mirojoan's Blog

世界びっくりニュースへのコメントだよ!
HPは http://salvadordali.jp です。コピペしてね!

震えが止まらなくなる。人類が残した悲劇の瞬間をとらえた10の有名な衝撃写真

2014年06月30日 | 世界びっくりニュース

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!





 過去数百年に渡る歴史の中で、人類は数えきれないくらい悲劇を生んできた。写真や映像技術の開発がなければ、過去の人々がどんな恐怖を体験しなければならなったのか、想像することすらできなかっただろう。

 現代に生きるわたしたちは、世界中で起こった、あるいはいまだに起こっている悲劇を知ることができる。これらショッキングな写真は、悲劇は年齢、人種、宗教に関係なく容赦なくふりかかってくることを示している。

1.スペイン風邪パンデミック


 1918年のスペイン風邪の大流行によって、全世界で約1億人の人々が死んだ。この写真は一見、普通に見えるが、いかに人々がこの病を恐れていたかがわかる。日々の生活を送るのに、異常なまでに用心しなくてはならなかった。

2.大西洋を渡る奴隷貿易


 この写真は、1868年1月11日、英国海軍船ダフネ号で撮られた。この奴隷の子供たちは、すんでのところで売られずに済んだ。

3.泣き崩れる少年兵


 絶望と恐怖に打ちひしがれる16歳のハンス・ゲオルグ・ヘンケ。彼はヒトラーユーゲントのメンバー。この写真は、ドイツ降伏の前日に撮られた。

4.ベルリンの壁の救出


 東出身のこのドイツ兵は、この子供を壁の向こうへ越えさせることはできないことはわかっていた。しかし、子供は両親と東西に離れ離れになってしまっていたため、彼は捕まらないようあたりを警戒しながら、子供を抱き上げて、有刺鉄線をの上を越えさせた。

5.ウィリアム・ソンダースの合成写真


 イギリス人カメラマンのソンダーズは、中国に行き、この斬首写真を合成した。軍に中国を支配してもらい、国民を“文明化”させるためだ。

6.餓死させる為の箱に入れられた女性


 ステファン・パッセによって撮影されたこの写真は、1913年にナショナル・ジオグラフィックに発表された。当時、モンゴルは独立したばかりで、犯罪者への刑罰はこのような箱の中に閉じ込めて、餓死するまでさらすことだった。

7.ホロドモール


 ウクライナのこの飢饉は、史上最悪の悲劇のひとつ。ソ連によって意図的に引き起こされたとされる飢饉で、ナチスのホロコーストに匹敵するジェノサイド。何百万というウクライナ人が餓死させられた。この写真は、1933年のKharkivの町。人々がごく普通に通り過ぎていく傍らに、遺体が放置されている。

8.血の土曜日


 廃墟となった上海南駅で泣き叫ぶ赤ん坊を撮ったこの写真は、もっとも人々に記憶された戦争の映像報道の一つである。母親の死体のそばで泣く赤ん坊は、名前はおろか、性別すら不明のままである。この赤ん坊はなんとか生き残ったが、負傷した。

 この印象的な写真はアメリカに日本に対する反感を与えるのに大きな影響を及ぼした。また、この写真がねつ造だとする主張もある(wikipedia

9.強制収容所の集団墓地


1945年に解放されるまでに、ベルゲン・ベルゼン収容所では、ナチスによって5万人が虐殺されたとされている。アンネ・フランクもそのひとりだった。この写真には、遺体の間に立つ収容所の医師フリッツ・クラインの姿が写っている。ガス室送りにすべき、働けない囚人たちを選別していた人物。のちにこうした残虐行為を理由に絞首刑になった。

10.長崎の兄弟


 原爆投下直後の写真。背中に負ぶっている幼い弟はすでに死んでいて、その弟を荼毘に付すため待っている兄。焼かれていく弟をじっと見つめていたが、決して涙を見せなかったという。彼はすべてを失ったが、亡くなった幼い弟に敬意を表することだけは決して忘れなかった。

via:These 10 Shocking Photos Show The Lowest Humanity Has Ever Been

☆あまり衝撃を感じんねんけど!

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!


これもNASAが?NASAが協力して開発された驚くべき10の身近にある発明品

2014年06月27日 | 世界びっくりニュース

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!





