦を取りやめることも報告した。

 一連の問題では関学大との定期戦で、宮川選手が相手QB選手に背後からタックル。

 宮川選手は単独で会見を謝罪の意を述べるとともに、内田正人前監督や井上奨コーチの指示があったと主張した。一方、内田前監督と井上コーチはこれを否定。お互いの言い分に食い違いが生じている。

 これまでに、奥野氏は大阪府池田署に被害届を提出したことを明らかにしてた。

以上

 

リックして応援を宜しくお願いします!!

クックして応援を宜しくお願いします!!

  

   

 

しみが、皺が消えて、若返ります。

若返り希望FAX042-361-9202です。

驚異の原始微生物「ソマチッド」は、傷んだ細胞を復元します!!

 「癌患者」、「特定疾患」、「アトピー皮膚炎」の方に、「ソマチット100g」の無料配布をいたします!!

  賢者のネサンは楠の樹液から作ったソマチット製剤をガン患者に使ったところ、驚くべき治癒結果が出たのです。
 なんと、ガン患者1000人の内、750人(75%)の人が完治したのです。
 また、ガン以外のエイズやその他の病気にも、現代医学をはるかに凌ぐ改善結果が見られました。

   ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備えて「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。

 ソマチットと、オ流ゴンシートで癌が消える!!

お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 送料は着払いに成ります。

自費出版

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!!

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 

 

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シミが1週間で薄くなります!! | トップ | いったい何処からこの国は狂... »
最新の画像もっと見る

偏向教育」カテゴリの最新記事