高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

心筋梗塞が、予想通リ急増しています!

2014-05-28 17:41:51 | 

心筋梗塞が、予想通リ急増しています!

福島第一原発で作業中に心筋梗塞で死亡した遺族の労災申請に対し、横浜南労働基準監督署は、「過労が原因の心筋梗塞」として労災を認定しました!

体調不良を訴えてから病院に着くまで2時間以上かかっています!

救急体制の不備が指摘され、東京電力はようやく現場に常時医師を配置する措置をとりました!大角さんの被曝線量は計0.68ミリシーベルト。

 東芝は「労働と心筋梗塞との因果関係は不明で、いまの段階では労災だったかどうかは判断できない」とコメントを出した。

 尚、東電、東芝から見舞金や補償は支払われていない。

 福島第一原発での作業中の死亡は、3人確認されている。

    

 昨年8月上旬に7日間、休憩所を出入りする作業員の被曝管理をしていた男性が白血病で死亡

 除染作業でも2人死亡

 各地で除染が活発に行なわれているが、作業に携わった2人の死亡者が出ています。

伊達市霊山町下小国のモデル地区で除染作業をしていた男性作業員は休憩中のトラック内で心肺停止状態で見つかり、約1時間後に病院で死亡したが、死因は非公表であった!

 内閣府原子力災害対策本部と日本原子力研究開発機構は1月17日、福島県広野町の除染モデル実証事業で、除染に携わっていた男性作業員が倒れ、搬送先の病院で亡くなったと発表した。死因は心筋梗塞であった!

これはほんの一礼ですが、心筋梗塞が福島で増えています!

厚生労働省の統計調査によると、心筋梗塞、心不全などの心臓病(心疾患)によるわが国の1年間の死亡数は約16 万人。

 

脳梗塞や、脳出血などの脳卒中(脳血管疾患)による年間の死亡数は、約13 万人です。

これらを含むすべての「循環器病」による年間死亡数は、約30 万人にものぼり、年間総死亡者約100 万人の
3人に1人を占めています。

 この数値は、肺がん、胃がんなど、すべてのがんによる年間死亡数の約32 万人(同じく年間総死亡者数の約3人に人)とほぼ同数です。
循環器病にかかっている1日当たり平均患者数は、入院31 万人、通院90 万人です。

がん患者は入院17 万人、通院18 万人ですから、循環器病患者はがん患者に比べ、入院で2倍弱、通院では実に5倍にもなります。

そのうえ、退院までの入院期間は、がんの平均35 日に比べ、循環器病は58 日と長く、中でも脳卒中では約100 日と3倍も長くなっています。
国民医療費で見ても、循環器病は、がんの2倍近くかかっています<図4>。

また、寝たきり介護を受けている人は40 万人もいますが、その45%が循環器病患者です。

放射能の流れに比例して、循環器病が増えています。

このように循環器病をひとまとめにしてながめると、死亡数や患者数が多い心臓病、脳卒中、高血圧症などを別々に見る以上に、それらの予防や対策の重要性が浮かび上がってきます。

わが国の高齢者人口は世界第1位の速さで増加し、同時に高齢の生活習慣病患者も急速に増えています。


最近の調査報告によると、わが国の総人口の1/4強(3400 万人)を占める60 歳代以上の3人に2人が高血圧、3人に1人が高脂血、4人に1人が肥満、7人に1人が糖尿病で、その深

刻さは明らかです。

 

全てが、放射能や、電磁波による!

死亡数ではがんが1位。2位は心臓病、3位が脳卒中。2位、3位を合わせた循環器病による死亡数はがんとほぼ同じである。
(厚生労働省人口動態統計より)

急患の搬送に欠かせない救急車、 循環器病の入院患者数は約31万人で、がん患者の約2倍である。 (厚生労働省患者調査より)


集中治療室へ搬入される患者、循環器病の医療費が1位で、5兆3千億円。

2位のがんの2兆7千億円の約2倍である。
(厚生労働省国民医療費より

集中治療室。


集中治療室入院中の患者に多職種の連携による管理が行われている。介護を必要とするほぼ2人に1人は循環器病患者である。 (厚生労働省国民生活調査より)

循環器病を予防するには、定期的な健康診断と、正しい知識を身につけることが必要である。

他人事ではありません!

明日は、わが身ですぞ!

4年目の冬は、福島第一原発の放射能が北風に乗り、関東どころか関西まで拡散されてしまい心筋梗塞が続出します!

