mirojoan's Blog

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食肉のできるまで。ブラジルの大規模精肉工場を訪ねて(閲覧注意)

2013年10月30日 | 世界びっくりニュース

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 ブラジル北部、ぱらー州サンタレンにある大規模精肉工場内の様子がわかる画像が公開されていました。ここでは牧場と精肉工場が一体化しており、育てた経済動物がその場で加工されるようです。食肉は切り身のまま生まれてくるわけではないので、誰かの手によって捌かれているという現実を見つめるにはいい機会なんだと思います。

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via:bigpicture

☆それでも、肉は美味いんじゃ~!

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アメリカ人観光客が撮影してきた、韓国で買えるもの

2013年10月28日 | 世界びっくりニュース

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 アメリカ人観光客が韓国に行った際目を引いた食品、商品などだそうです。基本的にほとんど英語に対するつっこみなのですが、商品にはほとんど英語表記があるみたいだけど、いろいろ間違っているようです。我々が見ると何の違和感も感じないものもあります。日本の意味不明な英文字の書かれたTシャツとかも一時期ネタになったけど、そういう流れなのかな?

1.黄色食品


2.フライングフィッシュ、スポーン?


3.大量のニンニク


4.皿に並べられた円形の肉


5.セクシーな男、じゃなくて肉


6.美しいカロリーの麺


7.ニンニク味のパン


8.低カロリーの水?


9.ビールにストロー?


10.ワイナリーのワイン?


11.モナリザのチョコレート


12.アライグマのおむつ?


13.バラエティーに富んだ生理用ナプキン


14.乳首消し


15.ランニングパンティ


16.意味不明英語のノート


17.ケン人形のヘアワックス


18.ブブゼラセクシュアルローション


19.強力点眼


20.コンドームとメントスが同居した自動販売機


21.緑茶トイレットペーパー


22.ワンタッチであなたをシャープに


23.カイコの丸薬


24.犬用パンティー


25.マウスストラップ


☆韓国人もなかなか、やるねぇ~!

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コラみたいけどコラじゃない。不思議で面白い20の錯視的写真

2013年10月25日 | 世界びっくりニュース

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 シャッターを切ったその瞬間、ミラクルな写真がとれちゃった場合の、コラのようでリアルな20枚の写真。このシリーズは世界的に人気なようで、どんどん続いているようだね。

■1.おっさんの頭に?


■2.縮んだ選手?


■3.手がうぇっ?


■4.巨人女?


■5.脚ながっ!


■6.耳から飛行機ブーン


■7.泳いでいるように見えなくもない


■8.人馬一体化現象


■9.体のサイズ違いすぎ


■10.窓に座ってる?


■11.脚の向きちがくない?


■12.脚ながくない?


■13.人魚?魚人?


■14.弧をえがく立ちしょんしょん


■15.車が埋まってる?


■16.透明選手?


■17.顔なし選手?


■18女性化?


■19.翼の生えた


■20.すごい勢い&量


via:oddities123acidcow

☆こういう記事は、気が楽でええわ!

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中国で買える7つの奇妙な商品

2013年10月23日 | 世界びっくりニュース

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 中国では、計画経済から市場指向型の経済への改革を行った結果、急速に成長を続けている。中国のGDPの70%は民間部門が占めていると言われており、様々な商品やサービスが生み出されてきた。中には、類まれなるユニークなものも存在する。ここでは、中国で購入可能な珍商品ベスト7を見ていくことにしよう。

7.パンダ茶


 パンダのフン(糞)からできているパンダ茶は世界でも最も高価なお茶の一つ。乾燥した茶葉の価格は、1キロ当たりおよそ7万7千ドル(約740万円)もする。パンダは餌として食べる笹の葉のうち、きちんと消化できるのはその30パーセント程度で、残りの竹は未消化でフンとして排泄しているそうだ。笹の葉にはガンを予防する酸化防止剤的役割をする要素を含んでいると考えられており、パンダ茶はガン予防の栄養剤や痩せ薬として人気なのだという。パンダ茶を開発、販売したのはYanshi An氏で、製造元は四川省にある。パンダの保護区域から購入した11トンのフンで会社をスタートさせた。

