mirojoan's Blog

世界びっくりニュースへのコメントだよ!
HPは http://salvadordali.jp です。コピペしてね!

なぜこれに予算を?アメリカの国家予算の奇妙な使われ方25

2014年03月31日 | 世界びっくりニュース

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!





 政府のお金の使い方に関しては国民の関心ごとの一つである。アメリカでも同様で、支払った税金の行方は気になるみたいだ。むろんこれらの支出は、社会保障などの莫大な支出と比べれば、ほんのわずかなものなのかもしれないが、米国民が首をかしげる25の国家予算の使われ方が紹介されていた。

25. 野生馬をかき集めるのに年間7600万ドル(約77億円)


 内務省は、公有地を走り回る野生馬をかき集めるのに年間7600万ドル(約77億円)使った。

24.あやつり人形に110万ドル(約1億1千万円)


 2009年から2013年まで、アメリカ政府はあやつり人形に110万ドル(約1億1千万円)使った。これには人形芝居や人形関連のリサーチ費用まで含まれる。内、20万ドル(2030万円)は、デジタルあやつり人形の効果的な制御伝達研究のため、中央フロリダ大学に送られた。

23. 油絵に40万ドル(約4060万円)


 現政府は、無名の役人の油絵のために40万ドル(約4060万円)を出している。

22. 世界のプロアスリートに550万ドル(約5億6千万円)


 政府がスポーツ外交と呼ぶもののために、納税者が納めた550万ドル(約5億6千万円)を世界中のプロアスリートに送っている。

21. ゴルフの研究に35万ドル(約3600万円)


 全米科学財団の研究のために費やした35万ドル(約3600万円)の一部のおかげで、研究者たちはゴルファーがグリーンでより大きなホールを思い描くと、うまくいく確率が高いことがわかった。

20. SF映画に6万ドル(約610万円)


 国税庁は、『スタートレック』と『ギリガン君SOS』、『もうれつギリガン君』シリーズのドラマに6万ドル(約610万円)使った。

19. ヘアカットに525万ドル(約5億3千万円)


 15年以上に渡って、およそ525万ドル(約5億3千万円)が米国上院議員の散髪に使われた。

18. ヘッドハンティングに1500万ドル(約15億2千万円)


 2012年、連邦政府は1500万ドル(約15億2千万円)を使って、ロシア人核科学者たちをリクルートした。

17. 陶芸スクールに2700万ドル(約27億円)


 2012年、政府はモロッコ人に陶器のデザインや製作を教えるのに2700万ドル(約27億円)を使った。

16. 元大統領の給付金に360万ドル(約3億7千万円)


 政府はジョージ・ブッシュやビル・クリントンのようなリタイアした元大統領のために、年間およそ360万ドル(約3億7千万円)使っている。

15. 大統領のアフリカ訪問で6000万ドル(約61億円)


 オバマ大統領一家がアフリカを訪問すると、少なくとも6000万ドル(約61億円)かかる。

14. チンパンジーの糞投げに59万2527ドル(約6000万円)


 2011年、国立衛生研究所は、チンパンジーの糞投げの謎をはっきりさせる研究のために、59万2527ドル(約6000万円)を使った。

13. セサミストリートに1000万ドル(約10億円)


 米国国際開発庁は、パキスタンテレビ向けのセサミストリート製作のために、1000万ドル使った。

12. ソ連とロック音楽の解明に55万ドル(約5600万円)


 2011年、ロックがいかにソ連崩壊の一因になったかのドキュメンタリー制作に政府は55万ドル(約5600万円)を費やした。

11. 中国支援に1780万ドル(約18億円)


 現時点で、中国はアメリカ国債を1兆ドル以上持っているのに、アメリカ政府は2011年の中国への対外援助1780万ドル(約18億円)を送るのをやめなかった。

10. 気象変動ミュージカルに69万7177ドル(約7000万円)


 全米科学財団は近頃、気候変動に関するミュージカル製作のために、ニューヨークを拠点とする劇団に69万7177ドル(約7000万円)もの資金を与えた。

9. キャビア推進に30万ドル(3000万円)


 農務省は、アメリカ国民にキャビア食を推進するため、30万ドル(3000万円)を使った。

8. 宇宙食開発に年間100万ドル(1億円)


 NASAは、火星への有人派遣ミッション用のフードメニューを開発するために、年間100万ドル近くを使っている。このミッションはまだ何十年も先の話なのだが。

7. ペット用美容製品開発に50万5000ドル(約5500万円)


 2012年、政府は犬猫用の特別な美容製品の販売を促進するために、50万5000ドル(約5500万円)使った。

6. ヘビとロボットのリスの戦いに32万5000ドル(3000万円)


 ヘビがロボットのリスと面と向かったらどうなるか、それを調べるために政府は32万5000ドル(3000万円)使った。

5. NASAはテレビゲームの開発に160万ドル(1億6千万円)


 NASAはテレビゲームを開発するのに、160万ドル(1億6千万円)使っている。

4. ペプシに130万ドル(約1億3千万円)


