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科学的にあり得る可能性が高い、10種の地球外生命体

2019年03月29日 | 世界びっくりニュース

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photo by istock

 有史以来、人類を惹きつけてやまなかった疑問がある。この地球と呼ばれる星の外の世界には、どのような生命がいるのだろうか?

 オリンポスの神々であれ、スタートレックのクリンゴン人であれ、これまで人がいくども繰り返してきたテーマだ。

 科学によって宇宙についての理解が進むにつれて、今や地球外生命体発見のニュースも半ば期待できるようになった。

 はたして、それは神々しい神のような姿だろうか?
 それともグロテスクなクリーチャーであろうか?

 だが研究者が予測する、いつの日か私たちが目撃するかもしれない生命体の姿形は、一般のイメージとはかなり異なっているかもしれない。

 知的であろうがなかろうが、地球では不可能な形態が、ほかの惑星では存在し得るのである。ここでは、そうした科学的にはあり得るであろう地球外生命体の可能性を見ていこう。

10. シリコン生命体


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References:livescience / image credit:Elizabeth Ruck

 地球のほとんどの生命は炭素を基に作られているが、それとよく似た構造と化学特性を持っているのがシリコンである。

 炭素の原子と分子が形成する複雑なチェーンは、DNAという生物プログラムを内包できるくらい大きい。

 コンピューターチップに用いられるシリコンもまた、適切な条件が整いさえすれば、独自のDNAを有機的に形成できる可能性がある。
 
 しかも地球には生体構造にシリコンを利用した生物の事例まである。

 特に知られているのは珪藻という藻類である。珪藻は海で毎年60億メートルトンものシリコンを利用しつつ、地球の酸素の2割を作り出している。

 したがって、ほかの惑星における生命の初期段階にシリコン生命体が誕生し、その星の大気を酸素に変えて、生命のさらなる進化を支えるということもあり得る話なのだ。


9. ヒ素生命体


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References:newscientist/ iimage credit:wikimedia

 ヒ素は代表的な毒物である。しかし、科学は、その毒物が複雑な生体分子に組み込まれることもまったくあり得ると考えている。

 ヒ素生命体の論拠は、その化学特性が地球の生命が持つDNAの主要な部品であるリンと似ていることだ。

 それどころか、現在リンがDNAの中で果たす役割を、初期の地球ではヒ素が担っていたと示唆する研究もある。

 微生物が海の岩石からリンを吸い取れるようになる以前の生命の初期段階において、熱水噴出孔の近くに住む生命にとって、ヒ素はずっと身近なものであった。

 高度な生命にとってはヒ素よりもリンのほうが効率的な化学物質であるが、初期の単純な生命にとってはヒ素で十分だったはずだ。

 このように考えると、異星の海にヒ素生命体が潜んでいる可能性は十分ある得るのだ。


8. アンモニア生命体


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References:daviddarling/ image credit:istock

 地球の生命にとって水は不可欠だ。生物の中におけるほぼあらゆる化学反応に溶媒となる水が必要だからだ。この点において、人間だろうと、目に見えない微生物だろうと変わりない。

 だが、水の代わりがあるという説がある。

 生命が水以外の物質で存在するためには、その物質が液体でいれる温度の範囲が非常に広いか、その環境において年間を通してほとんど気温が変化しないかのどちらかが必要になる。

 たとえば水が液体で存在できるのは0~100度であり、100度の範囲がある。

 一方、アンモニアはマイナス77.7~マイナス33.3度で、44.4度というかなり広い範囲で液体のまま存在できる。

 それでは生命には寒すぎると思うかもしれない。だが、地球よりはゆっくりだったとしても、必要な化学反応はきちんと生じるだろう。

 化学反応の溶媒にアンモニアを利用する生命は、水を利用する生命よりは代謝が遅く、進化もゆっくりだろうが、寿命は長いことだろう。


7. メタン生命体


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References:sciencemag/ image credit:istock