 知られていないだけで、実は我々は結構NASAのお世話になってたりする。NASAはこれまで、様々な技術開発に協力しているが、ここでは、え?これもNASAが?と驚く10の開発をあげてみよう。

10.UVカットのサングラス


 サングラスのようなファッション小物の裏にNASAの技術が絡んでいるとは、とても信じがたいかもしれない。だがこれには、もっともな理由がある。

 NASAのスタッフの多くは宇宙に行くだけでなく、数々の危険な環境に身をおき、視力にダメージを与える強い閃光やレーザー光、溶接のフレアなどに長期的にさらされることが多い。

 これは徐々に健康をむしばむ可能性があるため、NASAは視力を守るためのものを開発した。猛禽類は目に特殊な油性成分をもっていて、有害な光から目を守っているため、色素や酸化亜鉛を使ってこの機能を模倣し、有害な紫外線をシャットアウトした。この技術を応用したサングラスを作り出し、宇宙飛行士でなくても世界中の一般人たちの目を有害な太陽光線から守ったのだ。

9.水の浄化


 近頃、キッチンに水の浄化器をつけている人はますます増えているが、住んでいる場所によっては必要不可欠なものになっている。水の浄化が絶対的に必要なのは、国際宇宙ステーションも同じだ。以前はISSまで水を運ぶのに、6000万ドルもコストがかかったが、生きるために水は不可欠であることを考えると、それはしかたのないことだった。

 しかし、今は正浸透として知られる新しい方法のおかげで、体液も含めて宇宙ステーションの水の93%がリサイクルできる。この結果、ステーションで使用できる水の量が二倍になり、地球から運ばなくてはならない新しい水の量が半分以上減ったという。

8.コードレスツール


 特に目覚ましい改革というわけではなさそうだが、コードレスツール開発の陰には、わたしたちが気づいていない科学の力がたくさん関わっている。

 電動工具はとくにたくさんのエネルギーを使うが、月面下のサンプルを集めるために、宇宙飛行士が手軽に運べる小型でパワーがあって機能的な道具が必要だった。

 そこでNASAとブラック・アンド・デッカーは、宇宙飛行士のためのエネルギー効率のいい電池式工具を開発し、邪魔でなく安全なこの技術の先駆けになった。それは、地球上のわたしたちも使っている。そう、壁のコンセントにつながなくても、iPadを自由に持ち歩けるのもこの技術の恩恵のひとつだ。

7.おいしいベビーフード


 ASAは密かに宇宙ベビープロジェクトでも進めているのだろうか? ベビーフードまでNASAが作っているとは驚くことだろう。しかし、NASAが栄養価の高い食料をどうやったら楽に宇宙へ運べるかを考えるのは当然と言えば当然だ。

 さらに、藻類には母乳に含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)とアラキドン酸(AA)があることに気づき、藻類の光合成を利用して酸素を作り出す方法を考えている。これらは微調整され、世界中のベビーフードに加えられていて、子供の成長に大いに貢献しているのだ。

6.改良されたゴルフ用品


 NASAはゴルフ用品のベン・ホーガン社のゴルファーに高性能カメラの前でボールを打ってもらい、ボールの動きを分析して、その動きに合うようボールを調整した。

 さらに、NASAは宇宙廃棄物で受けた金属のダメージを素早く修復する必要があり、熱を加えると元の形に戻る金属を開発した。この技術はゴルフクラブに応用され、スイングしたときわずかにクラブが曲がるため、このわずかな曲りのおかげでゴルファーはスピンがかけやすくなり、スイングをコントロールしやすくなったという。

5.最新の消防服


 宇宙飛行士は宇宙の過酷な環境に対応しなくてはならないため、多くの保護が必要になる。1997年、ふたりの消防士がNASAの科学者に、消防装備を改良できないかと訊いてきた。火事現場の消防士にとって炎の熱は最大の脅威なのはもちろんだが、不純物の多い空気も同じくらい危険だ。宇宙飛行士を守ることができる装備なら、消防士にも同じ効果が期待できるに違いないとふんだのだ。

 NASAと消防士たちは、共同で超臨界機動性酸素ボンベを開発した。この小さな装置は消防士自身と彼らが呼吸する空気も冷却・浄化する。2000年初頭から広く使われている。

4.フリーズドライフード


 あまり健康的なイメージはないが、フリーズドライフードは多くの人々の生存にとってとても重要だ。今や、冷凍食品のほとんどに使われ、バックパッカーや潜水艦乗組員、もちろん宇宙飛行士のような人たちが生きていくうえでのなくてはならないものになっている。

