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こんな光景を見かけたら、絶対振り返ってしまう自信がある!「なぜ?」というコトバしか出てこない動物たちの写真集

2018年07月30日 | 世界びっくりニュース
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 もし街角で見かけたら、「えっ?」って思いっきり二度見してしまうに違いない。そんな動物たちのわけのわからない行動をシャッターに収めた写真集が届いたよ。「どうしてこうなった?」とか考え始めたら多分負け。ただ目を真ん丸にして見つめてみよう。

小遣い稼ぎ(自己アフィリ)ならココが一番です\(^o^)/ 日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス



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image credit:Dump a day

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image credit:Dump a day

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image credit:Dump a day

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via:Here Are Some Really Weird Animal Photos You Need To See

☆動物は動画がの方がおもろいな!

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自然の持つ青の多彩さに圧巻!一度は行ってみたい世界10のパワーブルーを撮影した素晴らしい写真

2018年07月27日 | 世界びっくりニュース
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 空の青、海の青、自然のいたるところに青がある。太陽の光に照らされ、様々な背景と奏でる青の表情は多彩だ。

 自然写真家の蛯子 渉氏は、これまで70か国以上を訪れ、毎回異なるテーマを決めて想像力とロマンを掻き立てるような自然の風景を撮影し続けている。

 現地でボランティア活動もしながら撮ったそれらの写真は、そこでしか見られない特別の青を引き出してくれている。

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 蛯子氏の素晴らしい写真を蛯子氏のコメントを見ながら、世界の超絶青の世界を堪能していこう。この中にきっと、あなたを待っている場所があるはずだ。


1. ベリーズ、ブルーホール


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 機材:SONY α77 SAL18250  レンズ情報:18mm F8 SS1/500 ISO-100 image credit:Wataru Ebiko

 世界最大級のこのブルーホールは、中米ベリーズの首都ベルモパンから10人乗りの小型機に乗って空から眺めることができます。

 どれだけよく見えるかは飛行機の角度、つまりパイロットさんのヤル気次第なので、疲れが若干見えはじめる午後より朝の早い時間がオススメです。


2. ギリシア、ザキントス島ナヴォイアビーチ


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機材:SONY α7 SEL1635Z   レンズ情報:19mm F10 SS1/125 ISO-50 image credit:Wataru Ebiko

  垂直に切り立った崖の上から見た海の色は、本当に青が深く澄み切っていました。ビーチまでは小舟のツアーが出ていて、難破船のすぐ近くまで行くことができます。


3. タンザニア、ザンジバル島「ザ・ロック」


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機材:SONY α7 SEL1635Z   レンズ情報:19mm F8 SS1/500 ISO-100 image credit:Wataru Ebiko

  ザンジバル島にある海の上のレストラン、「ザ・ロック」。

 干潮時は浜辺から歩いて渡れますが、潮が満ちてくると小舟か浅瀬を歩いてしかアクセスできないので材料の仕入れが大変そうでした。

  店内も素敵ですが、メニューを見ると予算オーバーだったので食事は諦めました、、、


4. 中国、九寨溝


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機材:SONY α7 SAL2470Z (+LA-EA3)   レンズ情報:70mm F8 SS1/80 ISO640 image credit:Wataru Ebiko

 紅葉の頃の九寨溝は、青い水を湛えた池と青に映える赤や黄色の木々、そして恐ろしい数の観光客が見もの(?)です。

 混雑する前に入場するにはチケット売り場に夜明け前から並んでおく必要があります。この写真を撮る時も見晴らし台の周りにはすごい数の人がいて、写り込まないように苦労しました。


5. メキシコ、グラン・セノーテ


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機材:SONY NEX-F3 SELP1650 (+防水ハウジング)   レンズ情報:16mm F4 SS1/60 ISO-1000 image credit:Wataru Ebiko

 マヤ人の祭礼の儀式などに使用されたと言われる地下洞窟内のセノーテ。町からちょっと離れているのでレンタルの自転車を借りて行きました。

 泳ぎに自身のある方にはシュノーケリングをおすすめします。水中に差し込む光線がよく見えるし、カメや小さな熱帯魚、ナマズとかと一緒に泳げますよ!


6. チリ、マーブル・カテドラル


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機材:SONY α7 SEL1635Z    レンズ情報:35mm F6.3 SS1/80 ISO-100 image credit:Wataru Ebiko

 チリとアルゼンチンの国境のとても辺鄙なところにある氷河湖で、船に乗って見られる景観です。

 氷河の水位の変化によって岩壁が削り取られてできた模様がポップアートのようで絶妙でした。

 ヒゲを生やしたフクロウのおじいさんが隠れているように見えるのは気のせい?

7. モロッコ、シャウエン


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機材:SONY α7 SEL1635Z    レンズ情報:29mm F8 SS1/125 ISO-100 image credit:Wataru Ebiko

 町中の壁が青く塗られたモロッコの青い町「シャウエン」で見つけた路地の一角です。

 旧市街の入り組んだ細い道を歩くと、どこまで行ってもとことん青い壁が続きます。青い景色以外にも、野良猫(地域猫?)が多い町なので猫と触れ合う機会の多いのが動物好きにはたまらないところ。


8. インド、ジョードプル


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機材: SONY α7 SEL1635Z   レンズ情報:16mm F6.3 SS1/20 ISO-1600 image credit:Wataru Ebiko

 青い町つながりで、インドのジョードプルという町です。こちらもシャウエンと同じように街中の壁一面が青い塗料で塗られています。

 街のいたるところでカラフルなサリーを着た女性を目にしますが、それが青い風景によく映えます。あ、この写真はサリー屋さんの前で撮ったものです。


9. 北海道、美瑛「クリスマスツリーの木」


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機材:SONY α77 SAL1650   レンズ情報:26mm F5.6 SS1/2500 ISO-100 image credit:Wataru Ebiko

 北海道の美瑛の冬の空です。写真集の中には、日本の風景も登場します。

 青い景色として「青い池」が有名だけど、この写真を撮りに行った2012年にはまだその場所のことを知りませんでした。

 なので「青い池」はこの写真集には収録されていません、、、旅に出るときは情報収集って大切ですね!


10.アイスランド、スカフタフェットル


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機材:SONY α7rII SEL1635Z    レンズ情報:18mm F7.1 SS1/60 ISO-200 image credit:Wataru Ebiko

 氷河の下を流れる雪解け水によってできる氷の洞窟で、いわゆる「クリスタル・ケーブ」と呼ばれる空間です。

 毎年違うものが違う場所に形成され大きさも形もまちまちで、年によっては人が入れないくらい狭いこともあるそう。氷河自体の氷が青いため、内部は青い光で満たされています。

モロッコ、シャウエンの猫と蛯子 渉氏の自己紹介


 昔っから青がたまらなく好きで好きでしょうがなく、持っていた原付きバイクを突然ペンキで青く塗ってしまったり、青いシャツばかりを持っていたり、青に囲まれていると不思議と安心します。

 旅好き、青好きが高じ、いきおいで青をテーマにした風景写真集を出してしまいました。旅先では猫やワンコに出会うとつい駆け寄って遊んでしまい、撮影になりません。

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 image credit:Wataru Ebiko

 光に照らされた青は、人間の本能にグイグイと訴えかけてくるパワーがあるね。蛯子氏の最新の写真集は、ギリシア、ザキントス島を舞台にしたものだ。

 見ているだけで元気がみなぎる、パワーカラーの青全開だ。

DESTINATION BLUE 青の目的地 (The Earth Symphony)
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☆動画で見てみたい!

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森に棲むドキっとする小さきクリーチャー。ダークファンタジーなフィギュアの世界

2018年07月25日 | 世界びっくりニュース
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 アメリカ・オハイオ州クリーブランドのアーティスト、スコット・ラドキーさんは、自分が思い描いた空想上のキャラクターを生み出し、それらを森の中に設置して撮影、独特のダークファンタジー漂う世界観を演出している。

 自然と融合させることで、作品自体が新たなる物語を生み出してくれる。想像力を刺激する素晴らしい作品の数々だ。

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 作品は樹脂製で、アクリル塗料などで一つ一つ手塗りしているようだ。説明はいらない、その世界観に没入していけば、キャラクターたちは物語を紡ぎだしてくれるだろう。

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 10センチほどのものから大きいものまでサイズは様々。こちらは高さ1メートルほどもある。

 スコットさんのInstagramでは、幻想的で美しいクリーブランド自然保護区とマッチした作品世界が楽しめる。

References:Scott Radke / Instagram

☆何故か惹かれてしまうのじゃ!

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二度見して錯乱...あれ?足を通すところ違くない?ジーンズの多様化が止まらない。今度は逆さまジーンズが登場

2018年07月23日 | 世界びっくりニュース
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 世の中のさまざまなものがそうであるようにジーンズの多様化もとどまることを知らず、エッジの効いたデザインが続々と登場している。

 ジーンズってカテゴリーでいいのか心配になる網タイツ系や、シースルー具合が真横左方向なぱっくり丸見え系など、進化系ジーンズが爆誕しまくっている。

 そんな中、トレンドに敏感なファッショニスタに向けてまた新たな刺客が放たれたようだ。

 アメリカのデニムブランド・CIEデニムによる、斬新すぎる逆さまジーンズである。

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思わず二度見させるのが狙いなの?ねえそうなの?


