数年前に自社のワイナリーがオープンしたそう。
ワイナリーのそばには、畑があって、
いい感じに色づいた葡萄の房が。
遠くを見渡せば、こんな風景が広がって・・・。
つくば(北条のあたり)にちょっと似てます。
自社産、国内産、それぞれの葡萄で作った
ワインを一通り試飲しました・・・。
こちらには、釜の上農園村レストランが併設。
自家菜園の野菜を使った食事がいただけます。
数年前に自社のワイナリーがオープンしたそう。
ワイナリーのそばには、畑があって、
いい感じに色づいた葡萄の房が。
遠くを見渡せば、こんな風景が広がって・・・。
つくば(北条のあたり)にちょっと似てます。
自社産、国内産、それぞれの葡萄で作った
ワインを一通り試飲しました・・・。
こちらには、釜の上農園村レストランが併設。
自家菜園の野菜を使った食事がいただけます。
那珂市鴻巣にある「木内酒造本店」。
併設されている「蔵蕎麦 な嘉屋」へ。
季節のメニューを選んで、「すだち蕎麦」
見た目も味もすっきり!
いつもお客様でいっぱいなのですが、
閉店間際だったので、待たずに入れました。
帰りは、最近、缶ビールとして新発売した
「YUZU LAGER」をお土産に!
水戸市千波町にあるフレンチ「TRIBEA」へ。
街なかからちょっと離れているので、車で(飲みません)。
2人分の前菜のプレート。
一つ一つがとても美味しく、飲みたいぃぃ。
じっくりローストしてくれた茨城豚。
こちらは、ジビエもいただけます。
お酒の代わりに・・・、スイーツで。
数あるスイーツの中でも、プリンは自信作だそう。
常陸太田市にある「西山荘」(西山御殿)に友人をご案内。
水戸光圀が晩年に隠居したところです。
緑の濃い時期に訪ねるのは、初めてかも。
屋根の上には「イチハツ」という植物が植えられています。
屋根に根を張らせて丈夫にする、植物の状態で屋根の水分量がわかる、
火災の防止などなど、様々な効用があります。
光圀は、大日本史の編纂に携わりつつ、
田を耕し、年貢も納めていたそうです。
常陸太田では、道の駅ひたちおおたや
春友ぶどう園もご案内。
その後、常陸大宮では、道の駅ひたちおおみや
ブルーベリーフレンドファームをご案内。
友人が楽しんだ、水戸芸術館での内藤礼の展示。
私も早く時間を作って観に行きたいと思っています・・・。
突然帰ってきた娘と一緒に、カフェでランチ。
水戸市酒門町の「つくる。」です。
就活とか、いろいろ頑張っているようで何より。
来年から社会人ということで・・・、感慨深いです。
夜は、お酒も一緒に。
水戸市泉町の「BAR del Sarto」。
常陸太田市、里美のふれあい広場で
地元の夏祭り。
目的は、木の里農園のカレー屋台。
かわゆすぎる看板・・・。
迷いに迷って、結局両方(2皿)注文。
たいへん美味しくいただきました。
常陸大宮市上村田。
青々とした田んぼの中に・・・。
大きなシンボルツリーと、
その後ろに、古民家を回収した「あしたのみんか」。
手前に大きな待合室があって、その奥が小さな美容室になってます。
ちょうど利用されている方がいらっしゃいました。
大きな待合室は、いろいろ使えそうな可能性を秘めた場所。
ちょうど展示が終わって、片づけの途中とのことでした。
田んぼを渡る風に、やさしくふくらむ白いのれん。
今後の活用や展開が楽しみな場所です。
郡山市、駅から徒歩10分位の、和食・懐石「丸新」へ。
駅前から移転、リノベーションした建物で、人気店なのだそう。
日本酒で目に入ったのが、島耕作ラベルの獺祭。
西日本の水害の支援にもなるそうなので・・・、これを。
お料理のキレイで、美味しいことといったら!
季節感もしっかりと感じられました。
桃やスイカなど、果物もお料理に。
お皿だけでなく、照明や調度品も素敵です。
〆のお蕎麦が出てからのデザートは、塩の効いた小豆アイス。
大変おいしゅうございました。
翌日は、福島市へ。
桃が鈴なりのもも街道です。
地元の「らーめん蓮」という、
二郎系ラーメンもいただきました。
もちろん、酪王カフェオレのソフトクリームも!
ちょっぴりビター。ココア味のコーンともピッタリです。
古河市にある「森ファーム」
敷地内に「ゆるりの森」というレストランがあります。
自家製の野菜をたっぷりと使ったメニュー。
まずは、目にも美味しい前菜から・・・。
美白効果があるという、スムージーは
小松菜とキャベツと豆乳だそう。
メインに選んだのは、そばの冷製パスタ。
トマトをたっぷり使ってます。
メインが終わった時点で、かなり苦しかったですけど
スイーツ三種もなんとかクリア。
食事後、レストランの周りを散策したり、
小動物と戯れて、腹ごなししました。