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スマホのバッテリーの寿命を伸ばす14の簡単な方法【ライフハック】

2018年02月28日 | 世界びっくりニュース

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日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

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 スマートフォンを1年も使えば、バッテリーの劣化をかなり感じることだろう。バッテリーが劣化してくると充電が急速になくなったり、充電ができなかったり、突然電源が切れたりといった不具合が生じる。

 リチウム電池が時間とともに劣化することは学術的な論文でも述べられているし、アップルでさえ、そのせいで古いiPhoneの動作が重くなることを認めている。

 新しいバッテリーに交換するという手もあるが、ちょっとした手間をかけることで、バッテリーを長持ちさせる方法がある。

 ここではそんな14のやり方を見ていこう。

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1. 低電力モードに切り替える


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 案外、スマホがダメになる寸前にならないと使わない機能かもしれない。iPhoneならバッテリーが20パーセント以下になると自動的に「低電力モード」になるが、[設定] > [バッテリー] から切り替えることもできる。Androidにも同じような機能があるので利用してみるといい。

2. 急速充電はなるべく避ける。つなぎっぱなしにしない。


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 必要以上にバッテリーを劣化させないために、充電にはコツがある。まず急速充電を避けること。これは素早く充電できるが、劣化も早める結果になる。

 それから一晩中充電しっぱなしもよくない。数時間もあればフルに充電できるのだが、それ以上コンセントに繋ぎっぱなしにすると、やはりバッテリーの寿命を縮めるのである。

3. 使わない時はBluetoothとWi-Fiをオフに


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 BluetoothやWi-Fi機器に接続しない時、その機能をオンにしておくと、デバイスは接続する機器を探すために余計にバッテリーを消費する。だからワイヤレス機器を使わない時はオフにしておこう。

4. 使える時はWi-Fiを使う


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 一方で、Wi-Fiを使える時は使うべきだ。Wi-Fiはデータを保存してくれるだけでなく、携帯電話接続よりもバッテリーの消耗が少ない。家やカフェでは、面倒臭がらずにWi-Fi接続を利用しよう。

5. 機内モードをオンに


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 機内モードにすると、電力を消費するいろいろな機能がオフになる。BluetoothやWi-Fiもオフになってしまうのだが、必要なら手動でそれだけオンにしておくことも可能だ。

6. 画面の明るさを低める


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 スマホのバッテリーの寿命に関して、最大の敵はディスプレイだ。ディスプレイを使用する時、貴重な電力が失われてしまう。

 しかし明るさ(輝度)を下げておくことで、その影響を多少は和らげることができる。多くのスマホは周囲の明るさに応じて自動で輝度を調節しているので、もしかしたら画面をつけるたびに明るさをいじらなければならないかもしれない。それでも、それだけの価値のある方法だ。

7. フェイスブックアプリを削除して、ブラウザを使う


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 フェイスブックのアプリは大食いだ。だが、ブラウザからフェイスブックにアクセスすれば、使い勝手はほぼそのままに簡単にこれを回避できる。

 フェイスブックをよく使う人なら、ブラウザにFacebook.comをブックマークし、それをホーム画面のアイコンにすればアクセスも手軽だ。

8. 位置情報をオフに


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 グールグマップなどを利用するには位置情報が必要だ。だが不要な時は、それをオフにしておくとバッテリーの持ちを延ばすことができるし、プライバシーの観点からもオススメだ。

 iPhoneなら [設定] > [プライバシー] > [位置情報サービス] で、どのアプリが位置を追跡しているのか確認したり、オン/オフを切り替えたりできる。Androidなら [設定] > [セキュリティと現在位置情報] > [位置情報] だ。

9. バックグラウンド更新をオフに


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 バックグラウンドでのアプリ更新もまたバッテリーを消耗させる。

 これによってアプリは常に最新の状態に保たれるのだが、それもWi-Fiが使えないような時は困りものになる。iPhoneなら [設定] > [一般] > [Appのバックグラウンド更新] でオフにできる。Androidの場合は分かりにくいが [設定] > [データ使用量] にそのオプションがあるはずだ。