 あれれ?目の錯覚かな?と、我が目を疑うレベルでいろいろ真逆な逆さまジーンズ。そのラインアップは次の5種類で、いずれもヴィンテージ・デニムを使って丁寧に作られているとのことだ。

1. CIEデニムの逆さまジーンズを代表するデザインの「ナンシー」
価格は約4万3000円。
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2. お腹をすっぽりと包み込むハイライズが特徴的な「ウィル」
価格は約5万6000円。
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3. ゆったりとリラックスフィットが心地いい「マイク」
価格は約5万6000円。
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4. ナンシーのデザイン違いでお尻のポケットがちゃんと使える「エル」
価格は約4万3000円。
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5. どんなトップスとでも合わせやすそうなカラーが素敵な「ルーカス」
価格は約5万6000円。
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逆さまが新しい?


 ジーンズのウエスト部分がなぜか足の方にあるというジーンズの常識を飛び越えたビジュアルとなっており、間違えて逆さまにジーンズを履いてしまったかのようにも見えるね。

 しかしジーンズを逆さまに履くなんてことは現実には不可能だからして・・・とエッシャーのだまし絵的な錯乱状態に陥ってしまったりもするんだ。

 もしかして「逆さま」が今年の重要ファッションポイントになったりするのだろうか?

 まあとにかくCIEデニムの逆さまジーンズは公式サイトにて販売されているので、最先端なあなたは要チェックだ。
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References:/ CIEなど

☆こんなん売れるんやろなぁ!

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ダイヤモンドがありふれた鉱物に?地球の奥深くに1000兆トンのダイヤモンドが眠っていることが判明(米研究)

2018年07月20日 | 世界びっくりニュース
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 婚約指輪の定番と言えばダイヤモンド。永遠の輝きを持つと言われるダイヤモンドは、永遠の愛の証として使用されているのだ。デビアス社の動きも多分にあるけれど。

 流通を規制することにより希少価値を得ているのだが、前々から本当はもっとたくさんあるんじゃないの?と言われていた。

 で、実際に大量にあったのだ。

 最近行われた音波を使った調査によると、地球の奥深くに眠るダイヤモンドの量は1000兆トンを超えるという。

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とにかく膨大な量


 1000兆トンとか言われても、膨大な数すぎて想像もつかないのだが、もし採掘できれば、ダイヤモンドをありふれた鉱物に陥れるほどの量であることは間違いない。

 アメリカ・マサチューセッツ工科大学(MIT)、ハーバード大学、カリフォルニア大学バークレー校などの研究チームが発表した研究にはそう書いてある。

 「ダイヤモンドはおそらくそれほど特殊ではなく、地質学的スケールで見た場合、比較的一般的なものであることが示されています」とMITのウルリッヒ・ファウル(Ulrich Faul)氏は話す。


大陸地殻のクラトンの下部層にある


 問題のダイヤモンドは、大陸地殻のクラトンというプレート中央を322キロに渡って伸びる山を逆さまにしたような地下岩石層の中にある。

 推定によれば、クラトンの下部層(根という)の1~2パーセントがダイヤモンドで構成されているようだ。

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image credit:wikipedia


地震データでダイヤモンドを捜索


 地震活動(地中を移動する音波)は地震を記録するために利用される。この地震データを利用すれば、地球最深部の構成や内部の様子をも窺い知ることができる。

 音波は岩石の構成、温度、密度に応じて移動する速度が変わる。研究者はこれを利用して、地球内部の姿を探る。

 今回明らかになったのは、クラトンの根を通過する際、音波の速度がこれまで考えられていた以上に上がることだ。

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 研究室で様々な岩石に音波を伝える一連の実験を行なった結果、クラトンの根で記録された速度が観察される岩石は、1~2パーセントのダイヤモンドが含まれているもののみであることが判明した。

 地球内部のダイヤモンドの総量を推定するために、クラトンの根の1~2パーセントがダイヤモンドであると想定し、地球内部のクラトンの根の総体積で掛け合わせた。

 その結果、算出されたのが1015トンで、これまでの説より1000倍以上も多い量だった。
 
 「あらゆる可能性をさまざまな角度から検証しましたが、妥当な説明として残ったのはこの結論だけです」とファウル氏は言う。


大量にあるけど採掘はできない


 残念なお知らせだ。こんなにたくさんあるのに、これらのダイヤモンドを採掘することはできないのだ。

 それは145~241キロの地下とあまりにも深いところにあるからだ。そこまで到達できるドリルは今のところ存在しない。今のところは...

References:mit/

☆ダイヤモンドで出来た星があるという話と同じやんケ・・・!

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