水戸梅日記

水戸・いばらき

五月ヶ瀬煎餅

2009-03-29 | あまいもの

Senbai 春休みに

 福井から水戸へ帰省した

 娘の友達のお土産。

 

 「五月ヶ瀬煎餅」

 ピーナッツ煎餅です。

 

 初めていただきましたが

 これまでの中で、

 1位2位を争う美味しさ!!

 

 ホームページを調べてみたら、

 石窯を使って、一枚一枚「焼型」で

 焼き上げているとのことで・・・、納得でした。

 

 五月ヶ瀬HP

 http://www.satsukigase.co.jp/

 

 

Nonohiro 春休みということで

 うちの娘たちが

 電車に乗って(30分)

 実家へ行った時、

 

 お土産として

 持ち帰ってきたのが、

 「ののひろ」。

 

 祖父と一緒に、庭や畑を回りながら、

 いろいろな植物の名前を教えてもらったそう。

 

 (いろいろな恩恵があるのですが、娘たちとしては、

 実家が遠いところにある友達が、憧れだったりします。)

 

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは。 (a mano)
2009-03-29 21:03:28
こんにちは。

先ほどこちらを読んだばかりで、我がしがないブログに行ったみたら、コメントあり!
ありがとうございます。

もし、ご希望の日が決まりましたら(まだ先ですよね)こちらのアドレスまでお知らせ下さいね~。

ところで、わたしも幼き頃、父母の実家が遠い友人(できる限り遠いとさらに!)うらやましかったです。
うちも車で30分くらいです。
が、今思えば、毎週、家族で通っていたんですが、うちの父母(共に8人兄弟の下の方)はエラかったなあ、と思います。
うちの姉なんて(運転もできないんですが)、全く実家に来ませんもの。
おや?それはわたしのような態度デカイいけず(いかず、でなく)後家がいるからなのかな~?
それではまた~!!
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福井と言えば、むかしは??だったのですが、この... (トーマス)
2009-03-31 06:21:48
福井と言えば、むかしは??だったのですが、この地を披露宴で訪問して以降は
福井と言えば「橋本左内」です。

水戸、天狗党、井伊直弼のキーワードで
お話したら、「よくリベンジしてくれました。」
といわれました。福井にとって橋本左内は貴重な人物だったらしいです。
返信する
a mano様 (umeko)
2009-03-31 07:46:05
a mano様
 
そうですよね!
実家行くのはめんどくさいと思いがちですが、よく考えれば、ただでごはんがたべられたり、お土産をくれたりとか、・・・いやいや、子どもにとって家族というものを実感する場所だと思います。自分の存在の意義と言うと大げさなんですけど。
娘の友達は、福井のほかは、島根とか青森にいます。
結構、帰省費用が大変そうですけどね・・・。
  
 
トーマス様
 
私もわからなかったのですが、娘が小学校のとき、水戸市が福井の敦賀市と姉妹都市になっていることを知り、興味を持ちました。
(福井の子達と作文を半分ずつ書いて、ひとつの作品に仕上げていました。)
歴史的にいろいろな縁があったようですね。昔の恩(?)を忘れずにいてくれるなんて、なんかうれしいですよね。

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