 土星の衛星タイタンのような場所では、水よりもメタンのほうが豊富だ。

 コンピューターモデルが示すのは、メタンを利用する生命なら、極端な低温下や酸素がない環境でも生存できるだろうということだ。

 それによると、マイナス180度の液体メタンの中でもきちんと機能するような細胞壁があり得るのだという。

 タイタンの海に細胞膜を作れる窒素、炭素、水素分子が存在するという事実に加えて、低温でも機能できる細胞壁があるということは、凍えるようなメタンの海でも生命が存在し得るということだ。

 アンモニア生命体と同じく、メタン生命体は地球の生命よりもずっと活動が鈍いだろう。メタンの海は液体であるために凍えるような温度でなければならず、そこでの進化や代謝はゆっくりなものになるはずだ。


6. 炭素生命体


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References:smithsonianmag/ image credit:pixaboy

 炭素生命体は我々が知る唯一の生命体の種類であり我々のことである。したがって条件が整いさえすれば、ほかの惑星にも存在し得るだろう。

 これが存在する惑星は、酸素と液体の水で生命を支えることができるし、生命を誕生させるための化学物質や化学反応についても想像ができる。

 なにしろ我々という証拠があるのだから。

 これはほかの惑星にいる炭素生命体が、地球の生物にそっくりだということではない。星の環境はそれぞれ異なるのだから、進化でそれに適応した結果、互いの姿が劇的に異なるということだって考えられる。

 それは地球上の多種多様な生物を見てもわかるだろう。地球では、凍えるような海から活火山の火口や地下の断層にまで英物が存在するのだ。

 こうした極端な環境に生息する地球の生物は、常識では生存不能だろうと思える場所も含め、さまざまな惑星に生命が存在できるかもしれないという証拠である。


5. ハイブリッド生命体


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References:sciencedirect/ image credit:istock

 仮に地球上とはまったく違う基盤の上に生命が誕生できるのだとすれば、それを組み合わせてみてもいいだろう。

 たとえば基本はシリコンでありながら、炭素やヒ素を含み、水の代わりにアンモニアを利用してもいいではないか。

 シリコンと炭素は互いに結びつく。シリコンと酸素、炭素と酸素、シリコンとフッ化物もしかり。

 ゆえに、これらの分子が反応して、DNAのように情報を保存・伝達する複雑なチェーンが形成されることもあり得る。

 また、ある生命が炭素といった元素を基盤として用い、ほかの生命がシリコンのような別の元素を利用するような生物圏が発生することもあり得る。

 つまり生物単体が複数の元素に基づくのではなく、生物圏全体が複数の元素で成り立つ可能性もあるということだ。


4. プラズマ生命体


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References:sciencedaily/ image credit:pixaboy

 まさにSFのような話だ。

 宇宙に存在し得る条件をモデル化した2007年の研究では、プラズマと塵は生命とでもいうべき振る舞いをすることがわかった。

 それはプラズマと塵の分極化によって、固体粒子の小さな二重らせんすら形成するかもしれないのだ。

 さらにすごいのは、この二重らせんがDNAのような有機分子を思わせるものに変化するということだ。そうなると分裂や複製したり、進化することすらできる。

 塵の雲やプラズマが豊富にある星と星の間隙には、非有機物によって形成された存在がいるかもしれない。

 そして進化を重ねることで、それが感覚を持つことだって考えられるだろう。


3. 天体生命体


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References:sci-news/ image credit:NASA

  現時点ではまだ、星や銀河それ自体が生命を宿すとは考えられていないが、有機化合物を持つ生命が、近くの星やその構造の助けにより母星の外側に誕生する可能性は示されている。

 アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計によって、メタノール、ジメチルエーテル、ギ酸メチル(いずれも有機生命には不可欠)といった複雑な有機分子が、大マゼラン雲の中の2つの星雲で見つかったのだ。

 このことは、時間と適切な条件さえあれば、化合物からやがては自己複製分子が形成され、星雲の中で生きる生命の基礎になるかもしれないということだ。

 さらに時間が経てば、より複雑な生体構造も生まれるかもしれない。

 しかし地球のように重力が働かない場所で進化するわけだから、それがどのような姿をしているのか想像もつかない。


2. パンスペルミア仮説


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References:astrobiology/ image credit:istock