 NASAはオレゴン冷凍食品会社と協力して、1960年代に水を注いだだけて食べられるフリーズドライ食品を開発した。これによって、より効率的に長持ちする食料を持ち運べることになり、地球上でも地球外でも長旅に出る人の食事に大いに役立つことになった。

3.カメラつき携帯


 電源がなくても機能する技術の開発だけでなく、NASAはどこにでも持って歩けるカメラつき携帯の開発にひと役かっている。

 1965年、NASAのジェット推進研究所の科学者ユージーン・ラリーが、光量子を集めてそれを電子に変えるセンサーを考えついた。この結果できた電子信号は画像に変換され、デジタル写真ができる。宇宙で調査を行うためには、小型で持続性のある高性能カメラが必需品で、ラリーは完全に写真技術に革命を起こしたわけだ。

 すでにあった小型の機器は時代とともにさらに小さくなり、90年代になると一般市場にも広まっていって、それは必然的に携帯の世界にも及んだ。近年の歴史の中で、カメラつき携帯は画期的な科学的進歩であり、およそ3分の1にNASAが開発した技術が使われている。

2.バーチャルリアリティヘルメット


 バーチャルリアリティの進歩の歩みはゆっくりで、まだ本当の意味でブレイクしていない。ほんの数年前に、私たちはいずれビデオゲームでヘルメットを装着すれば、いながらにしてお気に入りの場面空間の真っ只中に飛び込むことができるようになると考えていた。

 1930年代始めに、列車の運転手が運行シミュレーターとして利用し、1985年にNASAの科学者がヘルメットを開発した。このヘルメットには小さなスクリーンがついているだけでなく、コンピューターにつながっていて、装着者の脳の動きを追うことができ、現実の場面で見ているようにそのイメージを反映できる。この画期的な技術は訓練や教育の場で使われ、より速く学ぶことができる。

1.靴のインソール(中敷き)


 エーロゲルは、アスペンエーロゲル社によって開発された商品で、スポンジやスタイロフォーム(発泡ポリスチレン)のような軽いものだ。多くの特徴があり、優れた絶縁体でもある。クレヨンを薄いエーロゲルの上に置き、反対側からブローランプの火で炙っても、クレヨンにはまったく影響はない。巨大な有人ロケットを大気圏外へ打ち上げるとき、ロケットは熱を帯びるため、NASAはアスペンエーロゲル社よりもさらに進んだ製品を開発した。

 今日、宇宙船での利用だけでなく、断熱材、カーペット、医療用包帯、靴のインソールとしても売られている。このスポンジのような柔らかさが足にかかる衝撃を吸収してくれるため、長時間痛みを感じることなく動き回ることができるのだ。

via:toptenz

☆NASAの会員になってた時、一日200通くらい英語のメールが来た。なんかの研究の報告だろうが、めちゃ迷惑だったわい。俺は宇宙人の写真を期待していたのに・・・!

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!


いまだ科学者が頭を悩ませる10の難問

2014年06月25日 | 世界びっくりニュース

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!





 これまでも現代科学で解明できない問題に関しての記事をいくつか特集したが、また新たなる難問がいくつかまとめられていた。人類の好奇心が続く限り、科学の力ですべての謎を解明すべく様々な研究が行われていくのだろう。

 今回は、重力はどのようにはたらくのか? 魚たちは本当に地震を予知できるのか? なぜアクビをするのか? など、人類がまだ正確な答えを知らない10の問題を見ていこう。

1.人体の自然発火


人間が勝手に燃え始めるという現象は昔から世界各地で起きていた。最初に記録された例は17世紀、アルコール度数の高いワインを飲んだのち炎に包まれたイタリアの騎士である。

 こういった現象の原因は謎に包まれていたが、勝手に発火したわけではなさそうだと考えられている。一世紀以上にわたり120件ほどの人体自然発火現象が報告されたが、その大半は喫煙者だった。煙草が皮膚を焼いてしまい、そこから染み出た体脂肪が衣服とともに燃えたという説がある。

 さらに可能性の高い説として、腸の中でメタンガスが蓄積し、酵素と混ざって体内で発火したというものがある。可能性はあるのだが、人体に火をつけるわけにもいかず確認ができない。豚肉で実験してみたところ、煙草の火説と矛盾しない方法では燃えたのだそうだ。

2.なぜアクビが出るのか?


