日本三大夏祭りの一つとして名高い、青森のねぶた祭りを見た。
まず、宿の確保に苦労した。楽天やじゃらんといったネット系予約サイトはもちろん、小さなホテルや旅館・民宿なども、この時期は半年前に旅行会社などが買い占めてしまったり、まとめて旅館組合に供出してしまうらしく、個人旅行での宿の確保が難しい。
なんとか、市街地からバスで10分ほどのところに公的施設を見つけることが出来たので、夜の街に繰り出す。
青森の市街地はねぶた一色で、沿道まで人があふれている。と、思いきや、さすが地方都市。混んでいるといっても、少し端のほうにいけば、結構間近に見える、
ラッセラーの掛け声とともに、ハネトと呼ばれる踊り手たちが元気に飛び跳ね、そのあとに勇壮な山車が続く。山車の迫力もそうだが、一番印象的なのは、ハネトの躍動感あふれる動き。
北国の短い夏にかける人々の熱い気持ちを垣間見た気になります。
沖縄のエイサー以来、久々に、祭りを見て心ふるえる気持ちになりました。
まず、宿の確保に苦労した。楽天やじゃらんといったネット系予約サイトはもちろん、小さなホテルや旅館・民宿なども、この時期は半年前に旅行会社などが買い占めてしまったり、まとめて旅館組合に供出してしまうらしく、個人旅行での宿の確保が難しい。
なんとか、市街地からバスで10分ほどのところに公的施設を見つけることが出来たので、夜の街に繰り出す。
青森の市街地はねぶた一色で、沿道まで人があふれている。と、思いきや、さすが地方都市。混んでいるといっても、少し端のほうにいけば、結構間近に見える、
ラッセラーの掛け声とともに、ハネトと呼ばれる踊り手たちが元気に飛び跳ね、そのあとに勇壮な山車が続く。山車の迫力もそうだが、一番印象的なのは、ハネトの躍動感あふれる動き。
北国の短い夏にかける人々の熱い気持ちを垣間見た気になります。
沖縄のエイサー以来、久々に、祭りを見て心ふるえる気持ちになりました。