 パンスペルミア仮説とは、かつて生命が存在した惑星に隕石が激しく衝突し、それによって宇宙に生命が撒き散らされたという説だ。

 これによると、ある惑星で暮らしていた微生物は、塵、デブリ、小惑星、彗星といったものに乗って宇宙のさまざまな場所に運ばれていく。

 こうした現象が起こるには、生命が長期間にわたり強烈な力や超高温・超低温に耐えることができなければならない。

 そもそも隕石の衝突によって拡散されるというのだから、そのときの熱や衝撃に耐えなければならないし、そこを生き延びたとしてもその後の気の遠くなるような時間を極寒の宇宙空間で生きねばならないのだ。

 じつは地球にはそのような生存能力を持つ生き物がいる。極限微生物という生物で、高温や低温に耐え、紫外線や強い力でも死ぬことがない。

 それは原始的な生命でしかないが、ほかの生き物なら死んでしまうような環境でも生き抜く比類なきたくましさがある。

 したがって、隕石の衝突で生命が宇宙に撒き散らされるというのはあり得る話なのだ。


1. やはり我々は孤独なのか?


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References:m.phys./ image credit:istock

 残念ながら、地球が唯一の生命が存在する惑星という可能性もある。

 宇宙は広大であり、光の速さには限界がある。ゆえに我々が地球以外の場所に生命が存在するのかどうかを知ることすら永遠にできない可能性もある。

 そして今のところ、観測可能な宇宙の範囲において、地球外に生命が存在するという証拠は発見されていない。とはいえ、宇宙はまだたったの138億歳でしかない。

 これはとてつもなく長い時間に思えるかもしれない。だが推定では、宇宙は熱死(自由熱エネルギーがない状態)を1兆から100兆年の間のどこかの時点で迎えるとされている。
 
 つまり最悪のケースであってすらも、この宇宙ではその寿命のたった1.38パーセントが経過したにすぎないということになる。最良のケースなら0.01パーセントだ。

 もしかしたら地球は生命が誕生した最初の星なのかもしれない。そうだとしたって、将来的にはほかにもさまざまな場所に生命が宿る可能性がある。

 命が生まれるための時間はまだまだ宇宙に残されているのである。
 夢とロマンは持ち続けることにしよう、そうしよう。

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座るだけで背中を掻いてくれるし頭と足をマッサージしてくれる。ピタゴラ的マッサージチェア

2019年03月27日 | 世界びっくりニュース

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 アメリカの漫画家、漫画家ルーブ・ゴールドバーグは、のちに日本の「ピタゴラスイッチ」が着眼点を得ることになった「ルーブ・ゴールドバーグ・マシン」の生みの親である。

 手の込んだからくりを多数用い、それらが次々と連鎖していくことで実行されるこのマシンは、動作を見るだけで面白いのだが、実用的なものも誕生していたようだ。

 アメリカの家具メーカーが作り上げたのは、座っているだけで、背中を巨大な孫の手のようなもので掻いてくれるし、頭皮マッサージも足裏マッサージも同時にしてくれるという椅子である。



My Ultimate Back Scratcher Chair (Rube Goldberg Inspired:)

 このマッサージチェアは、アメリカの家具メーカー「Matt Thombson」が考案したものだ。

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 実用面より、そのからくりの面白さが全面に出ている。

 後部には背中を掻くための2つの手
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 頭は頭皮マッサージ器具
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 そして足には足つぼを刺激する器具
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 これが歯車により連鎖して同時に3か所メンテナンスしてくれるというわけだ。残念ながら販売化はされなかったようで、現存するのはこの1台だけだ。

 体全部のかゆみに一度に対応してくれるピタゴラ装置チェアとかも面白そうだけど、強さによってはただくすぐったいだけになってしまうのか。だがそれもご褒美なのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。

☆この椅子に据わってみたい!


