mirojoan's Blog

世界びっくりニュースへのコメントだよ!
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懐かしいワクワク感が止まらない、様々な飛行機のそれぞれのコックピット

2012年12月31日 | 世界びっくりニュース
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 無数の計器が並ぶ飛行機内にあるコックピット。小さい頃、近未来形お絵かきをするときは、決まって計器の数を思いっきり描きこんでいった。計器の数が多ければ多いほど、すんごいヤツなんだぞって思い込んでて、画用紙からはみ出るくらい計器を描きこんでいった結果、蓮っぽい感じになっちゃって、親とか学校の先生に心のお病気を心配されたのは今ではいい思い出。

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 父が飛行機の設計をしていた影響で、飛行機には多大なる憧れがあった。あんな鉄の塊がどうして空を飛ぶのか、何度も父に説明してもらったんだけど、ちんぷんかんぷんでまったくわからなかった。大人になった今でも良くわかっていないので、飛行機に乗るときはなんか緊張する。というかもう、移動手段としか思わなくなってしまった自分が悲しくもある。

 父の会社では、定年退職時に自宅上空をセスナで飛んでくれるというサービスがあって、父はそれを心待ちにしていた。私も一緒に乗せてくれると約束していたのだが、残念なことにその夢を果たす前にあっちの世界から自宅を見下ろすことになってしまった。

 飛行機に乗るのはあまり好きではないが、私がいつか、父の夢を果たしてあげよう。っていうかセスナ機チャーターするのっていくらぐらいかかるんだろう?ちょっと想像しただけでジェッドラグ気分になってきたぞ。

☆コクッピットって一回でいいから座って見たいなぁ!

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流血を清掃するというお仕事をする人々(閲覧注意)

2012年12月28日 | 世界びっくりニュース
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 日本ではあまりなじみのない光景ですが、紛争の多い地域においては流血沙汰も多く、ほぼ毎日のように誰かの血が流れていきます。そこで流れた血は作業者や近隣住人などにより清掃されているようです。同じ赤い血が流れているものどうしが争いあい、傷つけていき、またそれを清掃するのも赤い血が流れている人間。



































☆モーガン・フリーマンの映画でこの仕事の人が主役のがあったような気がするなぁ!

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3Dプリンターの未来、あらゆる組織が細分化

2012年12月26日 | 世界びっくりニュース
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 フランス人アーティスト、ベン・サンドラー氏によるアートワーク作品でテーマは「ノーリミット」。際限なく再現されていく3Dプリンターの未来形なんだそうです。よくわかんないんだけども分解系?















via:behance

☆3Dプリンター言うから、意味わからんようになんねん!

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視覚的に体温を感じさせるソファー"Visual Temperature"

2012年12月24日 | 世界びっくりニュース
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 Cao Hui氏の"Visual Temperature"シリーズは、生物学的に身の回りのものを表現したもので、視覚的に体温を感じ取ることができる人体解剖的な作品だそうです。



















via:Guts in sofas - Boing Boing

☆こんなん、欲しがる人おらへんやろ!

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想像をはるかに超えてた…船を山ほど積める船「ブルー・マーリン」の驚くべき姿

2012年12月21日 | 世界びっくりニュース
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こちら、「ブルー・マーリン」と言う名のオランダ・ドックワイズ社の巨大な運搬船。

積載量は56000トンで、自力航行できない船舶などを積む事ができます。それも1隻や2隻と言うレベルではありません。

おそらくあなたの想像を超えているであろう、運搬する姿をご覧ください。

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なっ!?

文字通り山積みしてる!

強引というか雑というか、船ってこんな風に積み上げちゃっても、いいものなんですね……。

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複数の船を積むといっても、せいぜいこんな感じを予想していました。なんだか敗北感でいっぱいです。

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前からの図。

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横からの図。

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ちなみに、どうやって積んでいるのか気になるところかと思います。

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こうした船は半潜水艇と言って、水を注入してある程度水没させ、搭載物の真下に潜り込んでから浮上するそうです。

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こちらは、海上石油プラントを運搬しているところ。

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これだけの船を積めるブルー・マーリンもすばらしいですが、上の船を積み上げた人の技術も、いや、積もうと考えた時点で恐るべしですね。

気になる映像は以下よりどうぞ。
Amazing ship transport VEKA / Blue Marlin (part 1) - YouTube


☆積み上げた船って、次なんにつかうんやろ?

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