6..自動調理ロボット


 麺料理からスパイシーチキンまで、ロボットのメタリックな鉤爪が、おいしくなあれと切り刻んでくれる。中国では、ロボット調理サービスが急成長しているという。

 2011年、発明家のCui Runquanが刀削麺を調理する人型ロボット「Chef Cui」を創り出した。刀削麺とは生地の固まりを包丁で細長く削り、茹でるという中国でポピュラーな麺の一つだ。価格は1体およそ2,000ドル(約19万円)。すでに3,000体以上が販売されている。

China: A robot chef for making noodles - no comment


 また、上海のファストフードのチェーン店で使用している調理ロボットは、調理にかかわるすべての工程を行ってくれるという。一体のロボットが汚れた鍋を洗い、材料を混ぜ合わせ、調理し、注文のメニューを仕上げることができ、その所要時間はたったの3分だという。

5.空気の缶詰


 中国で新鮮な空気を吸いたいのなら、陳光標が販売している"空気の缶詰"の新商品、"空気のソーダ缶"をお勧めする。1缶5元(約77円)。この商品は、現在数カ所で霞のようになっている中国の大規模な大気汚染の引き起こす環境への影響を世間に知らしめる一面もあるようだ。ところによっては宇宙からも観測できるほど規模の汚染なだけに、事態は深刻だ。

4..渋滞時の運転代行業


 13億人もの人が住む中国では、時にかなり長い渋滞(数週間かかる時もある)に巻き込まれるのも珍しくはない。そこである起業家が、これを逆手にとって、渋滞に並ぶ車の持ち主の代わりに席に座り、運転するというサービスを考えついた。

 詳しい手順はこんな感じ。"もし渋滞が始まったら、まず電話で連絡。現在地を伝え、担当の男性2人がバイクで到着するのを待つ。運転代行人は運転席に着き、依頼者はもう1人の男性の運転するバイクに乗せてもらい、目的地に向かう。主にこのサービスは、最悪な渋滞がよく発生する中南地域のウーハン(武漢市)周辺で行われている。

3.生きてるカメのキーホルダー


 中国で買えるモノの中でも、生きているカメのキーホルダーは、珍しいジャンルに含まれるだろう。それらが3、4ヶ月は生きていける程度の栄養豊富な水で満たした小さな袋やビニール製のボールに入っている。

 中の生物にどうやって酸素の取り入れるのか、この密閉容器は多数の疑問が生じる。当然のことながら生き物雑貨に関しては、中国の動物愛護団体から特に強い動物虐待の抗議が寄せられている。幸運を招くアイテムとしてこれを買う人もいるようだが、多くの人々は中の生物たちを自由にするために買うらしい。

2.白人レンタル


 中国では、白人を買うことはできないが、彼らを"借りる"ことはできる。中国のビジネスマン達は重要なイベントの時などに白人の役者をレンタルし、隣に立たせたりする。

 そこには"欧米企業は成功している"という観念があること、そして中国のビジネスマンにとって、海外の共同経営者を伴って現れることは、社会的地位と名声の象徴なのだ。借りてきた白人は、そこに立つだけのこともあれば、スピーチをする時もある。完全にデタラメな名刺を持ってちょっとした役を演じたりもする。そんな役者の一人だったジョナサン・ザトキンはある貴金属店のオープニングセレモニーで、"この企業と共に歩んだ10年間は素晴らしいものだった。"と、スピーチした。

 ザトキンによると、この仕事をこなすのは結構簡単だと言う。条件は、1.白色人種であること 2.中国語を話さないこと、または質問されない限りはほとんど話さない 3.いかにも昨日飛行機で着いたばかりのように演技すること、の3つだけやってればいいそうだ。

1.未経験女性の口で摘んだお茶


 南省の九華茶畑ではバストサイズCカップの未経験女性を雇っており、彼女たちが唇で摘んだ茶葉を、その胸の谷間にある小さなカゴの中に落とし入れて収穫しているという「バージン茶」の販売を行っている。

 彼女たちは直接手で葉に触れたり、カゴを持つことは禁じられている。また求人の際には、厳密に、"Cカップサイズのバスト"という明確な条件がついおり、目立つ傷跡や外傷などが無い女性を求めている。この会社の広報によると、「未経験女性茶」は中国に伝わる妖精の唇で摘まれた茶葉の言い伝えが元になっており、この方法で摘まれた葉には"無垢な女性達の生命力と清らかさ"が浸透し、お茶を飲む人もその効果が得られるそうだ。

via:listverse

☆ナポレオンの子供の時の頭蓋骨も売っとったでぇ~!