 務省は、ニューヨークにヨーグルト工場を建設するため、ペプシに130万ドル(約1億3千万円)出した。

3. 社会交流イベントゲームに51万6000ドル(5200万円)


 2012年、全米科学財団は51万6000ドルを投じて、すべての社会交流イベントをシミュレートした“プロムウィーク”というテレビゲームを製作した。

2. テレビの再放送のメリット研究に66万6905ドル(6700万円)


 最近、国立衛生研究所は66万6905ドル(6700万円)かけて、研究者にテレビの再放送を観るメリットを研究させた。

1. しゃべる便器に1万ドル(100万円)


 ミシガン州では、税金の1万ドル分(100万円)が、しゃべる便器を購入するのに使われた。

<iframe width="480" height="270" src="//www.youtube.com/embed/pb1ziq86bUk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
via:list25

 日本も調べれば面白い国家予算の使われ方がいろいろでてきそうだね。こんなふうにちょっと面白い奴をまとめてくれるとうれしいよね。

☆直ちに、仕分けじゃ~!

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!


動物が怖い:最も一般的な10の動物恐怖症

2014年03月28日 | 世界びっくりニュース

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!

 



 好きな人から見れば、「なぜこれが怖いの?」とまったく理解できないかと思うが、特定の動物を見ることや触れることに対して極端に恐怖心を抱く、動物恐怖症の人は存在する。

 それは、かつてその動物に噛まれたり、脅かされたりといった偶然に経験した恐怖体験や、本や絵、映像などを見て怖いと思い込んでしまっている場合や、まわりにいる人によって植えつけられた固定概念、子どもの頃の無知から感じる恐怖により発症すると言われている。

 ここでは、身近にいる動物で、比較的に多い10の動物の恐怖症をあげていくことにする。

10.猫


 猫恐怖症の人にとっては、攻撃してくる時の獰猛さが恐ろしいという。また暗闇でキラっと光る眼も、怒った時に出すフーフーという鳴き声もダメなのだそうだ。

9.イモムシ


 イモムシは虫は、たいていの人は見ただけでぞっとする。とにかく嫌悪感をそそる形をしているのだ。

8.犬


 子どもの頃犬に噛まれたり、吠えられたりした経験からそうなる場合が多い。 

7.ハチ(Bee)


 たいていの人はハチを怖がる。集団で襲ってくるし、刺されて死ぬ可能性があるからだ。

6.魚


 ペットにできるほどのかわいらしいものもいれば、出くわしたら恐怖を感じる獰猛なものもいる。魚に攻撃されたらどうしようと思うほどパニックになるそうだ。

5.ネズミ


 そのコソコソした動きと、特に野生のネズミの見た目や不潔さが嫌われる原因だ。また、ネズミにはペストという伝染病流行らせたという歴史上の事実も影響している。

4.鳥


 特にハトは、普段はとても愛らしい動物だが、自分たちの領域が侵害されたとなると、追い詰められて攻撃をしかけてくる。人間にとって恐ろしい鳥は、自然界には他にもたくさんいる。例えばカラスやカモメなんかもそうだ。

3.スズメバチ(wasp)


 ブンブンと騒がしく飛び回り、不快な感情をかきたてられる。致命傷を与える毒針を持つので、さらに恐怖心が増す。何故ハチとスズメバチが分けられているのかと不思議に思ったおともだちが多かったようだが、欧米ではミツバチなどの小さなハチがbeeで、大きな捕食性のある肉食のハチがスズメバチ(wasp)と分類されているようだ。また、beeは1回刺すと死んでしまうけど、waspは何度でも刺せるという分け方もしている。

2.ヘビ


 ヘビも嫌われる代表格の動物。忌み嫌われ、恐れられる理由は、あのヌメヌメと這い回る姿かたちだろう。相手を一瞬にして死に至らしめる毒を持つヘビも多く、その毒性の強さも嫌われる理由だ。

1.クモ


 たいていの人はクモの姿を見たら、恐怖を感じるだろう。クモ恐怖症は、医学用語ではアラクノフォビアという。死を招く毒針など、さまざまな理由で恐れられるが、彼らが簡単に家の中を占拠する事実も見逃せない。身近にクモがいると思うと、恐怖心が増し、目の前を這いずり回られたらパニックとなる人も多い。

via:Top 10 Most Common Animal Phobias

 ただちょっと苦手というだけでなく、恐怖症となると、不快感やめまい、吐き気といった症状がでたり、極端な場合にはパニック発作をきたすこともある為、日常生活において恐怖の対象を避ける工夫をしてすごしている。

 恐怖症は不安障害の一種であり、精神疾患である為、あまりにも生活の支障になる場合には、行動療法という治療が行われるが、大きな障害とならない限りは、個人の個性として尊重すべき弱点であり、放置しておくうちに次第に軽減したり、克服経験によって解消されることが多いそうだ。

アニマルプラネットでは、動物恐怖症の人々がその恐怖症を克服するためのシリーズ番組を公開中だ。前にカラパイアでも紹介したが、他にも様々な動物恐怖症の人々の映像を見ることができる。
My Extreme Animal Phobia


 ということで、「動物好きに悪い人はいない」という変な風潮があるが、どんなにみんながかわいいと思っている愛玩動物でも、どうしても苦手な人がいて、別にその人は悪い人ではないということを理解してあげて欲しいんだ。

 そういえば著者も子どもの頃、蝶々が大の苦手で、ヒラヒラとまわりを飛ばれると気絶寸前になったことがあるのだが、今はちょっとはましになったかな?みんなは何の動物が苦手?というか病的なまでにダメかな?G将軍はあたりまえすぎだから除くとして。

☆ゴキブリが入ってないとは、これいかに?