 とっくに解明されていたものだとばかり思われていたが、いまだに定説でしかないようだ。これまで実験からいくつかの説が候補に挙がっている。その一つは、あくびをすることで脳の温度を下げ、脳のはたらきを活性化させるためというもので、この説なら、なぜ眠いときにあくびが出るのかを説明できるとニューヨーク州立大学の心理学者は語っている。パソコンに入っている冷却ファンのような役割だ。

 しかしそのような役割なのだとしたら、なぜあくはうつるのだろうか。この疑問に対しては、集団全体の覚醒レベルを保つためという説がある。集団の一員があくびをしたとき、その人は最善のコンディションではないということだ。そこで全体が気を引き締めるためにあくびがうつる、という具合である。

 他にもあくびが伝染することで他者との間の共感を示すという説があるが、まだ決着はついていない。あくびでもしながら結論を待つとしよう。

3.フラセボ効果:なぜ偽物の薬が効くのか?


 新薬が開発された際には効果を比較するための対照実験が必要だ。比較されるグループには、実際には有効成分が全く入っていないプラセボ(プラシーボ、偽物の薬)を「これは薬だ」と言われて渡される。にもかかわらず薬の効果が実際に現れるのだ。

 どうしてありもしない薬の効果を感じるのかはまだ解明されていない。実際の薬と同様の効果を客観的に測定できたとと結論づける研究もあるが、プラシーボ効果は主観的なものでしかないと言う研究もある。後者の研究では、投薬後の状態に関わらず被験者は気分がよくなったと口を揃えているそうだ。

4.全ての生命に共通の祖先はどのようなものか?


 クジラ、バクテリア、たこ、ランの花……特に共通するものはないように思えるが、ミクロな視点で言えば一致しているものがある。構成要素であるタンパク質と、DNAなどの総称である核酸だ。

 しかしこの祖先をはっきりさせるのはかなり困難だ。この祖先はおよそ29億年前に微生物と、動植物・菌などの総称である真核生物というものに分化したと推定されているが、いかんせんこの時代の化石が少ない。

 長い時間を経てもタンパク質や核酸の三次元構造などはそのままであり、この分子の特徴を研究することで共通祖先がどのようなものであったかがわかるかもしれないのだ。これまでの研究から、共通祖先は現代で見られる細胞くらいの複雑な構造を持っていたのではと言われている。

5.記憶はどのように機能しているのか?


 記憶というものは、海馬か新皮質に保存されるものと考えられてきた。去年MITの研究者が、神経細胞の活性・不活性をコントロールすることでマウス記憶を蘇らせ、このことを世界で初めて証明した。

 ネズミの研究と人間の脳画像の分析結果から、一回目と二回目の体験で活性化する神経細胞は全てが同じわけではないと言われている。つまり思い出すという作業は、保存されている記憶を拾ってくるというより、その都度記憶を再現しているということである。

6.本当に動物たちは地震を予知できるのか?


 昔から、地震の前に動物が奇妙な行動をするという例が報告されてきた。しかしそのほとんどは逸話のようなもので、地震が起きたずっとあとになってから出てきた話ばかりだ。

 我々人間には気付けないものを動物たちが感知するというのはまったくの絵空事というわけではないだろう。しかし地震の直前に何かしかの予兆があるかどうかもまだはっきりしていない。加えて、実験するのがほぼ不可能に近い。というのも、我々自身が地震を予知できない以上、いつ動物を観察すればいいのか分からないし、実験の再現もできないからである。

7.人間の器官はいつ成長を止めるかをどうやって知るのだろうか?


 全ての哺乳類は、たった一つの細胞から始まり数兆個の細胞を持つに至る。ふつう細胞、組織、器官の数とサイズは制御されているものだが、足の肥大化など、成長しすぎるという制御エラーもある。では成長を止めるためのシグナルとは一体何なのだろうか。

 わかっていることは、あるシグナル伝達経路の核を構成する四つのタンパク質がいくつもの臓器の成長を制御しているということだ。この経路を通った停止シグナルがこのタンパク質のはたらきを抑制しているのだそうだが、これ以上のことはわかっていない。しかし、細胞の成長は止まっても科学の発展は止まらない。今後の研究を待とう。

8.人間にフェロモンはあるのか?


