mirojoan's Blog

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1万本の押しピンで描かれたすてきなアート

2010年12月31日 | 世界びっくりニュース

カラフルな6色の押しピン9600本を使って出来上がったという、こちらのアート。

見事な作品ですが芸術的な才能は必要とせず、ひたすら押しピンを差していく根気があれば誰でもできるそうです。

その製作過程をご覧ください。


こちらが完成したもの。解像度は荒いですが、むしろモザイク画のような味があります。


こちらが参照に使った画像。今時なら写真をパソコンでこういったデジタル処理するのは簡単なのでしょうね。


材料は白と黒を含む6色の押しピンのみ。


壁に額をかける穴を開けているところ。


そしていざ戦闘開始。


一個一個順番を確認しながら刺していきます。


このように、あらかじめマス目を作っておけば楽みたいですが…。


彼は直感に頼る方法をとったようです。


だんだん完成していく押しピンアート。


完成間際に記念撮影。


そして完成!半年ほどかかったと言うからご苦労様です。


外に飾ってみたところ。押しピンアートのすばらしいところは、風雨に強いところでしょうね。

アートは才能がないとあきらめがちですが、押しピンアートであれば必要なのは労力だけ、やってみようと言う気持ちになるかもしれません。

自分の肖像写真を押しピンアートとしてプレゼントされたなら、感激すること間違い無しですよね。

Push Pin Art

☆なんでもアートにするねぇ!

これまでに撮影されたUFO専門家をうならせる、最高のUFO写真ベスト21枚 記事データ

2010年12月30日 | 世界びっくりニュース


 そして今日もどこかで、未確認飛行物体が目撃され撮影されていることと思うが、無数に存在する、これまでに目撃、撮影されたUFO写真のうち、これは??っとUFOマニアをうならせる1940年代から2000年代まで、21枚の写真が紹介されていたので見てみることにしようそうしよう。

ソース:UFO Photos – Best UFO Photos

1.1942年 - ロサンゼルス、カリフォルニア州
1942年2月25日、午後2時25分、日本から空襲を受けた際に撮影されたというUFO写真


2.1950年 -マクミンビル、オレゴン州
1950年5月8日に撮影されたこの写真は、本物の信憑性が高いとして、1950年6月26日発売のライフ誌に掲載された。以後今日まで、この写真に関してはかなり信憑性が高いとされている。


3.1952年 -ワシントンDC
1952年7月19日、。ワシントンナショナル空港とアンドリュース空軍基地付近で目撃されたUFO群


4.1956年 -南アフリカ共和国
1956年7月17日、Drakensburg山脈のふもとで撮影されたUFO


5.1965年 -サンタアナ、カリフォルニア州
1965年8月3日、サンタアナ高速道路にて、道路交通技術士レックス・ヘフリンにより撮影されたUFO写真


6.1965年 -タルサ、オクラホマ州
8月2日、多くの人々が目撃したという低空飛行の未確認飛行物体


7.1966年 -プロボ、ユタ州
アメリカ空軍のC-47スカイトレイン輸送機のパイロットが、1966年7月午前11時頃、この物体を捕捉し撮影。輸送機は、ユタ州プロボ南西約40キロで、ロッキー山脈の上を飛んでいた。


8.1967年 -ウーンソケット、ロードアイランド
写真は小さなドームや航空底部から延びるわずかに非対称なホイールキャップ状のオブジェクトを示している。


9.1971年 コスタリカ
9月4日、コスタリカ政府の航空機が撮影したとされるUFO


10.1972年 アポロ16号 月面
宇宙飛行士チャールズデュークが、ステーション1で月面のサンプルを収集している時に撮影したもので、UFOのはちょうど上部中央の右側にまぶしく輝いて写っている。


11.1974年 - Tavernes、フランス
フランスでもっとも有名なUFO写真。1974年3月23日撮影。


12.1987年 - ウォーター、コネチカット州
30年以上の経験を持つ民間航空会社のパイロットが撮影したもので、自宅付近を散歩していた時に撮影したもの。西から接近した、オレンジや赤のライトが円形状に連なって並んでいた。


13.1987年 - 湾岸ブリーズ、フロリダ州


14.1989年 - Petit Rechain、ベルギー


15.1994年 - プエブラ州、メキシコ
12月21日、カルロスディアスの火山噴火口付近に現れたUFO


16.1997年 - フェニックス、アリゾナ州
フェニックスの東のスーパースティション山脈地域で撮影された円弧を描いたUFO群


17.2004年 - 台北、台湾中国
2004年9月、台北市民が彼の携帯電話で撮影したというUFO


18.2005年 - カウフマン、テキサス州
1月21日、11:35頃、雲の合間から見え隠れしたメタリックなUFO写真


19.2004年 - Valpara、メキシコ
メキシコの新聞記者が撮影したという、円形または球形のオレンジ色に発光したUFO


20.2005年 - モデスト、カリフォルニア州
2005年7月 8:50頃、庭の木の隙間から見えた、晴れ渡った空にライトを点滅しながら浮かぶ細長いクラフト型UFO


21.2005年 - テオティワカン、メキシコ
2005年7月28日19時31分時頃、メキシコ州サンフアンテオティワカンで撮影されたUFO


☆UFOとか宇宙人の存在っていつ公式発表されるんやろ!

むしろ拷問?かなり無理がある昔の健康器具の写真8枚

2010年12月29日 | 世界びっくりニュース

健康ブームと言われて久しいですが、昔の人も健康は気になってたようで、白黒写真の時代にもフィットネス器具がありました。

しかし発展途上の段階だけあってか、健康器具というより拷問具に見えてしまう、そんな写真をご覧ください。


お腹とお尻のたるみを取っているんでしょうか。中年腹の悩みはいつの時代も変わらないようです。


ジムのウエイトトレーニングと変わらない感じですが、座るところが傾くのはどういった役目なんでしょうか。

海外サイトには"Wii Fit 1910"なんてコメントが書かれていましたが、少年の表情が少しも楽しそうではありません。


腰の矯正中。トレーニングだとしたら、少々いやらしい気もします。


これは本当にフィットネスなのでしょうか。ぎっくり腰を作るための拷問としか…。


時代を先取りしている足裏マッサージ。装置は大げさですが気持ちよさそうです。


なにをどうしているのかわかりません。妄想注意。


ヴィンテージな健康器具の仕組みも気になりますが、それよりもみんなそろって不機嫌な仏頂面なのが気になります。

無茶な器具のせいでストレスが増えて、健康を害していなければよいですが…。

Vintage fitness equipment | Paparazzi photo reportsより

☆説明がないと何か分からん物ばっかりや!

1980年代、極悪だった頃のニューヨーク地下鉄の風景

2010年12月28日 | 世界びっくりニュース


 1980年代、ニューヨークは犯罪の巣窟(そうくつ)で、年間2千件を超える殺人事件が発生していました。
 ひったくりや強盗の狙い場になっていたニューヨークの地下鉄。車体の内外もスプレーで落書きされ、一般の生活者は危険すぎて夜間に地下鉄には乗れない状態が続いていたあの時代のニューヨークの地下鉄風景画像だそうです。

ソース:New York Subway Time Travel (26 pics)










































☆ここが綺麗で安全になった理由は「急に売れ始めるにはワケがある(マルコム・グラッドウェル著)ソフトバンク文庫」に書いてあります。

世界一危険、飛行機が頭上を行きかうビーチのある島「セント・マーチン島」

2010年12月27日 | 世界びっくりニュース


 カリブ海は小アンティル諸島のリーワード諸島にある島、セント・マーチン島には、飛行機の超低空飛行を間近で見られる、飛行機が通過するコースの直下にマホ・ビーチがあることで有名なんだ。

 マホ・ビーチのそばに隣接してあるのは、プリンセス・ジュリアナ国際空港。るマホ・ビーチの上空を、ボーイング747やマクドネル・ダグラスDC-10クラスのワイドボディの大型旅客機が、20m~30m弱の超低空な高さで通過して着陸するするんだ。

 この空港の滑走路は、2433mしかなく、ボーイング747-400やエアバスA340クラスの4つのエンジンを持つ大型旅客機が離着陸するのに必要なぎりぎりの長さしかないため、低空で飛ばざるを得ないのが理由となっているんだそうだ。
Oldie of the Day: Dangerous Maho Beach





































映像でみるマホ・ビーチ
Jetblast on Maho beach Sint Maarten


SXM - KLM Boeing 747 St Maarten Maho Beach


Plane Landing Maho Bay Beach St-Marteen St-Maarten St-Martin


☆ここ、行って見たい!