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!


一人旅におすすめの世界25の都市の観光ガイド

2014年03月26日 | 世界びっくりニュース

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!





 旅とまではいかないけれど、予測できない動きをするので、人に付き合わせるよりは一人で動くことが好きだ。知らない場所で知らない人と出会い、予期せぬ出来事を体験すると、これまで思い悩んでいたいろんなことが、ほんの小さなことに思えてくる。

 海外サイトで一人旅に適した世界25の都市が紹介されていた。各都市別に「過ごし方、物価、交通、治安」などがまとめられている。その景観を楽しむのもよし、出合いを満喫することもよし、時には1人で自分と向き合い、全く知らない世界に身を投じてみるのも人生の醍醐味の一つであろう。

1. 台湾 台北


 台湾の先端に位置する台北は、タムスイ川ぞい、台北川流域にある。



滞在中のすごし方:夜市は見逃せない。何百もの屋台と10の市場はB級グルメの宝庫である。食もファッションも文化もこの夜の市場でしかも安価で味わえる。もし喧騒から逃れたい人には、ハイキングコースも点在しているのでおすすめだ。

コスト:外国のカードを扱うキャッシングマシンが十分にある。それに加え、台北は安価なものから高価なものまでそろっている。しかし中国本土よりも物価が高いと感じる人もいるだろう。だが日本よりは安く済む。

交通:バスは市内の移動に適した交通手段である。豪華バスの会社もあり、ラグジュアリーなバスの旅を希望する人にはこちらもおすすめ。

治安:軽窃盗に気をつけること。犯罪総数はここ近年、横ばいあるいは少々上昇中であるが、台北市内に限って言えば減少している。台北の人々は旅行者に親切で友好的だという評判がある。


2. 米オレゴン州 ポートランド


 オレゴン州ポートランドはアメリカ西海岸に位置し、州の中心でウィラメット川とコロンビア川が合流する。ポートランドはさまざまな面で旅行者におすすめでき、自然への愛と自転車通勤は有名だ。



滞在中のすごし方:フードカート(屋台)の食べ歩き。それに疲れたら、森林公園を散歩して、ポートランド自慢の自然を満喫しよう。もし甘いものが食べたくなったら、ブードゥードーナツで一風変わった人気のドーナツを味わおう。

コスト:比較的安価で済む。だが高級料理などを希望する場合は多少高額が必要である。屋台の料理と交通の便の多さでコストはカバーできるだろう。5日間30ドルでいくつかの観光スポットを楽しめるアトラクションパスも活用しよう。

交通:自転車や徒歩で市内のあちこちにいける。バスや電車などの公共交通機関も安心かつ低価格である。

治安:全体的に安全であるが、へーゼルウッド地区、オールドタウン地区、レンツ地区などは長居しないようにしよう。もし自転車に乗るなら、セルウッドブリッジでは気をつけること。


3. カナダ トロント


オンタリオ州南、オンタリオ湖の北西に位置するトロントは豊かな歴史を持つ大都市である。



滞在中のすごし方:都会の喧騒を忘れて、トロント島の探索に出てみるのはどうだろう。フェリーに乗って3つの島を旅できる。トロント島は、都市部と比べても非常に緑豊かで、車も走っていないので、思い切りサイクリングや散歩が楽しめる。都市部にいる間はセントローレンスマーケットをチェックしよう。世界でも最高の呼び声高い市場である。

コスト:ニューヨークやロサンゼルスと同様である。ホテルは高価である。しかし何でも徒歩圏内にそろっている。

交通:交通の便は非常にいい。徒歩と自転車でも十分ことたりる。

治安:ダウンタウンは安全だが、旅行者はダウンタウンからあまり遠くへいきすぎないこと。


4. ブラジル リオデジャネイロ


 美しい山、美しい海、そして熱帯雨林。リオデジャネイロは豪華な都市である。だが同時に非常に危険な場所でもあるので、用心してほしい。危険だがしかし、旅する価値のある都市である。



滞在中のすごし方:景色を楽しもう。シュガーローフ山をハイキングしてそのすばらしい眺めを見てほしい。もし一緒に行動できる旅行者が見つかったら、みんなでダウンタウンに行ってみよう。教会や歴史的建造物、数々の美術館がある。帰国する前にはビーチでゆっくり心を休めるのも手だ。

