天を仰いで驚く

皆さんにお読みいただいているおかげで66刷の『気にしない練習』が出版社の三笠書房から届いた(写真)。オビ右下にある[45万部突破!]はシリーズ累計ではなく、この本単独の印刷数である。私自身を含めて、私を知る人は一様に天を仰いで驚いて(ビックリ仰天して)いる。あはは。

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黒同士の邂逅

生後4カ月、我が家に来て3日。真っ黒でツヤツヤな鼻も肉球も仔犬ならでは(写真)。鼻ではなく腹黒い私は、この無垢な目を見ると、なぜか自分が恥ずかしくなる。うはは。

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幸せの佃煮

写真のように「言い放題・段ボール地蔵」を用意して紙袋に詰め、大きな袋に入れて講習会などに出かける。その後ろ姿を、家内は「あなた、サンタクロースみたいね」と笑う。私はこの時、笑われているとは感じない。小さな幸せなど佃煮にできるくらいあるのだ。うはは。

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生きている寺を目指して

今日の密蔵院は「写仏の庭(13時~、19時~」(写真は13時スタートの方々)。今週末にはお彼岸に入るから、お手本はあの世の教主、阿弥陀さまにした。元絵の光背が簡素だったので、たくさん○を書き加えた。写すほうは大変である。あはは。

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なぜQなのか・・・

昨日の「なぞなぞ」(写真)の答えはQである。その理由が愉快だから出題させていただいた。さぁ、理由わかったらニヤッとしてください。あはは。

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とまれない場所

今日から一週間掲示板に貼った「なぞなぞ」(写真)。昭和30年~40年代に生れた人にはピーンとくる秀逸な問題だと思う。うはは。

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密蔵院の七不思議

家内と娘が暖簾の向こう側に行くと、走りながら脱いだわけではないのに、こんな形でスリッパが残る(写真)。それも、毎回である。密蔵院の七不思議の一つだ。がはは。

 

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呆れて、笑って、ほっとして

暖かくなったので、閻魔さまのマフラーを外して洗濯機に入れておいた。家内が洗って干してくれた。それを娘が取り込んでくれた。二人とも、私の所業に呆れて笑っていた(写真)。マフラーを今年の12月までしまった私は、ほっとした。あはは。

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消失する足の踏み場

役務で(仕方なく)講演会に来てくれた方々に差し上げる「段ボール地蔵」のストックが心もとなくなった。足の踏み場がなくなるが、ボチボチと作ることにした(写真)。むはは。

 

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地道に進む道

12月からの長い冬休みを終えて、今日から毎週月曜のご詠歌がスタート。残念ながら午後の部はしばらく休止になったが、30年以上ご一緒しているご詠歌のみなさんとは地道に一歩ずつ仏道を進みたいと思う。※写真はご詠歌の準備を整えた客殿。

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