 さまざまな動物たちがフェロモンという化学物質でコミュニケーションするが、人間もそうなのかについては結論が出ていない。人間が化学シグナルに反応しているという証拠もあるのだが、どんな物質に反応しているのかまでは特定できていない。

 さらに言うと、例え人がフェロモンを出していたとしても、人間がそれを感知しているのかもわかっていない。多くの哺乳類と爬虫類はフェロモンに反応する器官をもっているが、人間の鼻についている小さな感覚神経はほとんど神経系と繋がっていないのだ。

9.重力はどのようにはたらくのか?


 自然界に存在する四つの力、重力、電磁気力、弱い核力、強い核力のうち、他の三つに比べて重力は極端に弱い力である。重力がどれくらい弱いかというと、三番目の強さの弱い核力の10^26(100,000,000,000,000,000,000, 000,000) 分の一くらいである。

 さらに他の力と少し違い、量子力学と相対性理論はミクロなスケールでの重力をうまく扱えないのだ。そのせいで物理学者の最終目標・万物理論への道は遠い。

 また、重力子もまだ見つかっていない。四つの力はそれぞれ力を伝播する粒子と関係づけられているが、重力を伝える重力子は世界最大の粒子加速器でも発見することができずにいるのだ。

10.地球上にどれほどの種がいるか


 分類学者は定められたルールのもと、200年以上に渡って種を発見、命名、説明してきた。しかしその終わりは見えない。ここ10年だけでも、一年ごとに16000以上の種が報告されており、その合計は120万種にも上る。

 また生物多様性の高い場所はだいたい発展途上国にあり、そこでは分類学者が不足している。さらには、種の80%以上は調査の手の届きにくい海中にいると見られているのだ。未発見の種がどれくらいあるのかという一番最近の推定は、500万から1500万種である。そんなにいるのなら、空想上の生き物みたいなトンデモ生物だっているかもしれない。

via:neatorama

☆俺にとっては、どうでもええ事ばかりじゃ!

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!


世界的有名人が残した、人生の励みになる10の言葉

2014年06月23日 | 世界びっくりニュース

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!





 困った時や辛い時、あの尊敬する人はどのように乗り切ったのだろう?と思ったことはないだろうか?予測不能の浮き沈みの中で、時には怒涛の嵐に飲まれ込みそうになったことだってあるだろう。

 人生最悪と思える時期には正しい方向へ導いてくれる、ちょっとした「あと押し」や「励まし」が欲しくなるものだが、マリリン・モンローが熱心に教えてくれるように、その時はピンと来なくても、トンネルの終わりには常に光があることを覚えておこう。そして不調な時期を経験しなければ、物事が順調に進んでることに感謝できなくなるということも。

 ここにあげられたものは、人々に活力を与えてくれる世界の著名人の中から、苦労を重ねた人々の人生の教訓を集めたものだそうだ。そのアドバイスや知恵は人々の人生に深い理解を与え続けている。


10. 自分がしたいことをする。私は私なりの人生を生きるだけ。
- オードリー・ヘプバーン -


 かつてオードリー・ヘプバーンは自身についてこう述べた。「私はちょっと面白い外見をしてると思うの。映画女優に求められるような資質を持ってないのよ。女性らしい均整のとれた体つきも含めてね。」

 なんとも信じがたい話だが、美の象徴ともいわれる彼女はたびたび母親から「魅力が無い」と言われ続けていたのだ。しかし彼女はそれらの言葉を自分の中に取り込んで自らを変えたりはせずに、自分のクセのある部分を受け入れ、その他大勢の中でそれを利用したのだ。

 彼女はかつて、「私は自分のことをファッションアイコンだなんて考えたことないわ。他の人がそう思っていても、私はそう思っていないの。私は私なりの人生を生きるだけ。」と語っている。もしあなたが劣等感にさいなまれているのなら、そこから離れて、自分の変わった部分や素晴らしい素質を全てプラスに受け入れ、褒めてみてはどうだろう。

9. 生きていることに感謝する。
- マリリン・モンロー -


 人生の試練や苦難を常に前向きにとらえること。マリリン・モンローはかつて「物事がうまくいかないのは、成功したときに感謝するためよ。」と語った。彼女の言葉は間違いではなかった。浮き沈みは人生の一部なのだ。悲しく辛い時間を過ごすことがなければ、幸せを感じることはできないだろう。今度人生で予期せぬことが起きたときは、彼女にならってその言葉を役立て、より一層好調な時期に感謝できるようにしよう。