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これって本当?UFOにまつわる奇妙な10の目撃談

2013年10月21日 | 世界びっくりニュース

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 地球外知的生物の存在についての論争はもういいかげん飽きた感はある。証明できる、できないにかかわらず、宇宙人がやってきたというもっともらしい奇妙な話はいたるところに転がっている。ただし、そのうちのいくつかは、長く語り継がれていて、不可解だが真実ではないかと思えるものもある。

 ここでは、淡い期待を膨らませてしまいがちになる10の目撃談を見てみることにしよう。

10.マクミンヴィル事件 / アメリカ


 1950年5月、米オレゴン州マクミンヴィルでのこと。農家を営むポール・トレントと妻のイヴリンがUFOを目撃した。夕刻早い時間にイヴリンが外でウサギに餌をやっていると、それは現れたという。イヴインは夫を呼び、ふたりでしばらくUFOを見つめていた。ポールがカメラを取りにいって写真を2枚撮ると、UFOは西の方へ飛び去ったと
いう。

 夫妻はこの写真で金儲けをしようとは考えなかったが、結局は地元の記者に説得されてこの写真を発表せざるをえなくなってしまった。

 写真の信憑性については疑問があったが、コロラド大によって行われたUFO現象の研究調査をまとめた1967年のコンドンレポートで、写真濃度からUFOがかなり遠くにあることがわかり、本物らしいと結論づけられた。しかし、最近の研究ではこの写真のUFOは、ワイアで吊るされた小さな物体だとされた。とはいえ、両方の写真にワイアは見えないし、イヴリンもポールも、それぞれ1997年、1998年に亡くなるまで本物だという主張を曲げなかった。

9.マリアナ事件 / アメリカ


 1950年8月15日、米モンタナ州グレートフォールズのマイナーリーグの監督、ニック・マリアナは、UFOのフィルム映像を撮影した最初の人間になった。マリアナが試合前にグランドを点検していたとき、UFOが現れた。それ以来、米空軍基地に近いこの地はUFO目撃が頻発するようになった。

 マリアナはいつも車の中に持参していた16ミリムービーカメラで、空を横切る明るいふたつの物体を撮影し、空軍にフィルムを送って、調べてもらうよう頼んだ。

 マリアナがUFOを目撃した頃、マルムストーム空軍基地に二機の戦闘機が着陸した記録があったため、空軍はその航空機を見間違えたのではないかと結論づけ、そのまま話をお蔵入りにした。マリアナは自分が見たのは違う方向だったと主張し、フィルムを返してくれるよう要求すると、戻ってきたフィルムからははっきり映っていた円盤が消されていたという。フィルムの真贋についての論争は決着がつかず、その後グレートフォールズでは100以上の目撃情報が寄せられることになった。マイナーリーグのチームもすぐに球団名をグレートフォールズ・ボイジャーズに変えたという。

8.シカゴ・オヘア事件 / アメリカ


 UFO目撃証言は、航空機のことなどよく知らない人によるものが多いが、2006年、シカゴ、オヘア国際空港でのUFOの目撃者たちのほとんどは、パイロットを含め、ユナイテッド航空の従業員たちだった。

 空港の職員も、管制官も、レーダーもなにも異常なものはとらえていなかったのに、ユナイテッド航空のパイロットから管制塔に、円盤のようなものが近くにいると連絡があった。FAA(連邦航空局)は、気球か、目の錯覚か、説明のつく気象現象だろうといってとりあわなかった。

 目撃者たちはこの遭遇の説明がつくはずはないと反論。ライトや標識もないダークグレイの飛行物体が、素早く上昇して雲を突き抜けてきて、しばらく同じ位置に漂っていたかと思うと消えてしまったという。

7.エドワーズ空軍基地の目撃 / アメリカ


 1957年にエドワーズ空軍基地に着陸したというUFO事件に、空軍が神経質になるのも無理もない。UFOの映像が撮影され、しかも、報告したのがアメリカ初の有人宇宙計画のテストパイロット兼宇宙飛行士だったゴードン・クーパーだったからだ。