10. Airdrop(iPhone限定)をオフに


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 これはiPhoneのみの機能だ。ファイルの共有に便利なエアドロップだが、やはりバッテリーを食うので、オフにしておくに限る。コントロールセンターからもできるし、[設定] > [一般] > [AirDrop] からでも可能だ。

11.「Hey Siri」や「OK Google」をオフに


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 音声認識AIアシスタントは便利だが代償もある。デバイスが常に聞き耳を立てるため、バッテリーを消耗するのだ。

iPhoneなら、[設定] > [Siriと検索] から [“Hey Siri”を聞き取る] をオフにしよう。Androidなら、[設定] > [音声] > [「OK Google」の検出] から [任意の場面で「OK Google」と言う] をオフにすればいい。

12.エフェクト、ライブウィジェット、ライブ壁紙をオフに


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 動く壁紙やウィジェットは眺めているだけでも面白いが、バッテリーは確実に削られている。

 シンプルな壁紙に切り替えたり、自動でアップデートするウィジェットを削除すれば、節約に効果的だ。iPhoneの場合、[設定] > [一般] > [アクセシビリティ] で [視差効果を減らす] をオフにするのもオススメだ。Androidは、[設定] > [開発者向けオプション] で [ウィンドウアニメスケール]、[トランジションアニメスケール]、[Animator再生時間スケール] をオフにしよう。

13. 自動アップデートをオフに


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 アプリのアップデートの有無を把握するのは大変だが、バッテリーの持ちを気にするなら、自動アップデートは使わないに越したことがない。オフにすれば、バックグラウンドの動作を減らし、省エネを図ることができる。

 iPhoneなら、[設定] > [iTunes StoreとApp Store] で [アップデート] をオフに切り替える。Androidでは、Google Play Storeを開き、左上のアイコンをタップして、[設定] > [全般] から [アプリの自動更新] をオフにする。

14. バッテリーを食うアプリを確認する


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 以上の手続きでもまだ効果が不十分だというなら、何か電力を大量に消費するアプリを使っているのかもしれない。

 それを探し出して、削除しておこう。iPhoneの場合、[設定] > [バッテリー] からアプリの電力使用割合を確認できる。Androidの場合、[設定] > [電池] で犯人を突き止めることができる。

References:Easy Ways To Extend Your Phone’s Battery Life

☆電池は一年で寿命やて!

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古代エジプト人がギザの大ピラミッドをほぼ完璧な位置に合わせた方法がついに解明か?

2018年02月26日 | 世界びっくりニュース
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 わずかにズレているかもしれないが、ギザの大ピラミッドは紛うことなき古代エジプトの工学技術の結晶だ。

 古代エジプト人がピラミッドを東西南北にほぼぴったりと配置したその方法はこれまで分からなかったが、ついに明らかになったかもしれない。

 ―答えは、秋分である。

 秋分は夏至と冬至の中間で起きる、昼と夜の長さがほぼ同じになるように地球が傾くポイントのことだ。

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ほぼ完璧に配置されたギザの大ピラミッド


 およそ4500年前、クフ王によってギザの大ピラミッドが建造された。エジプトの三大ピラミッドのうち、最大のものがギザ台地にある高さ138メートルのクフ王のピラミッドで、これは世界の七不思議にも数えられている。

 これまでの調査で明らかになったのは、大ピラミッドが非常に高い精度で建造されているということだ。それは1度の15分の1という精度で東西南北にぴったり向けられている。


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 カフラー王のピラミッド(ギザ)や赤いピラミッド(ダハシュール)もまた高い精度で配置されているが、アマチュアの考古学者でありエンジニアのグレン・ダッシュ(Glen Dash)氏によると、これらの3つのピラミッドには同じ間違いがあり、わずかに反時計回りに東西南北からズレている。

 過去1世紀以上もの間、古代エジプト人がピラミッドを正確に東西南北に合わせることができた方法について諸説が提唱されてきた。だがダッシュ氏が新たに発表した論文によれば、彼らは秋分を利用したらしい。


コネティカット州で行われた影の位置確認


 2016年9月22日に米コネティカット州ポムフレットで行われたダッシュ氏の実験では、「ノーモン」と呼ばれるロッドを木製ステージに設置し、1日を通じて移動するロッドの影の位置に印をつけていった。

