アーロン、何故あなたはそんなにアーロンなの? 「Amazing Grace」、素晴らしすぎました。
と言うわけで、ネヴィル・ブラザーズに行ってきました! 正直「ミタケ・オヤシン・オヤシン」以降のネヴィルズはそんなに聴き込んでないので、最近の曲とか演られても分からないかも?とか思っていたのですが、まるで90年代初頭までの美味しいとこどりみたいなセット・リストに興奮の連続でした。カヴァー曲もお馴染みのものばかりでしたし、中盤に得意のメドレーを連発しましたが、それもよ~く知ってる流れのまま。私の大好きなネヴィル・ブラザーズが帰ってきた感じで、ホント感無量です。もちろんみんな歳をとりましたよ。アートは杖をついて尚歩くのが大変そうでしたし、シリルもやはり以前のような熱血漢なイメージは影を潜めていました。ですが3人の声と、チャールズのサックス、そしてこのバンドが繰り出すリズムはネヴィル・ブラザーズ以外の何者でもなく、円熟していながらもバイユーの香り漂うディープなノリは流石、世界最高のライヴ・バンドでした! そしてやっぱりウィリー・グリーンは凄かった!
詳しいセット・リストなどはまた後日。何せまだ明日もありますからね!
と言うわけで、ネヴィル・ブラザーズに行ってきました! 正直「ミタケ・オヤシン・オヤシン」以降のネヴィルズはそんなに聴き込んでないので、最近の曲とか演られても分からないかも?とか思っていたのですが、まるで90年代初頭までの美味しいとこどりみたいなセット・リストに興奮の連続でした。カヴァー曲もお馴染みのものばかりでしたし、中盤に得意のメドレーを連発しましたが、それもよ~く知ってる流れのまま。私の大好きなネヴィル・ブラザーズが帰ってきた感じで、ホント感無量です。もちろんみんな歳をとりましたよ。アートは杖をついて尚歩くのが大変そうでしたし、シリルもやはり以前のような熱血漢なイメージは影を潜めていました。ですが3人の声と、チャールズのサックス、そしてこのバンドが繰り出すリズムはネヴィル・ブラザーズ以外の何者でもなく、円熟していながらもバイユーの香り漂うディープなノリは流石、世界最高のライヴ・バンドでした! そしてやっぱりウィリー・グリーンは凄かった!
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