予防に徹しましょう!

冬場には、毎日のように老人が心筋梗塞で倒れています!

また若者の間にも、心筋梗塞が増えています!

数値は、異常事態なのです!

 

 


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子供に安全な食品とは?

2014-05-28 00:06:08 | 

子供に安全な食品とは

安全な食品とは、大人50Bq/kg以下、子供10Bq/kg以下、ただし感受性の高い幼児(3~5才)は5Bq/kg以下、特に感受性の高い時期の幼児(1~2才)と乳児(0~1才未満)は

0Bq/kgである。根拠は後半で示します。

なお、Bq/kgとは、食品1kg当たりに含まれる放射性物質の量である。ここではBq/kgのことを短くベクレルで表す。簡単な覚え方を紹介しまする

子供の場合、安全な食品のベクレルは年齢と同じと覚えると分かりやすい。例えば10才なら10ベクレル以下、5才なら5ベクレル以下、幼児なら0ベクレルとなります。

これらと比べると政府の食品基準がいかに甘いかが分かる。

特に乳児の食品基準はあまりにもひどい。

子育て中のパパママは意識して輸入品を探し、赤ちゃんには放射能フリー(0Bq/kg)の粉ミルクや離乳食を与えて子供を守りましょう!

そして、やがて子供が大きくなって家族で食卓を囲んで食べるようになったら、一緒に食べる食品は子供に合わせて選ぶようにしましょう。

今は、流通が発達しているので普通のスーパーにも、日本全国、世界各国の肉や野菜など並んでいる。

被曝は総量なので、多く食べる食品で放射能汚染の可能性の低いものを選ぶことを心がければ、こんなにも非人間的な政府のもとでも大切な子供たちの安全と健康を守ることは十分可

能です。

例えば食事の90%がほぼ放射能フリーならば、その他の食材や外食が100ベクレルでも平均は、10ベクレルにしかならないので放射能摂取量は大幅に減ことになります。

勿論、子供の健康にはよくありません!

なお、この計算には、水と粉塵などによる内部被曝には、まったく考慮していませんので、汚染水や汚染粉塵には特に注意が必要です。

かつて誰の体にもなかった放射性セシウムが、日本中の多くの人たちから検出されています。

今までなかったことなのに、政府と東電と、それをバックアップする学者たちは、なぜか心配ないと断言しています。

しかも被曝なんて、何も気にしないでどんどん食べようというCMを国民の税金を使って流しているのですから、もはや常人ではありません!

みんなが少し注意するだけでも被曝は減らすことができますが、あえて国民を油断させて被曝を増やしています。

一方、放射能の拡散防止、食品の管理と測定など、やるべきことは緩慢にだらだらとして一向に進めません!

まるで何かの意図の元に、国民を見殺しにしているとしか考えられません!

しかも、生まれたばかりの赤ちゃんをも無策に被曝させています。

政府は輸入品の中で、放射能がない安全な粉ミルクを国民に勧めることもなく、生命を軽視してまで経済を優先して、無垢な乳児にベクレルミルクを飲ませています。

まるで乳児虐待だし、日本民族の滅亡を画策しているようでもあります!

消して、看過すべき事ではありません!

粉ミルクと離乳食は、放射能汚染なしが当然である!

国産のミルクと離乳食で、ベクレルフリーができないなら、日本政府は粉ミルクと離乳食の国産を停止して、安全な粉ミルクと離乳食を政府と東電は、全面輸入しなければならないはずで

す!

安全な食品の数値について、以下に根拠を述べます。



政府厚労省は「子どもは食べる量が少ない。本来幼児は1686Bq/kgまで大丈夫だが大人の基準である554Bq/kgに合わせているので安心だ」としており、いまだにその考えを変えてい

ません!
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=1118

このように良心の欠落した学者と政府は、子供は食べる量が少ないので基準以上に放射性物質を摂取しても安全だと言って国民をだまし、日本中に放射能汚染食物を撒いて、家庭と給

食で子供に食べさせ続けています。

福島第一原発の大事故より1年6ケ月も経過してしまいました。

子供は、それほど小食ではないし大人より多く食べる時期さえあります。

子供は、放射線の影響(感受性)が大人よりもはるかに大きく、さらに女児は男児より高い影響を受けます。

しかも、子供はそれほど小食ではありせん!

