今日のラストはジェフ・エール・コーポレーション。ドラムスのジェフ・エールを中心に、ダブル・ベース、サックスというトリオ。アダルトなジャズですが、ロック・テイストやファンキーなフィーリングもあって、なかなか良かったです。
最後の曲では途中で演奏を止めて、曲名分かった人?みたいなことをやって、デヴィッド・ボウイの「The Man Who Sold the World」だったんですが、後ろの方の外人さんが当てて、CD貰ってました。凄く雰囲気のあるカバーでした。
最後の曲では途中で演奏を止めて、曲名分かった人?みたいなことをやって、デヴィッド・ボウイの「The Man Who Sold the World」だったんですが、後ろの方の外人さんが当てて、CD貰ってました。凄く雰囲気のあるカバーでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます