4月末、水戸市植物園内にオープンした「水戸養命酒薬用ハーブ園」。
水戸市と「養命酒」は、薬草の活用に関して協定を締結しています。
「ハーブ」は見るだけでなく、触ったり、
葉を摘んで香りを楽しむなど・・・カンジてもらいたいそう。
「ハーブ」に隣接するのが、水戸藩の「薬草」エリア。
薬草毎の区割りには、被災した弘道館の瓦が使われています。
ハーブ園の近くの喫茶「フィオレンテ」では、薬膳メニューがいただけます。
春は、たけのこ薬膳カレー。ハーブティもついてます。
水戸市植物園は、今年で開園から30周年。
手入れが行き届いていて、気持ちの良い散策が楽しめます。
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