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ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

シカトがまいた種

2011-10-15 23:36:52 | バトル

昨日、半年に1度あるかどうかのバトルが繰り広げられました。

ことの発端は、ガスガンのガスを買ってと言ってきたこと。

最初買った時にガスがついていたこともあり、その後のガスの補充のことまでは
考えていなかった。
そこがまず第一の失敗。

ガスは1本千円くらいする。
消耗品なので、これからも買い足す必要があるかも・・・
最初のガスは1カ月くらいでなくなってしまった。

ケン太はそれは親が負担すべきだという。

PSPを買ったのに、カードがなくて使えないようなもの。
携帯買ったのに、通信料払ってもらえず使えないようなもの。
ガスガン買ってもらったはいいけれど、ガスも買ってもらわねければ
買ってもらった意味がない。

いろいろ言ってくる。
月2千円のお小遣いのケン太は必至。
他にも買いたいもがあるし、ガスに千円も出せないというところだろう。

それで、「お父さんに相談してみよう」と言ったのだけど、受け入れられず。
(多分、お小遣いで買えと言われると思ったのだと思う)

「今、買って(ネット注文)」が、しだいに「買え」になり、
そのうち、「ガスはもういい。グリース買え(メンテナンスらしい)」

「グリースはいい。グリースなかったら壊れるだろうから、壊れたら
新しいガスガン買え」

「新しいガスガンが買えないのなら、みぃみのパソコン壊す」

「パソコンがイヤだったら、みぃみの服を捨てる。どっちがいいか?」

そして2階の洋服ダンスの中の私の服を全部、ソファの上に積み重ねた。

「服がイヤならガスガンの15000円を払え」


話が聞き入れられず、どんどんエスカレートして収集がつかなくなった。

ガスガンにガスが必要なのはわかる。
買わなければならないのだろう。
買わないとは言っていない。
グリースのことは初めて聞いた。
メンテのために必要なら、それも買わないといけないのだろう。

でも、それは予想外の出費だし、これからも継続的に発生するのだろう。
親が払うのか、ケン太にも負担してもらうのか、お母さんには決めかねる。
だから、お父さんがいる時に、今後の使い方を含め話合って決めよう。

そのようなことをケン太に言った。

でも、ケン太は、もうガスなんてどうでもいい。
グリースもいらないと言う。

最初に買ってと言った時に、シカトしたから腹がたったのだという。
だから、買ってくれると言ったとしても、もう許せない。
買ってくれるかどうかなんて、もうどうでもいい。
15000円もらわなければ気が収まらない・・・と。

泣きながら言っていた。


そして解決しないまま、ケン太は睡魔に負けて寝てしまった。




その日、主人は飲み会があり帰宅が遅かった。

ケン太がガスのことを言ってきたのは、父親不在を狙ってきたのだと思う。
私ならどうにか丸めこめると思っている。
だから「お母さんには決定権がないのだから、お父さんに言うように」と
言ってほしいとお願いした。


主人は、

ケン太を怒らせたのは、あなたの対応が悪かったからだ。
きっと初動がまずかったのだろう。
まずは自分の対応を反省しろ。
反省しないで、人にバトンタッチするな。

って言い放って、寝てしまった。

私は、しばらく涙が溢れ、眠れなかった。
目に保冷剤を当てて寝た。



そして、今朝。

主人の態度が軟化?
ニコヤカにリビングに現れる。

昨日を引きずっている私がバカみたいに思える。
いつもそうなんだけど・・・

そしてケン太の話になる。

「ガスとか、グリースとか本当はどうだっていいんだろ?
結局、母親にかまってもらいたいだけだ。
ケン太がめちゃくちゃなことを言っているのは困らせたいだけだ。
あなたが正当なことを言ったって、ケン太には通じない。
最初に、共感的に聞いてあげたら、そんなにこじれることはなかった」

「共感的に聞いたよ。『買いたいのはわかるよ』って言ったし・・・」

「その、『わかる』って言い方が、上から目線だよな。それは共感になってない。
それに、ケン太が最初に欲しいって言ってきた時に、買わないとは言ってなくても、
買いたくなさそうな顔をしなかったか?お母さんが何を言っても、
どうせ買う気はないんだろうって見抜かれたんじゃないか?
だから、反発したんだよ。
『ガスなくなったら、そりゃ困るよね~ちょっとお父さんがなんて言うかわからないけど、
まあ頑張ってお母さんも説得してみるよ』ぐらい最初に言えばよかったんじゃないの?
それで『説得してみたけど、ダメだった』とかにしてもいいわけだし」

確かにそうかもしれない。

私が最初にそのくらいに言っていれば、反発は免れたかもしれない。
反発は、たいがい親がさせている。

最近、ガスガンからは遠ざかっていたケン太。
だから、ガスが欲しいと言ってきた時に、「ほんとに欲しいの?」って
疑う気持ちがあった。だから、一瞬、返事をしなかった。
それがケン太の指摘したシカト。

だから、ガスを買うかどうかは本当はたいした問題ではなかった。
途中から問題がすり替わった。

ケン太は私の愛情を確かめたがっているところがある。
一時期の不安定だった時のことをまだ引きずっている。
いつもは大丈夫なのだけど、今回のようなことがきっかけで顔をだす。

気をつけていたはずなのだけど・・・反省。




ケン太は昨日のことを忘れたかのように、普通に私に話かけてくる。

これまた、カクッとくる。


2回くらい「15000円ちょうだい」って言ってきたけど、
「あげられない」って言って・・・それで終わり。

「ガスはもういいからさ。そのお金でカード買ってくれない?」とも。

やっぱり・・・





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コメント (4)
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