今年のフジロック、第2弾にして早くも日割りが発表されちゃいましたね!!
という訳で、個人的な趣味に偏った展望などを少々。もちろん妄想込みで。
まずは初日、金曜日。
グリーンのトリはケミカル・ブラザーズ。その前はトム・ヨークか?エルレガーデンか?なかなか読みづらいですね〜。でもホワイトをエルレに締めてもらって、メインステージでジャネール・モネイ→トム・ヨーク→ケミカルという流れだったら豪華な感じになりますね!
そして「ルーツな日記」的に気になるのはヘヴンですよ! 現在発表されてる中にヘヴンのトリはいらっしゃるのでしょうか? 新時代フォーク・ロックの旗手ルミニアーズでしょうか?彼らならヘヴンのトリに充分ですが、ただネーム・バリュー的にもうヘヴンでは奥過ぎるような気もします。ではオーストラリアのサイケデリック・バンド、キング・ギザード & ザ・リザード・ウィザードはどうでしょうか?マニアックな人気はヘヴン的ですが、かなりフリーキーなライヴをやりそうなので、ホワイトの方が似合ってるかな? ザ・ウォーターボーイズという線もありますかね? あまりにもロック過ぎるかな? あとゲイリー・クラーク・ジュニアとか?でもちょっとまだトリには…、って感じですよね。
いやはや、なかなか読めません。もしかしたらまだヘヴンのトリは発表されてないのでは?という淡い期待を抱いたり。
とりあえず初日で私が見たいアーティストは、ルミニアーズ、キング・ギザード & ザ・リザード・ウィザード、ゲイリー・クラーク・ジュニア、ケイトラナダ、レッド・ホット・チリ・パイパーズ、サブリナ・クラウディオ、トロ・イ・モワ辺り。そしてジャネール・モネイ。
出来れば、移動少なめでホワイトとヘヴンに収まってくれると有り難いのですが、レッドとヘヴンに割れそうで恐い。例えば、ケイトラナダ、サブリナ・クラウディオ、トロ・イ・モワ辺りは、ホワイトかレッドか?どっちもありそうなんですよね〜。さらにジャネールはグリーンっぽいし。
この日は被りと移動に悩まされそう…。
って言うか、2日目、3日目も同じ悩みに悩まされるんですけどね。
と言うわけで、次は2日目、土曜日。
グリーンのトリはシーア。その前はデス・キャブ・フォー・キューティか?それともマーティン・ギャリックスか? やっぱりマーティン・ギャリックスの位置が気になりますよね。深夜以外でここまで”ダンスど真ん中”と言いますか、ポップな洋楽EDMはフジ史上初めてでしょうし。デッドマウスやスクリレックスとはちょっと違いますからね。でも、ヘッドライナーがポップなシーアですから、メインステージでマーティン・ギャリックス→シーアという流れも良いかも。それともホワイトがダンス天国と化すのか?ジョナス・ブルー、アンナ・ルノーと、踊らせてくれそうなアーティストは揃ってますけど。
そしてヘヴンのトリは? この日は中心人物が過去に別名義でヘヴンのトリを務めているというバンドが2組出ます。それはジョージ・ポーター・ジュニア・アンド・フレンズと、マタドール!ソウル・サウンズの2組。これはどちらがトリでも良いですよ。出来ればワンツー・フィニッシュで最後はセッション!みたいな感じがベストですけどね。ただ、クラムボンとか、エゴ・ラッピンとか、邦楽勢がトリの可能性もありそうですけどね…。
ちなみに土曜日で私が見たいのは、もちろんジョージ・ポーター・ジュニア・アンド・フレンズと、マタドール!ソウル・サウンズ。この2組は「ルーツな日記」的に今年のメインですから。でもステージ割次第では被る可能性もまだあるんですけどね…。そしてダニエル・シーザー、アンノウン・モータル・オーケストラ、コートニー・バーネット、ソオー、辺り。
う~ん、やっぱり悩ましいですね。
泣いても笑っても最終日、日曜日。
グリーンのトリはザ・キュアー。6年前にフジに出たときは、3時間近く演って終わったのが0時半頃だったって噂ですけど、今年もそんな感じですかね?そのあと、G&G Miller Orchestraやるんですかね?どうするんでしょう?
ま、それはさておき、この日のグリーンはジェイムス・ブレイク→ザ・キュアーと、ドロドロした感じでしょうか?それともジェイムス・ブレイクはホワイトのトリかな?でもそうするとキュアーと被る訳で、なんかもったいないな~。
さて、この日も観たいアーティストが沢山います。クルアンビン、インタラクティーヴォ、ステラ・ドネリー、チョン、コメット・イズ・カミング、フォニー・ピープル、ヴォードゥー・ゲーム、辺り。ヘヴン多めになりそうですが、割れそうですよね~。ステラ・ドネリーはヘヴンで見たいけど、赤かな~?フォニー・ピープルは白?やっぱり悩ましい…。
そして問題はヘヴンのトリですよ。なんかピンとこないんですよね~。
カマシ・ワシントンやサンダーキャットの流れでコメット・イズ・カミングはあり得そうですが、LAジャズに比べUKジャズは、まだ日本のロックフェスには弱い気がするんですよね~。もう枠が埋まってそうな気もしますが、さらなる隠し球に期待です。
さてさて、楽しくも悩ましい日々が始まりました。
あ~、早くステージ割が見たい~!
