横顔にも正面顔にも見える不思議で不気味な錯視写真 2011年10月31日 | 世界びっくりニュース 横顔にも正面顔にも見えるといえば、ピカソの絵画を連想するが、それを応用し、画像を加工することで、横顔にも正面顔にも見える、ねじれた構図のプロフィール写真がベネズエラ人アーティストによって作られた。じっと見てると不思議と不気味の狭間に陥りそうになってくるね。 ソース:Optical Illusions by Jesus Gonzales Rodriguez | Oddity Central - Collecting Oddities ☆ようわからんアートじゃ!
地獄すら生ぬるく感じるタイの地獄寺「ワット・パイローンウア寺」の禍々しい建造物 2011年10月28日 | 世界びっくりニュース タイのスパンブリー近郊にあるワット・パイローンウア寺は、地獄をテーマにしたテーマパークのような感じ。海外のB級スプラッタ映画をコミカルなタッチで表現したかのような彫刻が所狭しと並んでいる。 血塗られた拷問責めが大半を占めるこのお寺、子どもたちに見せたらトラウマになるか、逆に凄く興味を持ってしまうか、凄いばくち感覚が楽しめるところなのかもしれない。(閲覧注意でお願いします。) ソース:Wat Phai Rong Wua – Thai Hell on Earth 地獄寺教の聖地的な位置づけをされているこの寺では、敷地内にスピーカーが設置されており、「死後裁きにあう」、「悪いことをすると地獄に落ちる」という教えがエンドレスで垂れ流されているそうだ。視覚のみならず聴覚までもがあっちの世界と行き来してしまうとか恐ろしすぎる。 中には仕掛けで動く拷問マシーンも(動画) Hell and Heaven @ Wat Phai Rong Wua, Suphanburi, Thailand グーグルマップ位置情報 ☆怖いような、おもろいような・・・!
世界一有名なグネグネ道、サンフランシスコにあるロンバード・ストリート 2011年10月26日 | 世界びっくりニュース 「世界で一番曲がりくねった通り」として知られるサンフランシスコは、ロシアン・ヒルのハイド・ストリートから丘の下にあるリーベンワース・ストリートへ下る急坂。 400mほどの坂道の間に8箇所もの急カーブがあり、車幅は車1台が通れる程度。有名な観光名所になっていて、自慢の車で挑戦しようと多くの人が訪れます。 ●Самая кривая улица в мире ▼ 1 ▼ 2 ▼ 3 ▼ 4 ▼ 5 ▼ 6 ▼ 7 ▼ 8 ▼ 9 ▼ 10 ▼ 11 ▼ 12 ▼ 13 ▼ 14 ▼ 15 ▼ 16 ☆物損事故多そう!
【造顔職人】うわっ!特殊技術を使って本人そっくりなお面を制作 2011年10月24日 | 世界びっくりニュース 日本の滋賀県にあるREAL-fという会社。 開発した立体写真造形技術(3D Photo Form)により、毛穴や目の血管・虹彩に至るまで本人そっくりに再現したリアルマスク製造しているようです。それが「ザ・リアルフェイス」なのだとか。 ホームページには、3DPF を駆使して製作した世界トップクラスのリアリティー「ザ・リアルフェイス」で、あなたご自身や大切な人の肖像を記念に残しては?と。 また日本だけでなく海外からのお問い合わせも多く、返信が追いつかない状態だとか。 ●Маска, как собственное лицо ▼ 2 ▼ 3 ▼ 4 ▼ 5 ▼ 6 ▼ 7 ▼ 8 ▼ 9 ▼ 10 ▼ 11 ▼ 12 ▼ 13 気になるお値段は ザ・リアルフェイス(リアルマスク) 製作料金:最初の1体目30万円 2体目からは6万円 ザ・リアルヘッド(ヘッドマネキン) 製作料金:最初の1体目45万円(予定) 2体目からは15万円(予定) ●REAL-f -Exceed the real- ☆これ、ごっついやん!
超巨大な穴掘りモンスター。ロシア最大級の掘削機、KU800型ホイールエキスカベータ 2011年10月21日 | 世界びっくりニュース ロシアで稼働中の最大級の大きさを誇る掘削機、KU800型ホイールエキスカベータは、総重量3500トン、高さは51メートル、バケットホイールの直径は11メートル。もともとは旧チェコスロバキアで開発されたものだそうで、このマシーンを設置するのに3年かかり、起動させるのに数ヶ月かかるという。これらの画像はロシア、Stoylensky鉄鋼掘削場で稼働中のものだそうだ。 ソース:The Excavating Monster | English Russia 現在このタイプの掘削機は世界に2台だけだそうで、一台はこれ。もう一台はウクライナで稼働しているという。既に40年も、このマシーンは働き続けているのだそうだ。 中はまるで迷路のよう。数百もの階段があり、メンテナンスも一苦労。掘削機内部には職員室、補修室、発電所などが配置されており、まるで空中に浮いた都市空間のよう。 Stoylensk鉄鋼採掘工場は標高355メートル地点にある巨大な採掘場。 【動画】UNEX KU-800 ☆いったい何人で動かすんやろ?