コスト:リオは物価が高い。海沿いのホテルや市内の観光スポットはけして安くない。しかし山の頂上にのぼるなどでない限り、山とビーチの景色は無料で楽しめる。

交通:リオのバスは安く、速く、本数も多いが、混雑している。

治安:犯罪率は高く、前述したように危険であるといえる。リオでは一人ではなく、数人で旅をするのが理想的である。

5. ダブリン


 かつてバイキングが造った都市はヨーロッパ随一の都市となった。


滞在中のすごし方:有名な美術館に行ってみよう。豊かな歴史や文化に驚かされるだろう。そしてもちろんギネスストアーハウスも見逃せない。ビール好きにとっては遊園地のような場所である。食べ物もおいしいのでおなかをすかせていくことをおすすめする。

コスト:基本的に物価は安い。安いホテルや立地条件のいいホステルなども多々あるが、行き先によっては観光スポットで代金がかさむ。しかしダブリンには無料で楽しめる場所も多い。食べ物はけして安くはないが、確実においしい。

交通:便利である。近郊電車(DARTとよばれる)に乗ってダブリン市外を研究するもよし、バスに乗って市内を探索するもよし。自転車、徒歩でも比較的近くに何でもあるので楽しめるだろう。

治安:他のヨーロッパ市内と同様比較的安全であるが用心はしておこう。

6. バンコク


 この都市は東洋のベニスと呼ばれ、活気と混沌そして美の混在する都市だ。バンコクはすべての旅行者におすすめできる場所である。



滞在中のすごし方:仏教文化に身をおいてみよう。寺院めぐりをし、その文化を学ぼう。小舟で旅し、郷土料理を食べるのもいいだろう。バンコクの料理はすばらしい。そうでなければ、リラックスして自分について考えてみよう。最適の場所である。

コスト:安い。安く安全なホテルも見つかるだろう。食べ物も安くておいしいことで有名である。

交通:バンコクの交通は非常に分かりやすく旅するのに便利である。タクシーも安く正確だ。トゥクトゥクもぜひ乗って見てほしい。

治安:バンコクは基本的に安全である。旅行者が遭遇する犯罪は主に盗難であり、スリやカードの盗難、宝石の詐欺には気をつけよう。

7. 米カリフォルニア州 サンフランシスコ


 サンフランシスコはカリフォルニアの経済、文化を牽引する世界都市である。



滞在中のすごし方:ついたらまずはブランチを取ろう。このあたりには無数のおいしいカフェやレストランがあるのだ。それを北上するとヒッピー文化の生まれた場所であるヘイトアッシュベリーがある。そのほかゴールデンゲートブリッジの息を呑む眺めは要チェックである。

コスト:少々お高めだが許容範囲内。歩きやすい靴を持参して徒歩と公共交通機関を活用して観光しよう。口コミサイトなどであらかじめチェックして、高価すぎるレストランは避けて利用しよう。

交通:もし歩きつかれたら、安くはないがバスやケーブルカー、地下鉄が使える。

治安:ミッション地区は昼間は完璧に安全であるが、夜間は危険度が増すので注意すること。特に16番通りから、バレンシア東のあたりは気をつけること。

8. オランダ アムステルダム


 すばらしい運河とカラフルな町並み、豊かな文化、一人旅の夢の詰まった都市である。



滞在中のすごし方:まずはビーチに行ってみよう。アムステルダムは実際には海沿いにある都市ではないが、市が街中に人工ビーチを造ったのである。このビーチはスイミング、日光浴、海辺のパーティなどで活用できる。 もしもう少し静かにすごしたい場合、フォンデル公園をおすすめする。市の中心部にありながら閑静な公園なのだ。

コスト:アムステルダムは他のヨーロッパの都市に比べてだいぶ物価が安い。しかしホテルやユースホステルは少々値が張る。朝食付きのホテルが多いが食事は安く済ませる方法が他にもある。移動は必要ないので、そこでコストをおさえられるだろう。

交通:基本どこへ行くにも自転車と徒歩ですむ。レンタル自転車が充実している。

治安:安全な町で知られているが、強盗やスリには気をつけること。通行人にやたらと話しかけないこと。

9. マレーシア クアラルンプール


 サルの住む町。無数の文化が輝くクアラルンプールはまるで宝石のような都市である。



滞在中のすごし方:ブキビンタン地区に行ってみよう。大きな大きなショッピングモールがある。それが終わったら地元の市場を探索しよう。すばらしい美術品と工芸品がある。もちろんバナナの葉に乗った食事は忘れずに食べてほしい。

コスト:安い。安くてきれいなホテルもあり、料理も高くない上、無料で楽しめるアクティビティもたくさんある。

交通:旅行者は大体タクシーを利用する。この地のタクシーは安く安心で便利である。

治安:全体として安全であるが用心すること。

10. コスタリカ サンホセ


 標高1150メートルにあり、年間通してすばらしい気候のサンホセはセントラルバレー地方の高原の町であり、息を呑む景色と便利な都市の両面がそろった場所である。



滞在中のすごし方:美術館めぐりをおすすめする。それがすんだら中央市場の活気に満ちた雰囲気を味わおう。そして地域土着の工芸品を見てみよう。もちろん世界有数の自然も見逃せない。特に火山からの眺めはすばらしい。

