ルーツな日記

ルーツっぽい音楽をルーズに語るブログ。
現在、 フジロック ブログ と化しています。

2021年1月 My Best Song

2021-03-06 19:20:25 | 余話
2021年1月にシングルリリースされた曲の中から、「ルーツな日記」が選んだベスト10曲です。



Priscilla Ahn / You Make The World A Better Place

ペンシルベニア州出身の才色兼備、Priscilla AhnによるBenji Hughesのカヴァー。



Arlo Parks / Hope


デビューアルバムのリリース前から大きな注目を集めていたサウスロンドン出身のシンガー。1月にリリースされた1st作「Collapsed In Sunbeams」からのシングル曲。



Cassandra Jenkins / Hard Drive


米NYのSSW、Cassandra Jenkins。彼女のセカンド作「An Overview On Phenomenal Nature」からの先行シングル曲。




Cha Wa / My People


ニューオーリンズのマルディグラ・インディアン・バンド、Cha Wa。4月2日リリース予定のニューアルバムからのタイトル曲。



Lake Street Dive / Nobody's Stopping You Now


ボストンで結成された、カントリー、ブルーアイドソウル、フォーク、様々なジャンルを横断する魅力的なバンド。3月12日リリース予定のニューアルバムからのシングル曲。



Jimbo Mathus , Andrew Bird / Sweet Oblivion


スイング・リヴァイヴァル・バンド、Squirrel Nut Zippersでの活躍で知られるJimbo Mathus と、Andrew Birdによる3月5日リリースのニューアルバムからのシングル曲。



Hailey Whitters / Glad To Be Here (feat. Brent Cobb)


アイオワ出身のカントリー・シンガー、Hailey Whittersが、アウトローな雰囲気を持つBrent Cobbをフィーチャーしたシングル。



Valerie June / Call Me A Fool [feat. Carla Thomas]


Valerie Juneによる3月12日リリース予定のニューアルバムからの先行シングル。フィーチャリングはスタックス、メンフィスソウルの伝説的歌姫Carla Thomas!!



John Smith / Eye To Eye (feat. Sarah Jarosz)


英エセックス出身のフォークシンガー、John Smithが、米ブルーグラス、フォーク・シーンの才女Sarah Jaroszとコラボ。3月26日にはニューアルバムもリリース予定。

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