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地球に空いた巨大な穴をのぞきにいこう。ロシアにあるダイヤモンド採掘穴「ミール鉱山」を訪ねて

2019年03月25日 | 世界びっくりニュース

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image credit:wikimedia

 ロシア連邦のサハ共和国ミールヌイに位置するダイヤモンド鉱山「ミール鉱山」に空いた巨大な穴。あまりに大きすぎて、空からしかその全貌を見ることができない。

 空から見ると、その悪魔の深淵へと真っ逆さまに突き落とされるかのようだ。本当にこんな場所がこの世にあるのかと思うレベルだ。

 ロシアの"閉ざされた町"の中心部にある、世界で二番目に大きなこの穴を訪ねて、ダークツーリズムスポット体験をしに行こうではないか。

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Diamond Mining: Inside Earth's Gigantic HolesMirny Mine: The Diamond Pit That Can Bring Down A Plane

ソ連最大のダイヤモンド鉱山開発


 1955年、ソ連の3人の地質学者がキンバーライト(ダイヤモンドを含む火成岩)を探しに行って、文字通り金の成る木を掘り当てた。

 シベリアの雪原の奥深くでキンバーライト・パイプ(パイプ状の鉱床)を発見し、これがソ連最大の豊かなダイヤモンド鉱山開発につながった。

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涙ぐましい努力で開拓され、人々が住めるようになった


 鉱夫たちが生活する場所が必要になったが、なにせ過酷な寒冷気候、人が住むにはまるで適さない。

 だが、涙ぐましい開拓の末、隔絶されたひとっこひとりいない土地が、労働者の村へと急速に発展した。ここはのちにミールヌイという町になったが、最初にやってきた人たちがテントを張り、過酷な力仕事を重ねて、わずか3年半で人が住むことのできる町にしたのだ。

 キンバーライトの発見からわずか4年で、ミールヌイは町としての地位を確立し、世界最大のダイヤモンド鉱山企業アルローサ一社に支えられるモノタウンのひとつになった。

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 この町には、季節がない。住民は7~10ヶ月も続く冬を耐え忍び、夏はわずか数ヶ月だけ。気温はマイナス60℃まで下がり、珍しく太陽が顔を出すと、気温は一気に上昇して、氷が溶け、通りはぬかるみと化す。

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掘り進んでいった結果巨大な穴が


 44年間も掘り続ければ、資源は枯渇し、鉱夫たちはキンバーライトやその他の鉱物資源を求めて、さらに地中奥深くへ掘り進まなくてはならなくなった。

 穴があまりに巨大になったため、ヘリや小型機は穴の上空を飛行することを禁じられている。穴の空洞に吸い込まれてしまう危険があるからだ。

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過酷な環境で働く労働者たちの暮らし


 ミールヌイは、もっとも隔絶された場所にある町で、人口はおよそ3万7000人。そのほとんどは、平均よりも高い賃金に誘われて、ここに移住してきたよそからの労働者たちだ。

 だが高賃金となれば生活コストも高くなる。ミールヌイへのメインのアクセスルートは、空港経由で、町のための食糧は空輸のみなので、料金も上がる。

 ロシアのダイヤモンド中心地で、労働者たちは何十億ドルに埋もれて日々を過ごすが、ソビエト時代と変わらない慎ましやかな生活をしている。

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 ほかの地域に住む家族を養うため、3ヶ月間だけこの町に滞在する人もいれば、ここで家族も暮らし、一生、鉱山のために働いて終わる人もいる。ここの仕事をするために学ぶ専門の学校もあり、まさにダイヤモンドのために一生を捧げる町だ。

 この露天掘りの鉱山自体は2011年に枯渇していて、もう稼働していない。最盛期は、毎年1000万カラット以上のダイヤを産出していた。現在、この町は"閉ざされた町"とされていて、立ち入り制限されている。

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観光スポットとして再び注目を集める


 だが今、ミールヌイのこの見捨てられたダイヤモンドの穴は、観光客の大きな注目を集めている。

 数年前、ある建設会社がこの穴を利用して、環境に優しく自足できるとうたった壮大な計画を打ち出した。

 直径1190メートル、深さ524メートルの穴の中に高級アパートを建て、公園や酸素を発生させる植物園もつくって、上を巨大なガラスのドームで覆うというとんでもない計画だ。しかし、これは実現することはなかった。