 当時、クーパーは着陸システム装置の監督をしていて、彼の証言はかなり信憑性が高い。円盤を目撃したとき、クーパーはカメラクルーにフィルムを回すよう指示した。円盤は頭上にやってくると、着陸用の三本の足を伸ばし、干上がった湖底にゆっくりと降りてきたという。プロのカメラマンが撮った写真はとても鮮明で、常に18~27メートル以内で対象をとらえていた。直径9メートルほどの円盤は銀色ですべすべと光っており、地球上の乗り物でないことは明らかだった。カメラマンが近づくと、それは飛び去ったという。

 クーパーがこれを上官に報告すると、フィルムをワシントンに送るよう言われたが、その後フィルムは消えてしまい、UFO調査機関であるプロジェクト・ブルーブックが設立されても日の目を見なかったという。クーパーはブルーブックが完璧にもみ消しの隠れ蓑になったと言っていた。

6.ソコロの遭遇 / アメリカ


 1964年4月24日、ニューメキシコのソコロのさまざまな場所で、低空飛行をする物体を見た、大きな航空機が離着陸するような大きな音を聞いたというような証言が相次いだ。中でもロニー・ザモラという警官が勤務中に、実際に着陸するところを目撃し、エイリアンの宇宙船に違いないと断言した。

 ザモラの証言によると、巨大な円錐形の青い光が空中高く昇っていって炎に包まれたという。それが墜落したらしい峡谷にかけつけてみると、飛行船らしきものがいて、一瞬、ふたりの小さな人型生物がジャンプして消えたように見えた。ザモラがパトカーを止めて外に出ると、ガチャンガチャンと金属音が聞こえた。音をたてていたのは、足のついた巨大な丸い金属の物体で、それはすぐに底部から青い炎を発して静かに飛び去ったという。ザモラは無線で自分が見たものを報告した。

 駆けつけた仲間の警官がザモラの目撃を裏づける証拠を発見した。その物体の着陸していた場所にぎざぎざのへこみ跡がついていたし、離陸のときに燃えたらしい草木が残っていたのだ。卵型の飛行物体や、青い炎の目撃証言はほかにもあり、ザモラから話を聞いたジャーナリスト、空軍職員、前述のプロジェクト・ブルーブックの元ヘッド、ヘクター・クインタニラ・ジュニアも、ザモラはまじめな警官であり、付近の航空機についても精通しているので、証言の信憑性については疑う余地がないという同じ結論に達したという。

5.ウェスタールのUFO / オーストラリア


 1966年4月6日、オーストラリア、メルボルンで、銀色のディスク型の飛行船が高校の近くに着陸し、また飛び立ったのを大勢の人が目撃した。いたずらや誤認と思われる証言が多い中、真昼間に200人以上の人に目撃されたこの事件は別格で、どうにも説明がつかなかった。

 体育の授業を終えた高校の生徒のうち何人かが、車の二倍の大きさの銀色、もしくは緑がかった銀色の飛行船が学校の裏の松の木の上に浮いているのを指差したのが始まりだった。さらに生徒たちが外に出てくると、その飛行船は大勢の前で上昇し、45度の角度に傾いたまま、普通の自家用機ではとても太刀打ちできないようなスピードで、空の彼方へ消えていったという。

 近くの空港によると、その時間に付近で自家用機の発着はなく、軍の演習もなかった。20分以上もの間、大勢の人に目撃された、飛行機でも気象観測気球でもない物体の説明はつかなかったが、写真も映像もなく、追跡調査したパイロットもいない。この事件はオーストラリアのもっとも不可解なUFO事件のうちの1つである。

4.ポーテジ郡の追跡 / アメリカ


 1966年4月17日夜明け前のこと、米オハイオ州ポーテジ郡で6人ほどの警官が通信衛星のような物体を追いかけて見失ったという事件が起こった。最初に問題の物体を発見したのは、保安官代理のデール・スパー。アトウォーターとランドルフの間を走る224号線の法面に車が乗り捨てられているのを発見し、パトカーを降りて調べにいくと、その斜面の隣の丘の木の上に光が見えたという。