コスト:中央アメリカでも最も物価の高い都市であるが、北米やヨーロッパの都市に比べると高い。地元の料理を食べると安上がりで済む。

交通:車をかりるのはおすすめできない。徒歩をおすすめするが、次の選択肢はバスである。しかし入り組んでいて分かりづらい。

治安:悪くないが用心すること。

11. アイスランド レイキャビク


 アイスランドは死ぬまでに一度は訪れてほしい国の一つである。



滞在中のすごし方:たとえ町中でも大自然の驚異に胸打たれるだろう。ブルーラグーンバスは世界最大の露天風呂であり、ミネラル豊富である。他にはホエールウォッチングや、イルカやあざらしをみられる場所もある。水辺の散歩は思索を深めるのにうってつけだ。

コスト:レイキャビクの物価は高いことで有名である。2008年の通貨危機以降、多少改善されつつある。アルコール類は特に高い。しかしそれでも行く価値ある場所だ。

交通:公共交通機関がすぐれているが、車を借りるのも悪いアイデアでない。だがもしコストを低くおさえたいなら公共のものが一番だ。

治安:ヨーロッパで最も安全な都市と言えるが、用心にこしたことはない。

12. ベルギー ブリュッセル


 ベルギーの首都でありEUの中心地でもあるブリュッセルは、17世紀より建ち並ぶ建物と花市場が有名である。



滞在中のすごし方:ブリュッセルのエッフェル塔とアドミウムは見逃せない。外から眺めても美しく、登って景色を楽しむのもよい。そしてもちろんチョコレートとワッフルは味わってほしい。アールヌーボー様式の建物も素晴らしいので、おすすめの過ごし方としては、アールヌーボー様式のカフェでチョコレートなどを楽しむと一石二鳥ではないだろうか。

コスト:ブリュッセルの物価は高い。ランチは平均2500円ほど、たまご1パック約500円ほどもする。しかし無料で楽しめるイベントも多い。

交通:歩くべし。ブリュッセルはドライバーにとっては、世界でももっともお金がかかる場所でもあるので、レンタカーはおすすめしない。公共交通機関も活用しよう。

治安:安全だが用心すべし。

13. 南アフリカ、ヨハネスブルグ


 文化、ショッピング、ナイトライフ、アウトドア、すべてのつまった都市。


滞在中のすごし方:カールトン展望台に登って景色を堪能しよう。 さらに深くヨハネスブルグについて学びたい場合、アパルトヘイト博物館にいってみよう。この都市の歴史について学べるはずだ。自然あふれるサファリ動物観察も素晴らしい。ライオンパークでライオンに近づきすぎて餌にならぬよう。

コスト:許容範囲。食べ物飲み物は比較的安く、観光スポットもそこまで高額ではない。

交通:ヨハネスブルグはロサンゼルスと比較されることが多い。自動車で移動する旅行者がたくさんいる。公共交通機関はあまりべんりとはいえない。

治安:ヨハネスブルグは貧富のさが激しく、治安はよくない。建物に有刺鉄線を巡らすひとびとも多い。昼夜とわず犯罪率は非常に高い。安全な地域もあるが、旅行者はあらゆる問題を避けるためにも用心をおこたるべきではない。

14. スウェーデン ストックホルム


 14の小島を含むストックホルム諸島が市の中心部であり、メーラレン湖がバルト海に達するところに位置する。



滞在中のすごし方:おいしくて新鮮な魚を食べよう。ニシン料理が有名だ。この町の屋台は他に類を見ないようなすばらしいものである。日が暮れてからはセーデルマルム地区でナイトライフを楽しもう。もちろん夜景も見逃さないように。

コスト:なかなか高い。もしお財布の中身が厳しいときはストックホルムはおすすめできない。しかし、豊かな歴史、美しい風景、たくさんの観光スポットのあるこの町は財布の事情が許すならぜひともきてほしい。

交通:良好。徒歩でも自転車でも十分楽しめる。公共交通機関もわかりやすく使いやすい。

治安:過去に暴動があったこともあり、どこに行くにも言えることだが用心することをおすすめする。

15. ウェールズ、カーディフ


 カーディフは虐げられた歴史を持つ、豊かな文化と深い歴史的背景、言語をもつ都市である。



滞在中のすごし方:肝試しがてら、幽霊探しをしてみてはどうだろう。カーディフの歴史にまつわるこの幽霊探しには、プロのガイドもいるので楽しめる。それをお好みでない人はゆたかな歴史を持つ建物や博物館がたくさんあるのでおすすめである。この町のすばらしい眺めは、現実世界の喧騒を忘れてしまえるほどにうつくしい。