子供は、育っていくので基礎代謝だけでも1~2才で、大人の5割、3~5才で6割、6~9才では7割程度もあります。

基礎代謝とは、何もしなくても動かなくても必要なカロリーなので、実際の食事量は運動量に応じて増えます。そのため活動的な子供は、大人並みに食べます。

そして成長期には、大人と同じか、時には大人以上に食べるのです。

食物の暫定基準は500Bq/kgであり、大人は1食500g程度食べるので1食で最悪250Bqを摂取する。

この食事を続けると体への影響は50で割っても、年5mSv被曝してしまいます。水の暫定基準は1リットル200Bqであり、一般に1日に約1.5リットル飲みますと1食当たりにすると0.5リ

ットルなので100Bqですから、50で割っても、年2mSvになります。

すなわち政府の基準に従うなら、合計7mSvも食事だけで内部被爆してしまいます!

子供の場合の影響は約5倍ですから、7mSvの5倍は35mSvになります。

法律で許されている原発由来による被曝は、年1mSv以下でありますから、これを外部被曝と内部被曝でそれぞれ半分にします。

ここでは、水からの摂取と肺に吸い込むことによる内部被曝は無視すると、その場合には食事からは年0.5mSvであり、50倍にして1食25Bq以下となる。



大人の1食は約500gなので、50Bq/kg以下であることが必要であるし、子供は感受性が約5倍なので1食5Bq以下にする必要がある。そのためには、大人の5割(1~2才)なら

20Bq/kg以下、6割(3~5才)7割(6~9才)を食べる時は15Bq/kg以下、大人と同量の時は10Bq/kg以下となるが、実際は若いほど感受性が高いことを考慮して子供は10Bq/kg以

下にする。

ただし感受性の高い幼児(3~5才)は、慎重のためさらに半分の5Bq/kg以下、特に感受性の高い時期の幼児(1~2才)と乳児(0~1才未満)0Bq/kgにすることである。

基礎代謝量のカロリー表(基礎代謝:動かなくても必要なカロリー)

年齢    男    女
 1~2   710   660
 3~5   890   850
 6~7   980   920
 8~9   1,120  1,040
10~11  1,330  1,200
12~14  1,490  1,360
15~17  1,580  1,280
18~29  1,510  1,120
30~49  1,530  1,150
50~69  1,400  1,110
70以上  1,280  1,010
      単位 kcal

参考資料:日本人の食事摂取基準 表1 基礎代謝量(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0529-4e.pdf

エネルギー(単位:kcal あるいはMJ(M Joule)、1. 00kcal=4. 18 kJ、M(メガ)=106)の成人における役割は、体成分の合成・分解及び体温の維持や最低限の臓器の活動を維持す

る基礎代謝と身体活動時の筋活動等で消費されるアデノシン三リン酸(adenosine triphosphate:ATP)を再合成することである。

 

1日当たりのエネルギー消費量(総エネルギー消費量)は、基礎代謝量、身体活動に伴うエネルギー、及び食事による産熱(食事誘発性体熱産生)で構成される。

それに加えて、成長期である小児・乳児では、自己の成長に必要な組織増加分に相当するエネルギー(エネルギー蓄積量:energydeposition)と、その形成のためのエネルギーが必

要である。

 それらのうち、組織形成のためのエネルギーは総エネルギー消費量に含まれるが、エネルギー蓄積量は総エネルギー消費量には含まれない。

そのため、エネルギー必要量を決めるには、総エネルギー消費量にエネルギー蓄積量を加える必要がある。

妊婦では、妊婦の総エネルギー消費量((胎児のエネルギー消費量や胎児の組織形成のためのエネルギーを含む)に加えて、胎児の成長に伴う組織の増加分に相当するエネルギーを、

授乳婦では、授乳婦の総エネルギー消費量(母乳を合成するためのエネルギーなどを含む)に加えて、母乳のエネルギーや体重減少に相当するエネルギーを、それぞれ考慮する必要

がある。

 そのため、エネルギー必要量を決めるに当たっては、総エネルギー消費量に加えて、組織の増減に相当するエネルギーを考慮する必要がある。

 エネルギー必要量=総エネルギー消費量+組織の増減に相当するエネルギー

体重変化がなく、組織量の増減がないと考えられる成人では、組織の増減に相当するエネルギーは0(ゼロ)なので、エネルギー必要量は総エネルギー消費量に等しい。

 したがって、エネルギー必要量よりも過剰にエネルギーを摂取すると、消費されないエネルギー基質は、中性脂肪の形で主に脂肪組織に蓄積される。

脂肪組織の増大は、短期的には体重の増加と体脂肪率の増加をもたらし、さらに長期的には肥満として顕在化する。

 肥満は多くの生活習慣病の危険因子となるとともに、総死亡のリスクを高める。

一方、エネルギー消費量よりもエネルギー摂取量が低くなると、脂肪細胞における蓄積脂肪の低下や筋等の体たんぱく質量の低下となり、生体の機能や生活の質を低下させるとともに、