という訳で、個人的な趣味に偏った展望などを少々。もちろん妄想込みで。
まずは初日、金曜日。
グリーンのトリはケミカル・ブラザーズ。その前はトム・ヨークか?エルレガーデンか?なかなか読みづらいですね〜。でもホワイトをエルレに締めてもらって、メインステージでジャネール・モネイ→トム・ヨーク→ケミカルという流れだったら豪華な感じになりますね!
そして「ルーツな日記」的に気になるのはヘヴンですよ! 現在発表されてる中にヘヴンのトリはいらっしゃるのでしょうか? 新時代フォーク・ロックの旗手ルミニアーズでしょうか?彼らならヘヴンのトリに充分ですが、ただネーム・バリュー的にもうヘヴンでは奥過ぎるような気もします。ではオーストラリアのサイケデリック・バンド、キング・ギザード & ザ・リザード・ウィザードはどうでしょうか?マニアックな人気はヘヴン的ですが、かなりフリーキーなライヴをやりそうなので、ホワイトの方が似合ってるかな? ザ・ウォーターボーイズという線もありますかね? あまりにもロック過ぎるかな? あとゲイリー・クラーク・ジュニアとか?でもちょっとまだトリには…、って感じですよね。
いやはや、なかなか読めません。もしかしたらまだヘヴンのトリは発表されてないのでは?という淡い期待を抱いたり。
とりあえず初日で私が見たいアーティストは、ルミニアーズ、キング・ギザード & ザ・リザード・ウィザード、ゲイリー・クラーク・ジュニア、ケイトラナダ、レッド・ホット・チリ・パイパーズ、サブリナ・クラウディオ、トロ・イ・モワ辺り。そしてジャネール・モネイ。
出来れば、移動少なめでホワイトとヘヴンに収まってくれると有り難いのですが、レッドとヘヴンに割れそうで恐い。例えば、ケイトラナダ、サブリナ・クラウディオ、トロ・イ・モワ辺りは、ホワイトかレッドか?どっちもありそうなんですよね〜。さらにジャネールはグリーンっぽいし。
この日は被りと移動に悩まされそう…。
って言うか、2日目、3日目も同じ悩みに悩まされるんですけどね。
と言うわけで、次は2日目、土曜日。
グリーンのトリはシーア。その前はデス・キャブ・フォー・キューティか?それともマーティン・ギャリックスか? やっぱりマーティン・ギャリックスの位置が気になりますよね。深夜以外でここまで”ダンスど真ん中”と言いますか、ポップな洋楽EDMはフジ史上初めてでしょうし。デッドマウスやスクリレックスとはちょっと違いますからね。でも、ヘッドライナーがポップなシーアですから、メインステージでマーティン・ギャリックス→シーアという流れも良いかも。それともホワイトがダンス天国と化すのか?ジョナス・ブルー、アンナ・ルノーと、踊らせてくれそうなアーティストは揃ってますけど。
そしてヘヴンのトリは? この日は中心人物が過去に別名義でヘヴンのトリを務めているというバンドが2組出ます。それはジョージ・ポーター・ジュニア・アンド・フレンズと、マタドール!ソウル・サウンズの2組。これはどちらがトリでも良いですよ。出来ればワンツー・フィニッシュで最後はセッション!みたいな感じがベストですけどね。ただ、クラムボンとか、エゴ・ラッピンとか、邦楽勢がトリの可能性もありそうですけどね…。
ちなみに土曜日で私が見たいのは、もちろんジョージ・ポーター・ジュニア・アンド・フレンズと、マタドール!ソウル・サウンズ。この2組は「ルーツな日記」的に今年のメインですから。でもステージ割次第では被る可能性もまだあるんですけどね…。そしてダニエル・シーザー、アンノウン・モータル・オーケストラ、コートニー・バーネット、ソオー、辺り。
う~ん、やっぱり悩ましいですね。
泣いても笑っても最終日、日曜日。
グリーンのトリはザ・キュアー。6年前にフジに出たときは、3時間近く演って終わったのが0時半頃だったって噂ですけど、今年もそんな感じですかね?そのあと、G&G Miller Orchestraやるんですかね?どうするんでしょう?
ま、それはさておき、この日のグリーンはジェイムス・ブレイク→ザ・キュアーと、ドロドロした感じでしょうか?それともジェイムス・ブレイクはホワイトのトリかな?でもそうするとキュアーと被る訳で、なんかもったいないな~。
さて、この日も観たいアーティストが沢山います。クルアンビン、インタラクティーヴォ、ステラ・ドネリー、チョン、コメット・イズ・カミング、フォニー・ピープル、ヴォードゥー・ゲーム、辺り。ヘヴン多めになりそうですが、割れそうですよね~。ステラ・ドネリーはヘヴンで見たいけど、赤かな~?フォニー・ピープルは白?やっぱり悩ましい…。
そして問題はヘヴンのトリですよ。なんかピンとこないんですよね~。
カマシ・ワシントンやサンダーキャットの流れでコメット・イズ・カミングはあり得そうですが、LAジャズに比べUKジャズは、まだ日本のロックフェスには弱い気がするんですよね~。もう枠が埋まってそうな気もしますが、さらなる隠し球に期待です。
さてさて、楽しくも悩ましい日々が始まりました。
あ~、早くステージ割が見たい~!
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