15th year
記念オープン例会。
センチュリープラザNAKAで
行われました。
来月で170回を迎える
(15年目に入る)とのことで、
本当にすごいと思いました・・・。
最初に出てきた「卵」の料理が
今日の例会を象徴したような気がします。
見た目「プリン」としか思えない
海老のオードブル。
「ワクワク感」
「新しいプロジェクト」
「つながる人の環」
代表幹事のブログ
「人脈は一日にしてならず!!」
http://blog.goo.ne.jp/team_kfs5/
「kaya」(水戸市宮町)にて
「ビルキス」の新年会。
事前の綿密な打ち合わせによる料理は
質量ともに、大満足でした。
(風邪に負けないパワーをもらった感じ。)
面白い話もたくさん聞くことができたのですが、
一番面白かったのが、イグアナの話。
老舗の和菓子屋の若旦那は
イグアナを飼っていたことがあり
名前は「まみちゃん」だったそう。
何を食べていたのかと聞いたら
「草食なんです・・・」とのことで
小松菜なんかが好きだったそう。
(一晩中、イグアナのことで
頭がいっぱいになってしまいました。)
Bilkisブログ マウンドさばき
http://sun.ap.teacup.com/bilkis/
水戸市大町にオープンした
ハンドメイド・ショップ
『NON DE BOO』
(ノンデブー)
洋服、バック、アクセサリーなど
手作りの雑貨が置いてあります。
オリジナルであり、かつ、完成度が高いものが
リーズナブルなお値段で、手に入ります。
お菓子もありました!
ブラウニー、
ビスコッティなど。
このお店では、ほぼ毎週、
手づくり教室も開いています。
バレンタインのチョコレートや
バスボム(アロマ)などが、
直近で予定されているそうです。
水戸市笠原町に
オープンした
家具屋さん。
『オーディーユービス』
素敵なテーブルや椅子があり、
「家、建てたい・・・」と
思ってしまいました。
ショップのデザインなども
手がけているようです。
『オーディーユービス』
水戸市で・・・
「コミケットスペシャル5」
というイベントが
開催されることが
決定しました。
「コミケット」とは、
「コミックマーケット」の略称で
世界最大の同人誌即売会だそうです。
中でも、“スペシャル5”がつく「コミケット」は、
5年に1回、テーマを決めて、地方で開催されています。
※ 2000年 沖縄・宜野湾では 「リゾートコミケ」
2005年 東京・有明では 「24時間耐久コミケ」
2010年、水戸市のテーマは・・・、
「コミケでまちおこし」
中心市街地の空きビルを利用するようです。
全国から開催地の応募を募った結果、
21団体の中で、水戸市が、
見事1位に選ばれたのです。
コミケットスペシャル ↓
http://www.comiket.co.jp/info-c/CS5/
梅まつりの時期なので
街なかが、更に賑かやになりそうですね・・・。
巨匠
(松の木通り)
鉄板焼きステーキ
「巨匠」
常陸牛が食べられる
お店です。
ランチタイムは、お得なメニューが
揃っています。
写真は「ステーキ重」(1,600円)。
目の前で、丁寧に焼いてくれたステーキを
ご飯の上に載せてくれます。
特製の醤油とわさびでいただきます。
また行きたいと思いました。
(できれば、ディナーで。)
鉄板焼きステーキ 「巨匠」
http://mitokyosyou.web.fc2.com/
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橋本治という行き方 WHAT WAY TO GO!
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以前から気になっていた人ですが、
本を読んでみて・・・
やっぱり好きになってしまいました。
一体何でそんなことを考えるんだろう・・・と
思うようなことについて、書き始め、
じたばたしている(活き活きしている)文章が、
ずっと続いていくのですが
最後の一行に、
凍り付くような鋭さを感じます。
(で、「この人、すっごー!」となります。)
●古典芸能の世界で「自分が出る」というのは、
とても恥ずかしいことである。
芸というのは、「自分」を消してからでなければ生まれない。
(「自分」を消す)
●私がなんで「思想」というものをいやがっているのかと言うと
「他人の作った正解」に自分をあてはめたくないからだ。
(「思想」というよくわからないもの)
●私がワープロを止めたのは、
初めから活字の形をしているワープロで原稿を書いていると
「芯」がどこかへ行ってしまうような気がしたからである。
(芯を読む、芯を書く)
●三島由紀夫にとって、
「生きる」ということと「原稿を書く」は
イコールだった。
(ある作家について)
●「この枠組の中の知識を知らないのはバカ」ということを
教えてくれる境界線が
私にとっての「教養」という枠組なのである。
(「教養」という枠組)
●「雑を突き抜ければ一般教養に届く」と思っている
そして、自分に可能な方法はそれしかないと思っている。
(「キィワード」というキィワード)
●近代国家は、地球規模の画一主義(グローバル化)を
進めるための単位になってしまったが、
そういう時、「国家なんてどうでもいい」という“実感”は
結構重要だろう。
(「どうでもいい」という実感)
●既にある教養体系は、一つの権力になる。
改変を拒んで、改変する力を持ったものを育てられない。
それがつまり、「教養体系の行きづまり」である。
(行きづまりの研究)
●「本」というものは、他人の世界観を目の前にして
それを理解するために自身の世界観を修正するというような
とんでもなくめんどくさいものである。
(「本」というもの)
ダニエル
水戸市南町3丁目にある
自家焙煎珈琲専門店
「ダニエル」
豆を自家焙煎していて、
焼き立て豆の挽き売りもしています。
こじんまりしていて、
でも、不思議と落ち着くお店です。
サンドイッチやトーストなどの
軽食メニューも充実しています。
写真は、「金箔珈琲」
ウインナコーヒーの上に、
星型の金箔を散りばめています。
(こいつぁ春から縁起がいいや!という感じ。)
・・・そして、
クロックムッシュ(ハム&チーズ)。
サクサクして、歯ごたえのいい
美味しい焼きサンドです。
●自家焙煎コーヒー専門店 「ダニエル」
茨城県水戸市南町3-4-67 ポイントM1-B
029-221-6343
スターバックスの
県庁前店。
写真は、
「アッサムブラックティラテ」
です。
ここで同僚にバッタリ会ったのですが
「きっと来ると思いましたよ~。」と言われて
ちょっと恥ずかしかったです。
袋田の滝
大子町にある「袋田の滝」。
昨年9月に、新しい観瀑台が完成したので
その眺望を確かめに行ってきました。
「歓迎 奥久慈袋田 冬の滝紀行」
入場券(大人300円)を買って
トンネルを抜けていきます。
(テーマパークのアトラクションみたい・・・。)
トンネルを抜けると、そこは
以前からある観瀑台です。
しばれます・・・。
滝は、久しぶりに見たのですが、
その雄大さに、ちょっと感動・・・。
44メートル上がり
新しい観瀑台へ。
滝の全景を
観ることができます。
滝から離れた感じになるのと、
大きな木で視界を
さえぎられてしまうのが
難点ですが、
自然環境に配慮してのことなので
仕方がありません。
その後、袋田の滝フード。
鮎の塩焼き、昔まんじゅうに、
アップルパイ。
(シンプルですが、美味しい。)
ちょっと足を延ばして、
地ビール工場にも行きました。
北欧っていう感じですね・・・。
(行ったことないですけど。)
オープンした
旬彩料理・美酒
「Fontaine」
こういう、見えそうで
見えない外装って、
気になります。
中は、カウンターを囲んで7~8席、
その他に、テーブル席が2つという
こじんまりしたお店です。
ランチセットは、パスタやリゾットなどが
3種類あって、いずれも950円です。
写真のメニューは
「鴨のオイルパスタ」。
デザートやコーヒーまで、ついていて
ゆっくりできます。
● 旬彩料理・美酒 「Fontaine」 ●
水戸市宮町2-3-3 宮下ビル3号館1号1階
029-302-8890
こちらは、南町の
「ブラッスリー・レフィーユ」。
以前は、パン屋さんだけでしたが、
2階部分を改装して、夕方からは
お酒が楽しめるようになりました。
(昼間は、イートインスペースに
なっているようです。)
●レフィーユ●
http://lesfeuilles.at.infoseek.co.jp/