 すると秋分では、影の先端がまっすぐにほぼ完璧な東西の線を描く。ただし反時計回りにわずかなズレが生じる。

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image credit:Dash、JAEA

 これは大ピラミッド、カフラー王のピラミッド、赤のピラミッドに見られるズレとちょうど同じものだ。このような影の移動の仕方は秋分における地球の傾きによって生じている。

 ダッシュ氏の実験はアメリカで実施されたものだが、エジプトのギザでも同じことができる。これを行う上で理想的なのは、日中のギザのように雲一つない晴天の日だ。だが、たまに雲が出たところで問題なく使えただろう。

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古代エジプト人は本当にこの手法を使ったのか?


 実験では確かに上手くいっているようだが、実際に古代エジプト人がこの手法を使っていたのかどうかまでは分からない。

 ここ数十年の研究からは、ピラミッドの配置には太陽や星を利用した複数の手法が採用されていた可能性が示唆されている。

 残念ながら、エジプト人は実際に採用した手法について現代に伝わる記録を残していない。彼らが寺院やピラミッドを配置した方法について技術的な説明をしてくれる工学的文書も建築計画も、これまでのところ一切発見されていないのだ。

 実際に複数の方法が採用された可能性があることはダッシュ氏も認めている。

 だが秋分法ならではの利点もある。簡単なのだ。提唱されている他の方法は手間がかかり、より複雑なのが普通だ。

 「コンセプトの面でも、実践の面でも、これ以上シンプルな方法は思いつかない」というのがダッシュ氏の見解である。

 この論文は「The Journal of Ancient Egyptian Architecture」に掲載された。

References:egyptian-architecture / skyなど

☆何の記録も残ってないのが不思議、ピラミッドの何処かに隠されているような気がするのだが!

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今じゃもうお父さん、お母さん。1980年代の海外の若者たちのライフシーン

2018年02月23日 | 世界びっくりニュース

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 1980年代。日本の元号では、昭和55年から昭和64年(平成元年)に当たる。この時代、ポップカルチャーは多様化し、音楽もパンク、モッズ、ゴス、エモ、ヒップホップ、ラップ、アシッドハウスなど多様化が進んでいった。

 1980年代の若者たち、今はもうお父さん、お母さん世代になっているであろう彼らの当時の写真がまとめられていた。

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 時代は繰り返すという。流行もリバイバルする。1980年代がルーツであり、今現在もそれが基準となっているものもある。

 当時日本では「新人類」という言葉が流行語になった。後半はバブルで好景気に沸いた。だが今のようにネットはそれほど普及しておらず、スマホがなかった時代だ。

 当時が青春時代だった人は、彼らの服装やライフスタイルを懐かしく思うかもしれない。

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References:I was a teenage Goth, Punk, Hesher, Hip-Hop, Raver: Photographs of fashionable youth from the 1980s | Dangerous Minds

☆懐かしさを感じてしまうがな!

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元犯罪者や麻薬常用者が暮らすロシアの小さな田舎町にて。アメリカ人写真家が撮ったギャングスタの日常風景

2018年02月21日 | 世界びっくりニュース
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image credit:Bruce Gilden / Magnum Photos

 映画やドラマで目にすることはあっても実際に会う機会はほぼないであろうロシアンなギャングたち。

 ましてやその日常の暮らしがどんなものなのかイメージするのだって難しいものがあるんだ。

 アメリカ人写真家のブルース・ギルダンさんはロシア中央の大都市・エカテリンブルクから約70km離れた小さな田舎町で16日間を過ごしたそうだ。

 この町には前科持ちの元犯罪者や麻薬常用者、ワケありの人々が多く住んでいるらしく、ギルダンさんは彼らの日常を記録したいと考えたんだ。

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アメリカ人写真家が見たギャングスタのいる風景


 それではまずギルダンさんが撮影した一癖も二癖もあるギャングスタの日常を見てみよう。

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image credit:Bruce Gilden / Magnum Photos

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image credit:Bruce Gilden / Magnum Photos

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image credit:Bruce Gilden / Magnum Photos

生活のベースにあるのはウォッカと暴力


 ギルダンさんが16日間のうち、最もたくさんの時間を一緒に過ごしたのは当時32歳のセルゲイさんだった。

 彼は刑務所を出たばかりで「カバン」というニックネームで呼ばれており、もう刑務所はこりごりってことで新たなビジネスをスタートさせたところだった。

 トラックから通行料を徴収したり、麻薬密売人から金をせしめたりするビジネスだったようだが・・・それはビジネスってことでいいのか!?

 ギルダンさんは、

彼らは暗くて腐敗した村社会の中で暮らしている。生活のベースにあるのはウォッカと暴力だ。こういった環境の中で生き残れるってタフだなと尊敬するよ

と語っている。

 ちなみにギルダンさんは彼らの信頼を得るためウォッカと食べ物を持参したそうだ。

 またこの町では女性の人数が男性の2倍もいて、犯罪者であろうと男性というだけで需要があるとのこと。

 ロシア美女をゲットだぜ!ってことでウォッカと食べ物持参で行ってみてもいいかもしれないがやめておいた方がいいかもしれない。

References:Design you trust / Bruce Gilden / Facebook / Instagramなど

☆異常者の街か!

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ダンボールで作った武器や鎧で戦争ごっこ。オーストラリア発の大人の遊び「ボックス・ウォーズ」が世界的ブームの予感

2018年02月19日 | 世界びっくりニュース
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 小学校の図工の時間にダンボールでいろんなものを作ったりした人もいると思うんだけども、それを大きなお友だち仕様にした戦争ごっこが人気を集めているよ。

 武器や鎧、戦車、動物など戦闘で使うありとあらゆるものをダンボールで作るバトル・エンターテイメント「ボックス・ウォーズ(Boxwars)」だ。

 戦闘だから戦うわけなんだけどもダンボールでできた敵の装備を徹底的に破壊しつくした方が勝ちらしくて想像しただけでワクワクするんだ。

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飲み屋でひらめいたアイデアを実行してみた



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 「ボックス・ウォーズ」はオーストラリア出身のホス・シエゲルさんとロス・クガーさんの仲良し二人組が始めたもの。

 十数年前のこと、二人は飲み屋で「ボックス・ウォーズ」のアイデアを思いつき、酔っ払った勢いでやってみよう!って話になった。

 実際にあるパーティーで試してみたところ・・・これがめちゃめちゃに楽しかった。

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 だから「ボックス・ウォーズ」のためのパーティーを定期的に開くことにしたんだけども回数を重ねるうちに参加者がどんどん増えた。

 個人宅の裏庭を会場とするにはちと厳しい感じになってきた。

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世界中にファンを持つ一大エンターテイメントに


 そこで二人は2002年のボクシング・デー(12月26日、キリスト教に由来した休日)に地元の公園で「ボックス・ウォーズ」を開催することにした。

 するとバーベキューをしながら観戦する人なども現れてれっきとしたエンターテイメントの様相を呈してきた。

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 その後も毎年、ボクシング・デーに「ボックス・ウォーズ」が開催されている。しかしそれだけじゃあない。

 いよいよ規模が拡大してオーストラリアをはじめ世界中のイベントやフェスティバルでも開催されており、世界中にファンが存在するんだ。

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ぶっ壊すのがもったいないダンボール・アート


 現在、「ボックス・ウォーズ」はホスさんとロスさんによる「ボックス・ウォーズ・カウンシル」によって運営されている。

 以前とは違い、ただ単にダンボールで制作した装備を壊し合うだけでなく毎回さまざまなバトルテーマが決められているそうだ。

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 参加者である戦士はそれに合わせた小道具などを用意し、運営側はそれに合わせた大掛かりなセットを用意するとのこと。

 例えば2015年のシドニー・フェスティバルでは映画「マッドマックス」をテーマに、市内の道路を封鎖してダンボールでできたバギーカーを走らせたらしい。

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 またダンボールで上手く小道具を作るためのワークショップを開催したりもしていて今後ますます戦士が増えそう!?

 でもあれよな、すんげえ上手に作ってある鎧とか武器とかぶっ壊すのちょっとためらうよな、まあバトルだからいいのか。そのうち日本にも上陸するかもだね。

References:Oddity central / Boxwars / Great big story / Instagram / Laughing squid

☆これは、おもろそうじゃ!

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