コスト:美術館によっては無料で入場でき、費用を浮かせることができる。全体的に高くはない。

交通:カーディフは非常にコンパクトにまとまった都市なので、徒歩で散策可能である。多くの観光スポットは互いに近所にたっている。公共交通機関も信頼できて便利である。

治安:全体として安全な都市だが、注意を忘れずに。

16. オーストラリア、メルボルン


 美しい風景と豊かな文化をもつ港都市メルボルンは旅行者うってつけの都市である。



滞在中のすごし方:メルボルンはストリートアートが有名であるので、散歩やサイクリングをしつつ鑑賞しよう。レンティル アズ エニシングという非営利のレストランも必ず訪れてほしい。このレストランはゲストの気持ちで支払い金額を決めて寄付するというレストランだ。そしてオーストラリアといえばビーチ。水着を忘れないように。

コスト:少々高めだが、観光スポットの多くはそこまで効果ではない。徒歩や自転車を活用してコストをおさえよう。

交通:どこでも基本的に歩き、自転車でいける。そして公共交通機関も安く使いやすい。

治安:オーストラリアは全体的に安全で知られている。

17. ベリーズ、サンイグナシオタウン


 ベリーズ西部の町、サンイグナシオはマヤ文明遺跡が近隣にある。


滞在中のすごし方:マヤ文明の遺跡をチェックしよう。カルペチ遺跡はダウンタウンから徒歩圏内であり、歴史的発見にあふれ景色もすばらしい。もし時間とお金があるなら、マカル川をカヌーでくだり、大自然を満喫するのもおすすめだ。

コスト:平均的。非常に安いとはいえないが、高くもない。安い食べ物や安い宿泊施設は簡単に見つかるだろう。

交通:サンイグナシオ内は近くに観光スポットが集まっているため、徒歩でアクセス可能である。もし徒歩で事足りなかったら、タクシーをおすすめする。

治安:決してよくはない。用心すること。

18. ケニア、ナイロビ


 ナイロビはサファリの冒険と都市部の生活が楽しめる都市。


滞在中のすごし方:サファリ体験をするべき。都市部から離れずに体験できる。地元で育てたコーヒーをそのまま地元のコーヒーショップで味わえる。リフトバレー地区では晴れの日には、タンザニアまで続く大地溝地帯を見ることができる。

コスト:安い。1000円ほどで清潔なホテルが見つかるはず。夕食は2ドルで済ませることも可能だ。

交通:タクシーが安く利用できる。マタトゥというミニバスはさらに安く利用できる。

治安:非常に注意が必要。夜の一人歩きは避けること。

19. ニュージーランド、オークランド


 壮大な風景と水に恵まれた都市として有名である。


滞在中のすごし方:シビックシアターでショーを見るべき。暗くなってから船がきらめく夜景を見るのもよし。スカイタワーからの眺めも見逃せない。ラグビーファンはオールブラックスのプレイを楽しめる。

コスト:あなたの国の通貨がオーストラリアドルに強いかどうかによるといえる。安く食事をすませることは可能であり、無料で楽しめる観光スポットもある。

交通:ニュージーランドをおとずれる多くの人がレンタカーを使うが、もし都市部にとどまる場合は徒歩と公共交通機関で十分である。

治安:安全といえるが、所持品から目を離さないこと。

20. 米ニューヨーク州 マンハッタン


 ビッグアップルとも呼ばれるこの都市では見るべきものが多すぎて1度ですべて堪能するのは難しいだろう。



滞在中のすごし方:セントラルパークまで行ってから、ウエストビレッジに散策しよう。きっとエンパイアステートビルに感動するはずだ。そしてニューヨークスタイルのピザを一切れ楽しんでから、余裕があれば自由の女神を見てみよう。

コスト:宿泊費にお金がかかる。食べ物や観光、移動は安く抑えられる。

交通:自転車で回ると非常に楽。特定の地域では徒歩で事足りる。公共交通機関も十分便利。

治安:日が暮れてからはメインストリートを歩くこと。全体的に安全とみなされているが、用心すること。

21. チリ、バルパライソ


 美しい色鮮やかな町並みをもつ港湾都市。


滞在中のすごし方:市内を走るアセンソールというケーブルカーに乗ってみよう。坂道で有名なバルパライソが「リトルサンフランシスコ」と呼ばれるわけがわかるはずだ。次は有名な詩人、パブロ・ネルダの自宅権博物館に行こう。郷土料理も見逃せない。

コスト:安い。都市部でも全体的に安い。

交通:徒歩とタクシーでまかなえる。

治安:場所によっては危険。安全な地域もあるが、夜の一人歩きは避けること。

22. ベトナム、ハイフォン


ハイポンは落ちついた空気とゆたかな遺産のある、並木道が印象的な都市である。



滞在中のすごし方:ハロン湾に泳ぎに行こう。ハロン湾には生物発光する微生物がすんでいるので、運がよければ深夜に輝く海で泳げる。卒塔婆の美しさも見逃せない。3世紀前に立てられたこの塔はベトナム文化を色濃く残している。

