mirojoan's Blog

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ブラジルのGoogleストリートビューがすごいビューになっている!

2010年10月31日 | 世界びっくりニュース


 ブラジルという国は、政府からGoogleへの情報要求や削除要求がやたら多い国として有名なのだそうだが、昨月9月末より公開されたグーグルのストリートビュー内に、かなりやばいシーンが写り込んでいるとして早速話題になっているのだそうだ。

 しょっぱなから、路上に死体らしきものが横たわってるとして話題になっていたが、路上に横たわっているのは死体だけではなかったみたいなんだ。

 まずこれが、話題となったリオデジャネイロ、アヴェニダプレジデンテバルガスの路上に横たわる死体らしき男性の姿


 既にこの画像は、削除されてしまっているが、Googleでは、ストリートビューで、おかしな画像を見つけたら知らせて欲しいと、ユーザの協力を求めているそうだ。
 
 こちらは物々しい雰囲気で、人々が集まり、パトカーが駆けつけるシーン


セクシーな女性の姿も


セクシーな女性が路上の車の人となにやら密談


ビキニ姿は路上の花なのか


路上の花というかなんというか、横たわる人が多い


ここにも


歩道には半分消える車が


寝ているのかそれともお亡くなりになっているのかわからない状態に


心霊?2人で1人な男性


車の後部タイヤに注目。いろいろ妙な光景


魔女?


頭と足が消えている。ということは幽霊?


そしてまた、路上に横たわる人


吐く人


トラックの付近で男性2人が・・・


更に横たわる人


路上で賭博


 ちなみにブラジルの治安の悪さは世界に知れ渡るところで、特に殺人事件死亡率は、年々増加の傾向にあるという。1997~2006年の10年間で約46 万2000人が殺人事件で亡くなっている。2006年の犠牲者数は4万6660人で日本のゆうに20倍を超える数値なのだだそうだ。

☆これに影響されて、あほな画像貼るやつが出てくるのとちゃうやろか!
 「俺!Googleのストリートビューデビューしたで~」みたいなやつ!


江戸時代に描かれた人体解剖イラスト(画像45枚)

2010年10月30日 | 世界びっくりニュース
江戸時代の医学者たちによって記録された、医学書や解剖書の人体図・解剖図です。日本で最初に人体解剖を行った山脇東洋を初め、解剖は死刑囚の遺体で行われました。



妊娠図(1860年頃)


眼科書(17世紀後半)


頭部穿孔の手術用具(1790年頃)


ドイツの解剖学者ヨハン・レムメリンの解剖書に基づいた図


火あぶりの刑に処せられた罪人2人の白骨体(1732年)


国内で初めて人体解剖を行った山脇東洋(やまわきとうよう)がまとめた『臓志』。この後、日本各地で刑死体の解剖が行われるようになります。(1754年)



山脇東洋の高弟、栗山孝庵(くりやまこうあん)による解剖図。日本で2人目となる人体解剖は、夫殺しの罪で死刑となった17歳女性の体で行われました。(1758年)


『臓志』に次ぐ日本で2番目の解剖書、河口信任(かわぐちしんにん)『解屍編』。脳、眼球の解剖は日本初。(1772年)






山脇東洋の息子である山脇東門(やまわきとうもん)らが発表した『玉砕臓図』(1774年)






骨の仕組み・機能を研究するため10数回の解剖を行った整形外科医、各務文献(かがみぶんけん)の『環神備要』などから。(1800年頃)




三雲環善(みくもかんぜん)編・吉村蘭州(よしむららんしゅう)画『施薬院解男体臓図』(1798年)




蘭方医、小石元俊の腑分け解体書(1783年)


世界で初めて麻酔を用いた手術(乳癌手術)を成功させた華岡青洲(はなおかせいしゅう)の記録(1809年


医学百科事典より包帯術。(1813年)


杉田立卿、華岡青洲、シーボルトなどに師事した幕末の水戸藩医、本間玄調(ほんま げんちょう)による『瘍科秘録』(上2枚)・『続瘍科秘録』(下8枚)より、皮膚腫瘍についての処置など。(1847年、1859年)








☆「火あぶりの刑に処せられた罪人2人の白骨体(1732年)」の絵は笑うなぁ!

エレベータのボタンを押し間違えた女性が餓死

2010年10月29日 | 世界びっくりニュース


台湾のとあるビルにて、エレベータで5階のクリニックを訪れようとした女性が誤って6階で降りてしまった結果、亡くなりました。

6階のフロアは利用されて おらず、エレベータ出口には防犯柵があり、女性はこの柵と閉まったエレベータのドアのわずか30cmの隙間に閉じ込められたそうです。

第一発見者は、一週 間後に同じく誤って6階のボタンを押した男性。

NMA 2010.08.22 動新聞 婦人夾電梯門縫 站到餓死


☆手を防犯柵の隙間から出せばボタン押せたんとちゃうんかいな?

エレベータにギリギリ間に合わずブチ切れ、ドアに体当たりし死亡

2010年10月28日 | 世界びっくりニュース


韓国の大田駅にあるエレベーターで起きた目を疑う事故の映像です。電動スクーターに乗る39歳男性が、エレベーターのドアが目の前で閉まってしまった事に腹を立て、数回に渡って体当たりを敢行。結果、ドアは壊れ、男性は10mの高さから転落し亡くなりました。

Motorized Scooter Crashes Through Elevator


☆韓国人らしいなぁ!