8. 心のままに行け 最後はきっとうまくいく。
- ボブ・ディラン -


 偉大なミュージシャンの1人、ボブ・ディランから人生の教訓を得てみよう。かつて彼はこう語った。「男の成功とは朝起きて夜寝て、その間にしたいことをすることだ。」 あなたが何をするにせよ、それが君を幸せにして、君が得たもの全てを捧げるなら、それが重要な事なのだ。

7. 人生を楽しむ。
- ココ・シャネル -


 世界でも屈指の革新的なファッションデザイナー、ココ・シャネルはその優雅さや独特のスタイルで有名だ。また彼女は現在でも世界各国の男女の感銘を与え続ける多数の金言や、影響力のあるメッセージでも知られる。

 是非とも心に留めておきたい彼女の名言の一つに、「たった一度の人生。楽しんだほうがいいでしょ。」というものがある。人生を楽しむためのヒントは、何気ない日常の中に無数にちりばめてられている。クスっとしたその瞬間を心から楽しもうではないか。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

6. 誰かの為に生きてこそ、人生には価値がある。
- アルベルト・アインシュタイン -


 アインシュタインはかつてこう述べた。「他の誰かのために生きないなら、人生は生きるに値しない。」と。生きていく上で誰かに対しうんざりすることは少なからずあるはずだが、アインシュタインのアドバイスに従うことの利点は山ほどある。

 たとえばちょっと会って話すとき、電話で話す時、メールでもいい。親しい人や最愛の人に声を”自分にとって彼らがどれだけ大切な存在なのか”を知らせてみよう。感謝の言葉を伝えた後、あなた自身、驚くほど明るい気分になっているだろう。

5. あわてると何ひとついいことがない。
- レオナルド・コーエン -


 カナダのシンガーソングライターであり、詩人・小説家であるレオナルド・コーエンは、1966年に出版した『Beautiful Losers Leonard Cohen』という小説の中で読者に向けて、「尿意がある時に決断を下してはいけない。」という賢明なアドバイスを示している。全く彼の言うとおりだ。人生でより重要な決定を熟考するのに時間を費やすのは非常に大切なことだ。

4. 探し続けること。そこで立ち止まるな。
- スティーブ・ジョブス -


 アメリカ人の起業家であり発明家、Apple社の共同創業者でもあるスティーブ・ジョブズは、自らの経歴を通じて世界と分かち合うための非常に賢明な言葉を残していった。”今の地位で落ち着いてちゃいけない”、という彼の喚起のメッセージは特に有名だ。彼はかつて以下のように語った。

 「やりたいことがまだ見つかっていないのなら探しつづけなさい。本当にやりたいことが見つかった時には、不思議と自分でもすぐに分かるはずです。見つけてもそこで絶対に立ち止らないことです。それは素晴らしい恋愛と同様で年を重ねるごとにどんどん良い形になっていきます。」

アップル CEO スティーブ・ジョブス 演説 スピーチ ノーカット版


3. 希望を選べばなんだってできる。
- クリストファー・リーヴ -


 アメリカの俳優クリストファー・リーヴは、映画『スーパーマン』の主役を演じたことで最もよく知られている。1995年、彼は乗馬の競技イベント中に落馬して体が麻痺し、生涯にわたり車椅子と呼吸装置が必要になった。人々を鼓舞する魅力をもつ俳優だった彼は活動家となり、クリストファー・リーヴ基金を設立し、脊髄神経を損傷した人々の代表として運動を推進させてこの世を去った。

 リーヴは「ひとたび希望を選べば、何事も可能になる」という言葉でも有名だ。彼のストーリーは、不可能は無いということを改めて人々に知らせてくれる。

2. 人生を妥協して過ごすのは生きているとは言えない。
- ネルソン・マンデラ -


 「私は自分の運命の主であり、自分の魂の長である。」 マンデラはロベン島で同志である囚人達に向け、ウイリアム・アーネスト・ヘンリーの有名な詩「負けざる者達」を暗唱し、正義を求めて戦い続ける権利を彼らに与えた。

彼は生涯にわたり自らの言葉を貫き、「命に代えても自由と平等のために戦う」という主義を決して曲げなかった。彼は「無難に生きていても情熱は見つからない。人生を妥協して過ごすのは生きているとは言えない。」と考えていた。一つのインスピレーションが世界に広がり、マンデラは情熱を持って自分達の主義を信じれば、目的は達成できるということを示した。

