今日は森山直太朗が音楽監督を務めた映画「真幸くあらば」の舞台挨拶をするというので、直太朗ファンの妻と一緒に新宿バルト9に来ています。舞台挨拶付きの映画を観るのは初めてなので楽しみです。
帰宅後追記:
恋愛映画。しかもクリスチャンの女性とその元婚約者を殺害した死刑囚と、という異形の純愛。正直、自分では絶対に観に行かないタイプの映画なので、途中で寝ちゃったらどうしようかと若干の不安もあったのですが、これがなかなか面白かったです。監督は森山直太朗の曲で作詞をされている御徒町凧。原作は小嵐九八郎の小説のようです。プロデューサーの方が“麻薬”のような映画と評していましたが、なるほどディープな映画でした。
舞台挨拶では、御徒町さんと直太朗さんがじゃれあっていて楽しそうでしたね~。この二人は本当に仲良しなんだな~と。で、直太朗さんは相変わらずお茶目で面白かったです。正直、主演の二人より目立ってたような…。あとミッキー・カーティスさんも存在感ありましたね~。
帰宅後追記:
恋愛映画。しかもクリスチャンの女性とその元婚約者を殺害した死刑囚と、という異形の純愛。正直、自分では絶対に観に行かないタイプの映画なので、途中で寝ちゃったらどうしようかと若干の不安もあったのですが、これがなかなか面白かったです。監督は森山直太朗の曲で作詞をされている御徒町凧。原作は小嵐九八郎の小説のようです。プロデューサーの方が“麻薬”のような映画と評していましたが、なるほどディープな映画でした。
舞台挨拶では、御徒町さんと直太朗さんがじゃれあっていて楽しそうでしたね~。この二人は本当に仲良しなんだな~と。で、直太朗さんは相変わらずお茶目で面白かったです。正直、主演の二人より目立ってたような…。あとミッキー・カーティスさんも存在感ありましたね~。
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