 そんなことをしなくても、この町にはほかにも見どころはある。聖三位一体聖堂や、正教会、ビクトリー広場、ダイヤモンド博物館などだ。

 町で一番大きなホテルでは、一泊208ドルのスイートを予約できる。とはいえ、ホテルにはWiFiがないので、インスタに写真をアップすることもできない。だが、おそらく眺は最高だ。朝食は期待しちゃダメだし、スリッパも有料だが。

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 町の一流レストランは、年間何百万ものダイヤを採掘していた町のせいか、少しぼりすぎのようだ。レビューによると、ただのキャセロールやドリンクがバカ高く・・・・云々

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 ミールヌイにたどり着くには少々困難なので、ひとり300ドルの2日間パックツアーがある。これには、空港への送迎や、ガイドしてくれる英語の通訳者がついている。旅程はこんな感じ。

一日目:市内ツアー
○ミール鉱山(キンバーライト・ダイヤモンドパイプ)を展望デッキから見学
○ミールヌイの町の入り口にある標識モニュメント
○Vilyuysky Ring建築記念館見学。ここには、ロシアの地質学者をダイヤモンドが豊富
に採れる場所まで案内したトナカイ遊牧民の像がある。
○三本の剣広場
○聖三位一体正教会
○アルローサが所有するダイヤモンド鉱山歴史地域博物館
○キンバーライト博物館
○ヤクーティア・ライブダイヤモンド自然公園

二日目:市内ツアー、出発
○ホテルで朝食(別料金)
○車で市内観光(2時間)
○ホテルに戻る
○チェックアウト
○空港へ送り
○ミールヌイを離陸

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 ダークツーリズムを探しているのなら、ミールヌイへのパッケージ休暇ほどレアなものはない。ビーチを忘れ、人混みを避けて、ここの博物館のギフトショップでダイヤモンドのレプリカを手にとってみてはどうだろう。

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References:sergeydolya.livejournal / messynessychic/

☆ダイヤよりも価値のある鉱物が発見されたが同じようになるのだろうか?


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なんと網までも!!すべてが大理石でできたサン・セヴェーロ礼拝堂の彫刻がすごい!(イタリア)

2019年03月22日 | 世界びっくりニュース

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 16世紀にイタリアのナポリに建てられたサン・セヴェーロ礼拝堂には、18世紀の芸術家による優れた作品が展示されている。

 その中でも特に必見といわれているのが、1750年代にジェノバの彫刻家が製作したこの作品だ。
 
 網から逃れようとする男性と、彼を助ける天使のような存在。

 パッと見では像に網をかけた珍しい作品?と思いきや、なんとすべてが彫刻!柔らかそうな網までもが大理石でできているのだ。

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LA CAPPELLA SANSEVERO PER "MUSEUMS OF THE WORLD" DI IKONO TV

18世紀に作られた網まで大理石の彫刻


 これはジェノバの彫刻家Francesco Queirolo(フランチェスコ・クイローロ)が手がけた作品だ。

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image credit:SomaSantutxu

 まとわりつく網から抜け出そうとする男性を表すこの彫刻は「Release from Deception」または「 Il Disinganno」という作品で、妄想からの解放や暴かれた欺瞞を意味するという。

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image credit:SomaSantutxu

 それは一見、彫刻に網をかけているようだ。が、よく見ると、その網を含めたすべてが彫刻であり、驚異的な才能から生まれた極めて繊細な作品だと気づく。

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image credit:SomaSantutxu
 

罪から解放された男性を表す像


 礼拝堂はこの彫刻を、罪から解放された男性とみなしている。翼を持つ小さな者はその男性の知性であり、彼自身を解き放つのを手伝っているという。

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image credit:iamalsout

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image credit:museosansevero

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image credit: ancienteurope

 「知性」の足元には地球(世界)があり、右手の笏(しゃく)は欺瞞の源を指し示している。また、開いた本は聖書かつ聖典であると同時に、フリーメイソンの「大いなる3つ光」の一つでもある。