コスト:手ごろである。郷土料理と景色を堪能しよう。

交通:歩きをおすすめするが、公共交通機関も安く便利。

治安:安全だが用心をすること。

23. スイス チューリッヒ


 そのすばらしい景色と、金融業界を牽引していることで有名なチューリッヒ。どこを見ても美しく感動できる町だ。



滞在中のすごし方:バーンホフシュトラッセへ散歩しよう。ここは有名な銀行やブランドショップの並ぶ目抜き通りである。すばらしい食事の後はチューリッヒ湖の景色を眺めてみよう。

コスト:非常に高くなりうる。チューリッヒは低予算旅行者には少々厳しい都市である。宿泊費にお金がかかるが、他は比較的安価に済ませられる。

交通:公共交通機関もすばらしいが、徒歩や自転車でもよし。

治安:安全だが用心すること。

24. カンボジア、シェムリアップ


 写真や話以上の魅了があるのがシェムリアップ。ここには直接行って、五感で魅力を堪能してきてほしい。



滞在中のすごし方:アンコールワットで日の出を見よう。そこからの眺めは世界でも最高のものとされている。そしてもちろんトゥームレイダーの撮影された寺院も行って見よう。そこはそのまま残されている。もし冒険心豊かな人はATVツアーに申し込んで、夕日が沈む瞬間をみるのもいいだろう。ただししっかりとつかまって!

コスト:寺院めぐりは値が張るが、シェムリアップのホテルは非常に安い。事実この都市のホテルは世界でも最も安いといえるほどだ。

交通:トゥクトゥクは簡単でお手ごろ。徒歩でもいいだろう。

治安:夜は薄暗い場所は避け、公共の場では、自分の所持品から目を離さないように。それ以外は用心していれば全体として安全である。
 
25. フィジー


 すばらしいビーチと友好的な人々。旅行者があとを絶えないフィジー。


滞在中のすごし方:新鮮なマンゴーとココナツをナンディ市場で買ってから味わおう。そこからパシフィックハーバービーチに向かい、やしの木を眺め、温水のビーチで泳ごう。ピクニックセットをもって、ビーチで日がな優雅にのんびり過ごすのもいいだろう。

コスト:島なので、ものによっては高くつく。だが全体としてフィジーの物価は高くはない。

交通:地元のバスやフェリーに乗って、フィジー全体を楽しもう。

治安:ヒッチハイクは絶対しないこと。夜は薄暗い道は歩かないこと。それ以外はフィジーの人々は非常に明るく友好的で親切であるので安全といえる。

via:buzzfeed

☆一人旅は好きであるが、行った国が一つもないがな!

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!

 

こんな死に方したくない!イヤな死に方トップ10

2014年03月24日 | 世界びっくりニュース

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!





 どうせいつかは死ぬにしたってこんな死に方はイヤだ。最悪の死因はこれかもしれないといえる嫌な死に方トップ10が海外サイトにまとめられていた。

 すべて自由に選択できる死に方ではなく、ネタ的要素も含まれているが、どれもこれも経験したくないものばかりだ。自分ならどれが一番イヤか?想像力を働かせすぎると具合が悪くなるので軽めにさらっと確認していこう。

10.餓死


 食事をとることは生きていく上で大切なことだ。しかし、裏を返せば、食事をとらなければ死んでしまう。人は何も食べずに約60日間生きることができると言われている。(ただしその間、水は飲まないといけないが)。しかし、長い間、じわじわと飢餓感に追い詰められていく。

 まず最初の1ヶ月で、体に溜まった脂肪が消費され、その後肝臓に異常が出る。体重は18%程減る。その後、体はエネルギーを取るために、脂肪だけでなく筋肉やその他を消費し始める。塩分を取ることで、さらに生存期間を延ばせるらしいが、この延命措置ほどつらいものはない。苦しみが長引くだけだからだ。

9.海で漂流


 もし海で漂流しても、船乗りが見つけてくれたり、人魚が助けてくれるだろうと楽観的に考えている人もいるかもしれない。しかし、現実はそう甘くない。

 海で遭難した人の話を読めば、海には死につながる可能性が山ほどあることを知らされる。サメに食われる、ボートに穴があき溺れる、波でボートがひっくり返されて溺れる、例え泳ぐことができても水中に長いこといれば低体温となり、どんどん体は衰弱していく。海には死につながることが多々あるのだ。

8.火山噴火に巻き込まれる


 噴火している所に飛び込めば楽に死ねると思うかもしれないが、実はそう簡単にはいかない。溶岩の上に着地するとシューッと音を立てて一気に体が燃え上がるが、すぐには死ねないのだ。

 ある科学者が30キロの食品を火山に投げ込むという実験を行ったそうだが、すぐにすべてが灰になるわけではなかった。焼身自殺を想像してもらえれば分かるかと思う。かなりの激痛が体中に走るだろう。

7.生贄


 ただ死ぬのではなく、生贄として捧げれるのはどうだろうか? 

