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南京錠はバッグや小箱など、開けてほしくないものを入れた時に使う持ち運び可能な錠前なのだが、うっかり鍵をなくしてしまって開けられなくなってしまうこともある。
アルミ缶を切り抜いて使ったこの方法を覚えておけば、鍵を紛失した南京錠を開けるのに便利かもしれない。ただし悪用厳禁なので念のため。
Open a Master Padlock With a Beer Can
1.ハサミなどを使ってアルミ缶を切り抜き、長さ2.5センチくらいの長方形を作る。まず、横半分に線を引く。

2.各面をさらに半分にする為2本の横の線を引く。

3.次は、中央から縦に3本の線を引く。その間にM字のような形をつくるための線を描く。ここで気をつけるのが、ゆるやかなM字にすること。とがったM字にすると、錠の中でパキッと折れてしまう。このくらい緩やかなM字にすること。

4.このM字にそってハサミをいれる。重要なポイントは、必ず角を丸く切ること。そうしないと、このアルミのシム(隙間を埋める)や南京錠の内部の一部を壊してしまう可能性がある。真ん中の部分が丸くなっていることを確認しよう。

5.切り抜いたアルミをさっき書いた線に沿って一番上の部分を2番目の線のところまで折る。

6.そして、一番下の部分を折る。ムースの角と呼んでいる形だ。ひっくり返して、角を下に折る。

7.南京錠の鍵の棒部分にフィットするように、アルミのシムをまるめる。ペンなどを使うと良い。これでシムは完成だ。

8.南京錠の鍵が外れる方の穴にアルミのシムを差し込む。

9.クルクルと回してみると引っかかりがとれるはずだ

10.ほら、うまくいった。簡単だけど、悪用はしないでね!

☆ええ、ネタやぁ~!
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2.各面をさらに半分にする為2本の横の線を引く。

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4.このM字にそってハサミをいれる。重要なポイントは、必ず角を丸く切ること。そうしないと、このアルミのシム(隙間を埋める)や南京錠の内部の一部を壊してしまう可能性がある。真ん中の部分が丸くなっていることを確認しよう。

5.切り抜いたアルミをさっき書いた線に沿って一番上の部分を2番目の線のところまで折る。

6.そして、一番下の部分を折る。ムースの角と呼んでいる形だ。ひっくり返して、角を下に折る。

7.南京錠の鍵の棒部分にフィットするように、アルミのシムをまるめる。ペンなどを使うと良い。これでシムは完成だ。

8.南京錠の鍵が外れる方の穴にアルミのシムを差し込む。

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