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image credit: iamalsout

 さらに台座のレリーフはイエスが目が見えない者の視力を回復させた物語を表し、その寓話を強調している。


「大理石の彫刻の最後の試練」と評した歴史家も


 1700年代の歴史家Giangiuseppe Origliaは、この見事な技巧を「大理石の彫刻が目指しうる最後の試練であり、最も苦しい試練でもある」と述べている。

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image credit:museosansevero

 その言葉通り人々を驚嘆させるこの像は、18世紀から現代に至るまで、数多くの訪問者を魅了し続けている。

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image credit:museosansevero

 なお、この彫刻にはこんな逸話がある。

 当時は大理石の像の艶出し専門の職人がいた。そこでこの像をある程度彫ったクイローロは、仕上げを彼らに任せて別の像に取りかかっていた。

 だが、そんな職人たちも繊細な大理石の網がバラバラになるのを恐れて触れるのを拒否。おかげでクイローロがこの像を自らの手で磨き上げなければならなかったという。


一度は行きたい。優れた彫刻家による至高の芸術品


 サン・セヴェーロ礼拝堂にはそのほかにもアントニオ・コッラディーニの「The Veiled Truth(ヴェールに包まれた謙譲)」や、ジュゼッペ・サンマルティーノの「The Veiled Christ(ヴェールに包まれたキリスト像)」など、およそ28点の芸術作品が展示されている。

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image credit:museosansevero

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 人間技とは思えない彫刻の数々。イタリアはちょっと遠いけど、ぜひ実物を眺めてみたいものだ。

References:youtubeなど

☆金貯めて、イタリア行こ!


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引っ越しシーズンだし、ちょっと息抜きに海外の不動産物件でも見てみる?ってこれは...事故物件以上に事故ってた!!

2019年03月20日 | 世界びっくりニュース

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 日本ではこの時期、引っ越しのシーズンでもある。

 転居先で中古住宅を買おうとするとき、あるいは賃貸物件を借りようとするとき、不動産会社が公開している物件の写真は誰だってチェックするだろう。

 その写真が魅力的であればあるほどその物件を内見したくなるわけだが・・・こんな写真を公開しちゃっていいのかテリブル!

 不動産会社による恐ろしい物件写真を紹介するブログ・Terrible real estate agent photosには、海外のびっくりするような物件写真が大集合している。

 この写真を見てこの物件を買おうと、あるいは借りようと思う人が果たしているのだろうか?

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 日本には、大島てる: 事故物件公示サイトなる事故物件情報サイトが存在するのだが、世界って広い!

 そういった意味の事故じゃなく、間取り的な事故や不法占拠的事故など、ありとあらゆる事故めいた物件の写真が普通に公開されているようだ。


こんなとこ誰が住むんだよ!とツッコミたくなる物件写真集


 それでは、Terrible real estate agent photosで紹介されている恐ろしい物件写真の一部を見てみよう。

1. とりあえず、壁の下品な落書きを消した方がよかったんじゃあ・・・。
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2. こんなに消火器、いる!?うっかり火事が起こりがちな部屋なのだろうか。
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3. ホラー映画のセットかよ!と思わざるを得ない荒廃ぶり。
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4. せめてコウモリが飛んでいなければ・・・。
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5. そのドア、何?と気になりまくりな壁にドア。
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6. 何かを引きずったような跡がはっきりと残っているのだが・・・。
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7. ちょっと!ブタが寝てるよ、そこにブタが!
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8. この場合、どの便器を使えばいいのか。全部使えばいいのか?
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9. 儀式が執り行われた感がすごい。
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10. 階段を上り下りするついでにトイレに行ける!って便利なのか?
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11. シーリングファンがこんなにぐったりなるなんて・・・
 どうしてこうなった!?
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12. 窓に面してポツンと置かれた椅子がなんだか意味ありげ。
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13. 床のイラストは前住人の趣味なのだろうか?
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14. いや、さすがにこれはちょっとひどすぎない!?
 壁一面のカビ、カビ、カビ!
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15. お人形がズラリと並ぶ人形の館。お人形もセットである意味、お得?
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References:Terrible real estate agent photos /

☆うちの会社のマンションの方が酷かったぞ!


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