先日ご馳走になった、ボジョレの妖精「ベルゴ」。
フランスから輸入しているのは、水戸の一品さん。
ラベルがキュート!
ちょっぴり薬草っぽい香りがする微発泡の果実酒です。
こちらは、ベトナムのお土産です。
ダラットワイン(赤ワイン)。
葡萄に桑の実を加えて作っており
野菜を使ったベトナム料理との相性が良いそうです!
先日ご馳走になった、ボジョレの妖精「ベルゴ」。
フランスから輸入しているのは、水戸の一品さん。
ラベルがキュート!
ちょっぴり薬草っぽい香りがする微発泡の果実酒です。
こちらは、ベトナムのお土産です。
ダラットワイン(赤ワイン)。
葡萄に桑の実を加えて作っており
野菜を使ったベトナム料理との相性が良いそうです!
最後にお土産。外すことのできないのが「TWG」という紅茶のお店。
テンションが上がる、クリスマス限定商品!
食べる機会のなかったカヤトースト。
なので、カヤジャムを2種類。家で楽しみます。
地域限定のカップヌードル
シンガポールと言えば、チリクラブ&ラクサ。
タイガービールは、普通のタイプは日本で買う方が安いそうなので、
BLACKとWHITEを。ほぼ食べものしか買ってない・・・。
唯一の食べ物以外!「メリッサ」という、とても気が利いた
雑貨のお店で、ナマコ石鹸を買ってもらいました!
シンガポール2日目の午後は、セント―サ島が見渡せる公園から。
遠目ですが、3体目のマーライオンを確認できました。
まちめぐりは、チャイナタウンから。
中国系の多いシンガポールの最も濃い地域。
(ちょっとムリですが)ドリアンとか、
シンガポールで一番人気の「エッグタルト」とか、地元の食を調査。
フォトジェニックなプラナカン地区。
シンガポールで、平屋の家や、車を持てるのはかなりの富裕層だそう。
マンダリン・オーチャードにある、ネストビール推しのビアバー。
オーチャードのメインストリートには「HITACHI」によるイルミネーションも。
時間がなくなり、リトルインディア、アラブストリート、
ラッフルズホテル(改修中)は、車窓から・・・。
2日目夜は、ナショナルギャラリーにある「ナショナルキッチン」。
国民的な料理研究家であるバイオレット・オンによるレストラン。
プラナカン料理と言って、シンガポールの
ローカル料理だそうですが、繊細で美味しいです!
チャンギ空港。現地滞在は一日でしたが、シンガポール航空での往復も満喫。
シンガポールスリングをたくさんいただきました!
シンガポールの2日目は、マリーナ地区からスタート。
沖に停泊する船の数で、景気がわかるそうす。
5年前に開業したガーデン・バイ・ザ・ベイは
世界中の植物がみられる巨大な植物園。
建設にあたっては、国がコンペでいい提案を採用する方式を
とっているので、面白いものができるそうです。
敷地全体は、東京ドーム21個分くらいの広さらしく
全部見て回るのは無理・・・。
本物の食用植物かと思いきや、レゴブロックだったり、
遊び心がたっぷりで楽しいです。
季節ごとにマメに展示を変えて
リピーターを呼び込むこともしっかり。
ついつい日本と比較してしまうのですが、
非日常感、ここに極まれり。
植物園から徒歩で、かの有名なマリーナ・ベイ・サンズにも。
インフィニティ(永遠の・・・)プールの構造を確認(大丈夫です)。
シンガポールといえばの、シンガポールスリングと、
サテーという、マレー風焼鳥を堪能。至福!
マリーナ・ベイ・サンズのカジノ。
ブランドショップの規模感にもびっくり・・・。
昼食は、ホーカーズという屋台を集めた場所で。
チキンライス、ラクサ、バクテー、フライドホッケンミーなど地元の食を堪能。
多くの人々で賑わう「マーライオン公園」も必訪のスポット。
ちいさな初代(世界三大がっかり?)の可愛いことといったら・・・。
公園近くにあるのが、昔の灯台だった建物で
シンガポールで100番目のスターバックスが入っています。
2泊3日(実質1日)で、シンガポールへ。
駐在員をしている友人を頼っての・・・女3人旅です。
夕方の到着で、最初の夕食は「RED HOUSE」。
リバーサイド沿いにある、チリクラブの有名店。
手をドロドロにしながら、ハサミを使って大きな蟹と格闘。
甘辛いチリソースは、マントウという揚げパンにもよく合います。
竹のような貝は、その名もバンブーシェルというそうで
生姜をたっぷりと効かせてあります。
お腹がいっぱいになったところで、賑やかな川沿いを散策。
そこに集う人々の熱気に当てられまくり・・・。
舟に乗船して、水上からの夜景を堪能。
建造物のライトアップやそびえ立つ高層建築群に言葉もなく・・・。
大きな貯水池のほとりに出ると、かの有名なマーライオン。
ちなみに、国内には全部で6体あるそう!
マーライオンの反対側に広がるのが、この夜景。
街自体が、大きな劇場という感じで、すっかり圧倒されました。
宿泊は、マリーナ地区のホテル。
暑い国で過ごすクリスマスもなんだかいい感じ!
カンボジアのお土産。その1
「Khmer rabbit(クメールラビット)」の石鹸。
カンボジアで採れる豊かな天然成分を原料として、
日本古来の釜炊きなどの製法で作った最高級の石鹸だそう!
カンボジアのお土産。その2
「KAMPOT PEPPER」の黒胡椒。
世界一美味しいと言われるカンボジアの黒胡椒。
日本人が復活したブランド(kurata pepper)もあるそうです。
2年ぶりの『福岡」。宿泊は、最近できたゲストハウス「TONAGI」。
泊まる・学ぶ・つなぐがキーワード。1泊2,900円です。
茨城から福岡は、飛行機(スカイマーク)が断然便利!
支給されたおやつは、キットカット。
そして!有料ですが・・・、
機内では、ネストビールが飲めます(至福)。
福岡のまちなか(大濠公園近く)を散策して、
美味しいコーヒーがいただける「美美」にて、休憩。
夕方からは、大宴会。
看板がカワイイ…、「いっ得屋」というお店です。
呼子のイカ、糸島の牡蠣、もつ鍋・・・。九州のグルメを総ざらい。
友達の息子が石原プロのオーディションでグランプリに輝いた話が一番盛り上がりました
まだ暖かい九州ですが、博多駅周辺のイルミネーションがキレイでした。
(あ、復旧したばかりの陥没現場も見てきました・・・。)
旅行中はいつも、朝食前に“散歩”をします。
歩き始めると、楽しいプランが
ほわっと浮かんでくるような気がします。
写真は、散歩の途中で見つけた
スーパーマーケット前の陶器のオブジェ。
ぼてっとした感じがたまりません・・・。
(こういうものに出会うと、「三文の徳!」と思います。)
ブレックファスト。
スクランブルエッグと
ハッシュドポテト。
結構なボリュームでしたが、
散歩したこともあって、
なんとか平らげました。
「Music(音楽)」。
そういえば、
まだやっていなかったのが、
アメリカの音楽に触れること。
シアトルは音楽のまちづくりにも
力を入れています。
(郷土のスターは、ジミ・ヘンドリックスです。)
ということで・・・、最後の夜は、
ジャズを聴きながら食事をいただいたのでした。