 インカ時代の生贄について紹介しよう。当時村の長の子供が生贄として捧げられていた。文献によると、儀式はアンデスの標高高い山で行われていた。考古学者も生贄となる人達がどれほどの痛みを受けていたのか分からない。発掘された頭蓋骨が砕けていることから、かなり強い衝撃を与え殺されたことが分かる。どのような方法かは分からないが、きっと身の毛もよだつようなやり方であろう。

6.飛行機事故


 あまり知られていないが、飛行機事故で死ぬのもかなり悲惨なようだ。

 飛行機事故にあってしまったときを想像してみよう。最初地上からはるか上空にいて、そこから一気に落ちていく。落ちるにつれ酸素が少なくなるため意識を失う。しかし、時速193kmもの速さで落ちているので、その後また意識を取り戻す。気づいた時にはもう地面に達するまで後2,3分といったところだ。こう考えただけでも、飛行機事故で死ぬのは最悪だ。

5.動物の餌食になる


 動物は人間に癒しをもたらしくれる、しかし動物の中には人を殺し餌にしてしまえるものもいる。ジャガーは、他のネコ科と違って襲う時、首根っこ噛んで殺さない。鋭い歯で耳の辺りを狙って噛みついてくるのだ。脳まで達する時もある。想像しただけで痛そうだ。

 ハイエナもジャガーに引けを取らない程の殺し方をしてくる。脊椎のあたりを狙って噛んでくる。餌が倒れると、まだ餌が生きているにも関わらず、むしゃむしゃと食べ始める。ニシキヘビやアナコンダは捲きついて絞め殺してくる。この項に入れたのは、殺した後餌を丸のみしてしまうからだ。

4.ゾウに踏みつけられて圧死


 19世紀後半、ある残酷な刑があった。それは、象を使って犯罪者を死刑にする方法だった。手足を縛り動けなくした囚人の頭を石台に押さえつける。象にその頭を脚で潰させていたのだ。

 頭がグシャっと潰れるその瞬間を想像しただけで恐ろしいが、ここで圧死できないと更に悲惨なことになる。あらかじめ囚人には大量のカリウムが投与されているため、頭が半分潰れた状態のまま、腎不全に陥り死に至るのだ。

3.凍死


 凍死はそこまで残酷には思えないかもしれない。しかし、実際はかなりむごい。

 体はいくつかの段階を経て凍っていく。まず体温が下がっていくと身震いし始める。これは、体温が低下したため、温めなければいけないと筋肉が気づいたためである。この時熱が加えられないと筋肉が固まってくる。その後さらに冷やされると、脳にも影響が出てきて、はっきりと物事を考えられなくなったりしてくる。

 その後体の震えが止まる。こうなるとかなりひどい状態だ。体で熱を作ることができなくなったので、一気に体温が下がる。そして、体の器官や反応がゆっくりになり、死んでいるような気分になる。運が良ければ、そのまま気を失って死ねる。しかし、そのまま意識が続くと死ぬまでイヤな思いをする。

2.拷問


 犯罪者を取り締まるために、過去に多くの国々が拷問をしてきた。その中でも中世のイングランド、ペルシアン王国で行われていた拷問は悲惨だった。

 灰で一杯にした部屋に囚人を数日間閉じ込めるという方法で、部屋から出した後の囚人の肺は、灰でつまってしまいほとんど呼吸することができななくなるという。とても恐ろしい拷問だ。

 他にこんなものがあった。囚人を木製の桶の中に入れ、顔だけ出させる。そして、大量にハエがいる所で、顔にはちみつやミルクを塗り付ける。ハエは囚人の汚物や顔に塗られたものを餌にして卵を産む。そして、卵から孵化した蛆虫は囚人の体などを餌にする。死ぬまで17日間ぐらいかかるようだ。

1.愧死(恥ずか死)


 恥ずかしさのあまり死んでしまうことなんてあるのか?実際にあるそうだ。ストレスや不安により、アドレナリンが大量に分泌され、血流に異常が出て死に至る可能性があるという。人は恥ずかしいとき、困惑するだけでなく、ものすごい恐怖を感じとってしまう。その為に心臓発作が起きてしまうことがある。

 恥ずかしいことがあると、必要以上に動悸やめまいなどを起こす人は、恥ずかしがってないで病院に行くべきだ。この死因は事前に防げるものである。恥ずかしさのあまり死んでしまう前に恥ずかしがらずに病院にいこう。

via:howstuffworks

☆死に方、云々より、死ぬのがいやじゃ!

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!


【尖端恐怖症注意】天上から大量のハサミが・・・

2014年03月21日 | 世界びっくりニュース

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!





 天上からぶらさがっているのは数百ものハサミ。その下で1人の女性が白い布を裁縫しています。これは、アーティスト、Beili Liuさんによるパフォーマンスアートだそうで、破壊と創造の共生を表現しているのだそうです。

 ていうかテーマとかコンセプトとかそういうこと抜きに、尖端恐怖症のパルモ的にはかなりやばいのです。高所より尖端の方が脅威なので、鋭利なものがこっちに向いているだけできゅぃーーーってなるのにこの数とかもう・・・















☆これは、アートではない。俺は認めんぞ!

おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね!