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水戸梅日記

水戸・いばらき

白いたいやき

2009-01-22 | ひたちなか

Taiyaki ひたちなか市に

 最近オープンした

 

 たいやき本舗

 『藤家』

 

 かなりの人気らしく

 先日は、お昼過ぎに行ったのですが、

 既に売り切れていて、

 ガッカリでした・・・。

 

 ここの名物が、“ふっくらもちもち”の

 「白いたいやき」。

 

 って、まさか・・・

 『かまぼこ?』・・・じゃないですよね。

 (気になります。)

 

 

Taiyaki2 収まりがつかないので、

 「黒羽根のたいやき」です。   

 

 こちらは、

 “パリパリさくさく”で、

 焦げめもあります。

 

 少し塩気が強いかな

 と思う時もありますが、

 必ずまた食べたくなるのです・・・。

  

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一会倶楽部

2009-01-21 | 水戸

Tamago 「一会倶楽部」の

 15th year

 記念オープン例会。

 

 センチュリープラザNAKAで

 行われました。

 

 来月で170回を迎える

 (15年目に入る)とのことで、

 本当にすごいと思いました・・・。

 

 最初に出てきた「卵」の料理が

 今日の例会を象徴したような気がします。

 

 見た目「プリン」としか思えない

 海老のオードブル。

 

 「ワクワク感」

 「新しいプロジェクト」

 「つながる人の環」

  

 

 代表幹事のブログ 

 「人脈は一日にしてならず!!」

 http://blog.goo.ne.jp/team_kfs5/

 

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ビルキス新年会

2009-01-20 | 水戸

Kaya1Kaya2 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「kaya」(水戸市宮町)にて

 「ビルキス」の新年会。

 

 事前の綿密な打ち合わせによる料理は

 質量ともに、大満足でした。

 (風邪に負けないパワーをもらった感じ。)

 

 面白い話もたくさん聞くことができたのですが、

 一番面白かったのが、イグアナの話。

 

 老舗の和菓子屋の若旦那は

 イグアナを飼っていたことがあり

 名前は「まみちゃん」だったそう。

 

 何を食べていたのかと聞いたら

 「草食なんです・・・」とのことで

 小松菜なんかが好きだったそう。

 

 (一晩中、イグアナのことで

 頭がいっぱいになってしまいました。)

 

 Bilkisブログ マウンドさばき

 http://sun.ap.teacup.com/bilkis/

 

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NON DE BOO

2009-01-19 | 水戸

NonNonde 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 水戸市大町にオープンした

 ハンドメイド・ショップ

 

 『NON DE BOO』

 (ノンデブー)

 

 洋服、バック、アクセサリーなど

 手作りの雑貨が置いてあります。

 

 オリジナルであり、かつ、完成度が高いものが

 リーズナブルなお値段で、手に入ります。

  

 

Boo_2 うれしいことに

 お菓子もありました!

 

 ブラウニー、

 ビスコッティなど。     

  

 このお店では、ほぼ毎週、

 手づくり教室も開いています。

 

 バレンタインのチョコレートや

 バスボム(アロマ)などが、

 直近で予定されているそうです。

 

 

Booo_2 こちらは、

 水戸市笠原町に

 オープンした

 家具屋さん。

 

 『オーディーユービス』

 

 素敵なテーブルや椅子があり、

 「家、建てたい・・・」と

 思ってしまいました。

 

 ショップのデザインなども

 手がけているようです。

 

 『オーディーユービス』

 http://www.o-d-u-vis.com/

      

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コミケでまちおこし

2009-01-17 | 水戸

Komike 2010年3月21日に、

 水戸市で・・・

 

 「コミケットスペシャル5」

 というイベントが

 開催されることが

 決定しました。

  

 

 「コミケット」とは、

 「コミックマーケット」の略称で

 世界最大の同人誌即売会だそうです。

 

 中でも、“スペシャル5”がつく「コミケット」は、

 5年に1回、テーマを決めて、地方で開催されています。

 

 ※ 2000年 沖縄・宜野湾では 「リゾートコミケ」

    2005年 東京・有明では 「24時間耐久コミケ」

  

 2010年、水戸市のテーマは・・・、

 コミケでまちおこし

 中心市街地の空きビルを利用するようです。

 

 全国から開催地の応募を募った結果、

 21団体の中で、水戸市が、

 見事1位に選ばれたのです。

 

 コミケットスペシャル ↓

 http://www.comiket.co.jp/info-c/CS5/

 

 梅まつりの時期なので

 街なかが、更に賑かやになりそうですね・・・。

 

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巨匠

2009-01-16 | 水戸

Kyo1 水戸市大工町にある

 (松の木通り)

 

 鉄板焼きステーキ

 「巨匠」

 

 常陸牛が食べられる

 お店です。

 

Kyo2_2Kyo3_2 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ランチタイムは、お得なメニューが

 揃っています。

 

 写真は「ステーキ重」(1,600円)。

 

 目の前で、丁寧に焼いてくれたステーキを

 ご飯の上に載せてくれます。

 

 特製の醤油とわさびでいただきます。

 

 また行きたいと思いました。

 (できれば、ディナーで。)

 

 鉄板焼きステーキ 「巨匠」

 http://mitokyosyou.web.fc2.com/

 

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橋本治という行き方

2009-01-15 | 読んだ本
橋本治という行き方 WHAT WAY TO GO!

橋本治という行き方 WHAT WAY TO GO!
価格:¥ 1,470(税込)
発売日:2005-06-16 

 

 

 

 

 

 

 以前から気になっていた人ですが、

 本を読んでみて・・・

 やっぱり好きになってしまいました。

  

 一体何でそんなことを考えるんだろう・・・と

 思うようなことについて、書き始め、

 

 じたばたしている(活き活きしている)文章が、

 ずっと続いていくのですが

 

 最後の一行に、

 凍り付くような鋭さを感じます。

 (で、「この人、すっごー!」となります。)

 

 

 古典芸能の世界で「自分が出る」というのは、

 とても恥ずかしいことである。

 芸というのは、「自分」を消してからでなければ生まれない。

   (「自分」を消す)

 

●私がなんで「思想」というものをいやがっているのかと言うと

 「他人の作った正解」に自分をあてはめたくないからだ。

   (「思想」というよくわからないもの)

 

私がワープロを止めたのは、

 初めから活字の形をしているワープロで原稿を書いていると

 「芯」がどこかへ行ってしまうような気がしたからである。

   (芯を読む、芯を書く)

 

三島由紀夫にとって、

 「生きる」ということと「原稿を書く」は

 イコールだった。

   (ある作家について)

 

「この枠組の中の知識を知らないのはバカ」ということを

 教えてくれる境界線が

 私にとっての「教養」という枠組なのである。

   (「教養」という枠組)

 

「雑を突き抜ければ一般教養に届く」と思っている

 そして、自分に可能な方法はそれしかないと思っている。

   (「キィワード」というキィワード)

 

近代国家は、地球規模の画一主義(グローバル化)を

 進めるための単位になってしまったが、

 そういう時、「国家なんてどうでもいい」という実感

 結構重要だろう。

   (「どうでもいい」という実感)

 

既にある教養体系は、一つの権力になる。

 改変を拒んで、改変する力を持ったものを育てられない。

 それがつまり、「教養体系の行きづまり」である。

   (行きづまりの研究)

 

●「本」というものは、他人の世界観を目の前にして

 それを理解するために自身の世界観を修正するというような

 とんでもなくめんどくさいものである。

   (「本」というもの)

 

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ダニエル

2009-01-14 | 水戸

DaDada 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 水戸市南町3丁目にある

 自家焙煎珈琲専門店

 「ダニエル」

 

 豆を自家焙煎していて、

 焼き立て豆の挽き売りもしています。

 

 こじんまりしていて、

 でも、不思議と落ち着くお店です。

 

 サンドイッチやトーストなどの

 軽食メニューも充実しています。

 

 

DadadaDadadada 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 写真は、「金箔珈琲」

 ウインナコーヒーの上に、

 星型の金箔を散りばめています。

 (こいつぁ春から縁起がいいや!という感じ。)

 

 ・・・そして、

 クロックムッシュ(ハム&チーズ)。

 

 サクサクして、歯ごたえのいい

 美味しい焼きサンドです。

  

●自家焙煎コーヒー専門店 「ダニエル」

 茨城県水戸市南町3-4-67  ポイントM1-B

 029-221-6343

 

 

Staba 13日にオープンした

 スターバックスの

 県庁前店。

 

 写真は、

 「アッサムブラックティラテ」

 です。

 

 ここで同僚にバッタリ会ったのですが

 「きっと来ると思いましたよ~。」と言われて

 ちょっと恥ずかしかったです。

 

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袋田の滝

2009-01-13 | 県北

Taki00_2Taki0_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大子町にある「袋田の滝」。

 

 昨年9月に、新しい観瀑台が完成したので

 その眺望を確かめに行ってきました。

 

 「歓迎 奥久慈袋田 冬の滝紀行」

 

 入場券(大人300円)を買って

 トンネルを抜けていきます。

 (テーマパークのアトラクションみたい・・・。)

 

 

090111_140401Taki3 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 トンネルを抜けると、そこは

 以前からある観瀑台です。

 

 しばれます・・・。

 

 滝は、久しぶりに見たのですが、

 その雄大さに、ちょっと感動・・・。

 

 

Taki1 その後、エレベーターで

 44メートル上がり

 新しい観瀑台へ。

  

 滝の全景を

 観ることができます。

 

 滝から離れた感じになるのと、

 大きな木で視界を

 さえぎられてしまうのが

 難点ですが、

 自然環境に配慮してのことなので

 仕方がありません。

 

 

Takifood1Takifood2 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、袋田の滝フード。 

 鮎の塩焼き、昔まんじゅうに、

 アップルパイ。

 (シンプルですが、美味しい。)

 

 

Takifood3Takifood4 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちょっと足を延ばして、

 地ビール工場にも行きました。

 

 北欧っていう感じですね・・・。

 (行ったことないですけど。) 

   

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Fontaine

2009-01-12 | 水戸

F1 宮下銀座内に

 オープンした

 旬彩料理・美酒

 「Fontaine」

 

 こういう、見えそうで

 見えない外装って、

 気になります。

 

 中は、カウンターを囲んで7~8席、

 その他に、テーブル席が2つという

 こじんまりしたお店です。

 

 

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 ランチセットは、パスタやリゾットなどが

 3種類あって、いずれも950円です。

 

 写真のメニューは    

 「鴨のオイルパスタ」。

 

 デザートやコーヒーまで、ついていて

 ゆっくりできます。

 

● 旬彩料理・美酒 「Fontaine」 ●

 水戸市宮町2-3-3 宮下ビル3号館1号1階

 029-302-8890

 

 

Le1_2Le2 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こちらは、南町の

 「ブラッスリー・レフィーユ」。

 

 以前は、パン屋さんだけでしたが、

 2階部分を改装して、夕方からは

 お酒が楽しめるようになりました。

 (昼間は、イートインスペースに

 なっているようです。)

 

●レフィーユ●

 http://lesfeuilles.at.infoseek.co.jp/

        

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