9月19日から24日まで六本木ヒルズのヒルズアリーナにて開催中の「ベルギービールウィークエンド」。もちろんベルギー・ビールの祭典ですが、ベルギーのアーティストによるフリーライヴが見れたりするので、アルコールが苦手な私も毎年楽しみにしていたりするのです。
本日9月22日は、シンガーソングライターのBent Van Looy(ベント・ファン・ルーイ)と、エレクトロ・ロックバンドのGoose(グース)によるエネルギッシュなライヴがありました。
ベント・ファン・ルーイは、シンガーソングライターと言っても、そもそもダス・ポップという、来日経験もあるロックバンドのフロントマンですし、あのソウルワックスのツアーメンバーとしてドラムを叩いていたり、なかなか多岐にわたる活動をしている人。ソロとしてもジェイソン・フォークナーのプロデュースの元、2枚のアルバムをリリースしていますし、一作年には来日もしていますね。
そんなベント・ファン・ルーイのステージ、曲ごとに鍵盤弾き語り、ウクレレ弾き語りと楽器を持ち替え、ポップセンスにセンチメンタルを滲ませた美メロ曲を次々に披露してくれました。まだ明るい時間帯のビールのイベントと言う独特な雰囲気のなか、お客さん達とシンガロングしたりも有りの、およそ50分間の熱演でした。
そして日も暮れて、グース。こちらはエレクトロ・ロックバンドとのことですが、結成当初はAC/DCのカバーをしていたとか。ですが、ステージは完全にエレクトロ・ロックでしたね。強力なダンスビートでアリーナが巨大ディスコのような雰囲気に。
ちなみに、ベント・ファン・ルーイは23日(日)、グースは23日(日)、24日(月)にも出演予定のようです。
ベルギービールウィークエンド→ https://belgianbeerweekend.jp/2018/ja/tokyo
本日9月22日は、シンガーソングライターのBent Van Looy(ベント・ファン・ルーイ)と、エレクトロ・ロックバンドのGoose(グース)によるエネルギッシュなライヴがありました。
ベント・ファン・ルーイは、シンガーソングライターと言っても、そもそもダス・ポップという、来日経験もあるロックバンドのフロントマンですし、あのソウルワックスのツアーメンバーとしてドラムを叩いていたり、なかなか多岐にわたる活動をしている人。ソロとしてもジェイソン・フォークナーのプロデュースの元、2枚のアルバムをリリースしていますし、一作年には来日もしていますね。
そんなベント・ファン・ルーイのステージ、曲ごとに鍵盤弾き語り、ウクレレ弾き語りと楽器を持ち替え、ポップセンスにセンチメンタルを滲ませた美メロ曲を次々に披露してくれました。まだ明るい時間帯のビールのイベントと言う独特な雰囲気のなか、お客さん達とシンガロングしたりも有りの、およそ50分間の熱演でした。
そして日も暮れて、グース。こちらはエレクトロ・ロックバンドとのことですが、結成当初はAC/DCのカバーをしていたとか。ですが、ステージは完全にエレクトロ・ロックでしたね。強力なダンスビートでアリーナが巨大ディスコのような雰囲気に。
ちなみに、ベント・ファン・ルーイは23日(日)、グースは23日(日)、24日(月)にも出演予定のようです。
ベルギービールウィークエンド→ https://belgianbeerweekend.jp/2018/ja/tokyo
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