福井から水戸へ帰省した
娘の友達のお土産。
「五月ヶ瀬煎餅」
ピーナッツ煎餅です。
初めていただきましたが
これまでの中で、
1位2位を争う美味しさ!!
ホームページを調べてみたら、
石窯を使って、一枚一枚「焼型」で
焼き上げているとのことで・・・、納得でした。
五月ヶ瀬HP
うちの娘たちが
電車に乗って(30分)
実家へ行った時、
お土産として
持ち帰ってきたのが、
「ののひろ」。
祖父と一緒に、庭や畑を回りながら、
いろいろな植物の名前を教えてもらったそう。
(いろいろな恩恵があるのですが、娘たちとしては、
実家が遠いところにある友達が、憧れだったりします。)
そうですよね!
実家行くのはめんどくさいと思いがちですが、よく考えれば、ただでごはんがたべられたり、お土産をくれたりとか、・・・いやいや、子どもにとって家族というものを実感する場所だと思います。自分の存在の意義と言うと大げさなんですけど。
娘の友達は、福井のほかは、島根とか青森にいます。
結構、帰省費用が大変そうですけどね・・・。
トーマス様
私もわからなかったのですが、娘が小学校のとき、水戸市が福井の敦賀市と姉妹都市になっていることを知り、興味を持ちました。
(福井の子達と作文を半分ずつ書いて、ひとつの作品に仕上げていました。)
歴史的にいろいろな縁があったようですね。昔の恩(?)を忘れずにいてくれるなんて、なんかうれしいですよね。
福井と言えば「橋本左内」です。
水戸、天狗党、井伊直弼のキーワードで
お話したら、「よくリベンジしてくれました。」
といわれました。福井にとって橋本左内は貴重な人物だったらしいです。
先ほどこちらを読んだばかりで、我がしがないブログに行ったみたら、コメントあり!
ありがとうございます。
もし、ご希望の日が決まりましたら(まだ先ですよね)こちらのアドレスまでお知らせ下さいね~。
ところで、わたしも幼き頃、父母の実家が遠い友人(できる限り遠いとさらに!)うらやましかったです。
うちも車で30分くらいです。
が、今思えば、毎週、家族で通っていたんですが、うちの父母(共に8人兄弟の下の方)はエラかったなあ、と思います。
うちの姉なんて(運転もできないんですが)、全く実家に来ませんもの。
おや?それはわたしのような態度デカイいけず(いかず、でなく)後家がいるからなのかな~?
それではまた~!!