 同僚のネフと共に見ていると、その光源が近づいてきて、ふたりの頭上に浮かび上がり、目がくらむほどの眩さで上から彼らを照らしたという。

 ふたりはパトカーの中に戻って応援を呼び、5人の警官がかけつけて、それから30分ほどその物体を追跡したが、見失ったという。この事件の直前に、警察署長のジェラルド・ブチャートも自宅の庭近くに円盤のような光る物体が浮遊しているのを目撃し、写真を撮った。彼は説得されて、そのネガをブルーブックに送ったが、不備があるとして却下され、ネガそのものもなくなってしまったという。スパーたちの追跡も金星と見間違えたのだろうと一蹴されてしまった。

3.トランス・アン・プロヴァンス事件 / フランス


 1981年1月、フランスのトランス・アン・プロヴァンスで起きたUFO目撃事件は、史上もっとも慎重に扱われたケースと言われている。

 引退した元農夫のレナート・ニコライが昼に庭で作業していると、突然、笛が鳴るような音が聞こえ、エイリアンの宇宙船のようなものが現れた。直径1.5~1.8メートルほどの皿のような形をした物体が、空から降りてきて地面から2メートルほどのところに浮いて、30秒ほどでまた空へ戻ったという。ニコライは30メートルほど離れたところでこれを目撃した。

 フランス政府の調査によると、その物体が現れた付近の土が固められ熱を帯びていて、まわりの植物の葉緑素が激減していたという。付着していた黒い物質は、オイルや燃焼による残滓ではなく、金属性のものだったという。例えば電磁気のようなもののせいで、なにか異常なことが起こったのかもしれないとしか言えなかった。

2.ウォーレン空軍基地 / アメリカ


 米ワイオミング州シャイアンにあるウォーレン空軍基地は、1965年以降、UFOが多数飛来する場所とされている。ここで赤やグリーンの点滅光が住民に目撃されるときは、ミサイル発射基地のあるウォーレンが非常事態であることを示している。ウォーレンの核ミサイルの兵器庫が説明のつかない物体に頻繁にアプローチされていることが大きな問題なのだ。

 有名な事件は、かつてミニットマンミサイル発射に携わっていたブルース・フェンスターマッハーの1976年の目撃報告。赤と青の光を放つ明るく白い物体が北の方面に見えたという。基地の警備員は20メートル弱のシガータイプの飛行船がミサイル格納庫のそばを飛んでいるのを見た。軍と警察が慌てて基地に集結したが、そのときはすでに飛行船は姿を消していた。しかし、飛行船は場所を変えてまた現れ、近づこうとするとパトカーが動かなくなった。事件発生から2時間以上たって、飛行船は目もくらむような速さで地平線の彼方へ去って行ったという。

 また2010年には、基地にある50の大陸間核弾頭ミサイルの電源になんらかの原因で異常が生じ、一時間近くも通信不能になったという。

1.ピネイ・ウッド事件 / アメリカ


 1980年12月の夜、ベティ・キャッシュと友人のヴィッキー・ランドラム、ヴィッキーの孫コルビーがテキサス州ピネイ・ウッドの寂しい高速を走っていたとき、生涯忘れられないものを目撃した。それは三人に、精神的、感情的、肉体的に強烈な刻印を残していった。

 給水塔ほどの高さの光るダイヤモンドのような形をした物体が、高速の真ん中に鎮座していて、行く手をふさいでいたのだ。時折、下部から炎があがり、少し上昇したかと思うと、また道路に戻ってきて、強い光と熱を放出していた。ベティとヴィッキーは車から出て調べにいこうとしたが、ドアハンドルは直接触れないほど熱く、プラスチックのダッシュボードは熱で手形が残るほど柔らかくなってしまっていた。その物体が上昇するのを見ていると、軍用タイプのヘリが頭上にやってきて周りを取り囲み、その物体と共に遠くへ飛んでいったという。

その後、3人はそのUFOの放射性中毒か化学的な汚染のせいか、虚脱感、吐き気、ひどい日焼けの感覚といった奇妙な症状に悩まされた。ベティは入院するほど重症で、彼らのUFOとの遭遇は訴訟問題になるほどの極めてまれな事件となった。ヘリの存在を巡って、家族がアメリカ政府相手に2000万ドルの賠償金を要求する訴えを起こして負けた。軍はその地域にヘリを出動させたことはない、巨大なダイヤ型のUFOなど知らないと主張し、裁判官がそれを認めた形だ。

via:10 Strange And Plausible UFO Sightings

☆いつになったら、宇宙人に合えるんやろ?

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