感染症や一部のがんなどへの罹患のリスクを高め、総死亡のリスクを高める。

 したがって、成人では、体重が適正な場合、エネルギー消費量と等量のエネルギーを摂取することが望ましく、それが真のエネルギー必要量となる。

;
     

多少の手間暇がかかろうと、親が細心の注意を払って、子供を放射能から守りましょう!

今しばらくは、外出時は、暑くてもマスクは着用させ、雨降りは学校は休ませる!

食材は、しつこいほど丁寧に水洗いすること! 

 

 

 

ご  案  内

第三回「人類禁断の地見学ツアー」

 

平成26年9月20日(土)午前10時から、21日(日)正午まで。

集合場所・東京駅丸の内側・東京都千代田区丸の内1-6-3 前。

参加人数・30人。

 

1.人口削減兵器見学

 

2.都内の中心地にある支配者達の巣窟見学

 

3.ハラハラドキドキ間違いなしのスリルとサスペンスにとんだ「レプティリアンの町」見学。

 東京都内に秘かに町をつくり、暮らす叡智ある危険な者達。

 

4.聖地にて、一泊・特殊生命体と対面。

 「幽体離脱覚醒法」実施。

 遺伝子操作により、今日の人類を想像した神と呼ばれる種族との遭遇。

 

ツアー費用(12万円)の中には、高名な講師の講演料金や、関係施設の拝観料なども含まれています。

 またツアー中は、高山長房が如何なるご質問にも対応いたします。

 

私どもの最終目的は、参加者の皆様方をあらゆる災害から守り、最悪の場合には安全に安心して暮らせる新天地へのご案内も考えていますので、今回のツアーよりは、地球外生命体との会話や、UFO搭乗、多次元への移動、アルザス見学等が予定されています。

このため参加者の方々には特殊能力を身に着けて頂かなくてはなりませんので真の「幽体離脱覚醒法」を収得して頂きます。

真の「幽体離脱覚醒法」収得には、多少の個人差がありますが全員収得することが出来ますのでご安心下さい。

そして、この御縁を大切に明るい未来を目指して共に世界人類の平和と繁栄のために貢献して頂きたいと深く思慮いたします。

「百聞一見如」

講演は、聞いた話や、書籍を読んだ話ばかり、不可思議な現場をのぞき、はたまた未知の体験をして、世の中の真実を知るべきです!

 尚、当社のツアーの内容や、関係パンフレットには全て秘密保持義務が生じますので、ご理解頂きますようお願い申し上げます。

お申し込みは、FAX042-361-9202まで住所、氏名、年齢、TELを明記のうえで。

 

平成26年5月 吉日

                          高 山 長 房

 

関係 各 位 様

第二回「人類禁断の地ツアー」では、4月27日22時15分に、参加者30人は50基のUFOと遭遇し約20分間のパノラマショーを満喫しました!

おそらく世界初のUFO体験でしょう。

参加者全員は、歓喜の渦に巻き込まれていました! 

 

新時代の医者いらず! 

病院も、薬もいらなくなります!

今が、チャンス!

 

全音健康倶楽部会員・商品説明書

2014年

波動入り濃縮醗酵液

 

 波動入醗酵液        波動入5倍濃縮醗酵液
生命の水・・・10,000.円   鳳凰・・・・15,000.円


龍の涙・・・・10,000.円   竜目・・・・15,000.円
朱雀の涙・・・10,000.円   朱雀の息吹・15,000.円


白虎・・・・・10,000.円   白虎の炎・・15,000.円
龍の息吹・・・15,000.円   竜王・・・・30,000.円


玄武の力・・・15,000.円   玄武の炎・・30,000.円

冬虫夏草と100種類の薬草が、入った醗酵液です。

 

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 内臓脂肪や、体脂肪を無理なく体外に排出。
 形状は、パソコンのマウスを2倍にしたくらいの大きさ。
 ¥280,000.円

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 ¥300,000.円

5.テラブラナヒーター
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お問い合わせは、FAX042-361-9202にて!



 

 

 

 


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