1. どれだけ今日がひどい日に思えても明日は必ず来る。明日はもっとよくなる。 - マヤ・アンジェロウ -


 アメリカの伝説的な詩人であり作家のマヤ・アンジェロウは、2014年5月28日に86歳でこの世を去った。彼女は、生涯を通じて自身が学んだ数多くの教訓を皆と分かち合った。人生がどれだけ辛く思えた時でも、彼女はその有名な言葉で嵐をしのぐ方法を思い出させてくれる。

 「たとえ何が起ころうと、どれだけ今日がひどい日に思えても、人生は続く。そして明日はもっと良くなる」マヤ・アンジェロウは、人生を生き抜くには強靭で柔軟な回復力が重要だ、と強く説いた。彼女の言葉は世界の隅々に生きる人々に深い意味を持ち、彼女が遺したメッセージは人々の一生の中で間違いなく生き続けるだろう。

----------------------------------------------------------------------

 彼らは私達に立ち止まり、一呼吸して、自分が得たものや、どれだけ遠くまでやって来たか について感謝することを思い出させてくれる。さらに、「皆その気になればやり遂げることができる」と、改めて思い出させてくれるメッセージとして、困難に屈しないしなやかさと揺るぎない精神力を示してくれている。

 また、このリストをすべて読んでいえることは、苦しい時や悲しい時でも”ユーモアを忘れないこと”の重要性であろう。アメリカの詩人ロバート・フロストはかつて、「笑うことがなければ我々は皆狂ってしまう」と言っているが、この言葉に反対する人はまずいないだろう。

via:therichest

☆ただ希望なき人のためにのみ、私達には、希望が与えられているのだ。
(Nur um der Hoffnungslosen willen ist uns die Hoffnung gegeben.)
俺の親友、この言葉に勇気付けられ、すい臓癌で死んでもた。
希望なんかいらねぇ~よ、金が欲しいんじゃ~、ゼウスのあほぉ~。
今回のコメントは、ちと難しいでぇ~!

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!





ヒットラーからゾンビまで。12の興味深い事実

2014年06月20日 | 世界びっくりニュース

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!





 知らなくても生きていくうえで全く問題はないが、世の中にはこんなことがあるのか。その事実にちょっと驚く興味深い事実が海外サイトにてまとめられていた。

1. 46歳の男性が13歳の子供を襲った。なぜならこの13歳の子が何度もテレビゲーム「コール オブ デューティ」で、この男性を殺したからだ。


2.第一次世界大戦にハンガリーの男性が、前頭葉を撃たれた。脳に損傷を負った男性は、その後の人生を眠らずに過ごしたという。


3.2007年、ボスニアの既婚カップルの夫妻が、それぞれ別々に浮気をしようとして、出会い系のオンラインチャットを行っていたところ、偶然にも恋したその相手は、ほかならぬリアルの夫婦のこの2人だった。

4.音楽は脳の損傷を修復し、失われた記憶を取り戻すことができる。


5.科学者が言うには、ゾンビは実際にいるという。ただし昆虫世界での話だが。


6.米国人ラッパー、リル・ウェインの音楽が好きな学生は、アメリカの英語適正試験で一番悪い成績を取っているという研究結果がある。


7.ヒットラーは1939年にノーベル平和賞の受賞者としてノミネートされた。


8.ニューヨークに拠点を持つ「Media Development Investment Fund(MDIF)」という非営利法人は、人工衛星によって地球を無料のWiFi網で覆い尽くすという壮大なるプロジェクトを行っている。

9.音楽に関する研究で、マウスにヘビメタを聞かせて迷路を抜ける実験を行っていたところ、迷路を抜けるどころかお互いに殺しあったそうだ。


10..2013年、ある男がお金をためて、元妻の家の隣に土地を買った。というのも、復讐の為、その土地にに巨大な「中指を立てた像」を建て、毎日前妻に見せるという嫌がらせをしたかったからだ。


11.夜中遅くまで起きている人は早寝する人より知的であるとする研究結果がある。


12.2006年、ロンドンのアパートで女性の死体が見つかった。推定死後3年も立っていた白骨死体だったのに、なぜか彼女の部屋のテレビは点きっぱなしだったという。


via:viralnova

☆3と8の写真はありません!

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!