ついに開会を迎えた「大阪・関西万博2025」にミモロもやって来ました!

4月13日から10月13日まで開催される万博。「早めに行こう!」ということで…
「折角、万博に行くんだから、それなりのスタイルで行きたい!」というミモロ。そこで…
「ママに、作ってもらったの~」。そう、万博のキャラクターのミャクミャクをイメージした衣装を製作。
ミャクミャクカラーのワンピース。そして顔の部分の帽子を作りました。

後ろには、目玉が付いたシッポ。でも、ミモロらしさを保つために、帽子の部分には、耳が出ています。
ミモロミャクミャクの完成です。
さぁ、いよいよ出発!!
ミモロは、「阪急交通社」が主催する日帰りバスツアーの「2025年大阪・関西万博&2024開業ダブルツリーbyヒルトン大阪城ディナービュッフェ日帰り」(京都発)17890円にお友達と申し込みました。万博入場チケットで約6時間万博を楽しみ、その後、90分間のディナータイムが。
もし、自分でそのプランを行くと…ミモロが住む下鴨エリアから、会場の最寄り駅夢洲駅までは、出町柳駅から2回乗り換えで、約1時間40分。4月14日の万博入場チケットは、大人6000円、そして交通費が往復で1,840円。合計で7840円。そしてホテルのブッフェが約5000円として、合計で12840円となります。
「5000円高いけど…電車の乗り換え時間を考えたり、移動したり…することを思うと、ずっと座っていられるバスツアーが楽かも…」ということで申し込みました。
前日の開会日は、雨となり、また初日ということで、多くの人が来場し、大変混雑したニュースが報じられ、「明日も、すごく混雑して、パビリオンに入る待ち時間、すごく長かったらどうしよう~」と心配したミモロです。
さて、14日の当日…朝から快晴…。「ちょっと寒いけど、暑いよりいいかも…」と、朝の9時に、集合場所の「京都駅前」に到着。

バスの添乗員さんのところで受付をして、バスに乗り込みます。

この日のバスツアー参加者は、45名。高齢者の姿も目立ちます。
9時10分に京都を出発。一路、大阪の万博会場を目指し、高速道路を走ります。
バスの中で、参加者に、万博入城チケットのコピーが配布。「え~これで入れるの???」と心配に。

「それは、絶対に無くさないでください!」と添乗員さん。
添乗員さんから、入場チケットの使い方を教わります。

万博の入場は、スマホから登録して使用する方法と、紙のチケットを利用する2種類があり、どちらかを選びます。
パビリオンの予約は、スマホからか、または、会場内の案内所で紙のチケットでもできるのです。
スマホの操作が苦手な高齢者などのため、紙のチケットの使用が可能になり、それにより、スマホの電源の消耗も抑えられます。
ミモロたちも紙のチケットを使用することに…。
そのため「どこのパビリオンに行けるかは、会場に行ってみないとわからないね~」と。
ミモロたちを乗せたバスは、渋滞もなく、スムーズに会場へ。

「あ、大阪のゴミ処理場だ~」と、以前行ったことがあるアートなゴミ処理場がバスから見え、間もなく万博会場へ。

京都から1時間15分ほどで到着。「やっぱり電車の乗り換えがないって楽だね~」そう、バスの中で、朝ごはんも食べたミモロでした。
団体のバスが着くのは、西ゲートの予約バス駐車場です。

「なんかバス、ほとんど停まってないね~」
バスの駐車場周辺はガランとしています。

ミモロたちの入場時間は、11時で、それまで、まだ十分時間があるので、トイレに行ったり準備します。
ただ、駐車場から西ゲートまで、かなりの距離が…

なにも遮るもののない道をひたすら歩きます。「ここ、夏の猛暑日に歩くの辛そう…途中で熱中症になっちゃうかも…」と懸念される道のり。
途中、広々したスペースには、ソーラー発電のパネルが一面に並んでいました。

ミモロ、まだ先は長いのよ~「うん、でもいい風…」と爽やかな風を楽しみます。
やっと入場ゲート近くに到着。

「結構遠いね~」と。
そこには、先に到着した団体客が…

「入場するの時間かかるのかな?」とちょっと心配。でも、広いゲートですから…

「では、皆さん、これから入場しますから、並んでください~」と添乗員さん。

「バスの出発時間は、5時ですから、それまで楽しんでください。くれぐれも紙のチケット無くさないように~」と。
ミモロは、入場ゲートに並びました。

たくさんの職員さんが並ぶゲートで、荷物のチャックを受けますが、「なんか飛行場と同じだ~」と、あっという間に終了。
11時過ぎには、会場内に入れました。

初日の昨日は、多くの人が入場にも待たされたようですが、「あれ?」と拍子抜けするほどスムーズに入場できたミモロです。
「さぁ、どこのパビリオンに行こうかな~」と、まずは予約するために案内所へ。

ミモロの万博のパビリオン巡りがスタートです。
<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
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ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで

4月13日から10月13日まで開催される万博。「早めに行こう!」ということで…
「折角、万博に行くんだから、それなりのスタイルで行きたい!」というミモロ。そこで…

「ママに、作ってもらったの~」。そう、万博のキャラクターのミャクミャクをイメージした衣装を製作。
ミャクミャクカラーのワンピース。そして顔の部分の帽子を作りました。

後ろには、目玉が付いたシッポ。でも、ミモロらしさを保つために、帽子の部分には、耳が出ています。
ミモロミャクミャクの完成です。
さぁ、いよいよ出発!!
ミモロは、「阪急交通社」が主催する日帰りバスツアーの「2025年大阪・関西万博&2024開業ダブルツリーbyヒルトン大阪城ディナービュッフェ日帰り」(京都発)17890円にお友達と申し込みました。万博入場チケットで約6時間万博を楽しみ、その後、90分間のディナータイムが。
もし、自分でそのプランを行くと…ミモロが住む下鴨エリアから、会場の最寄り駅夢洲駅までは、出町柳駅から2回乗り換えで、約1時間40分。4月14日の万博入場チケットは、大人6000円、そして交通費が往復で1,840円。合計で7840円。そしてホテルのブッフェが約5000円として、合計で12840円となります。
「5000円高いけど…電車の乗り換え時間を考えたり、移動したり…することを思うと、ずっと座っていられるバスツアーが楽かも…」ということで申し込みました。
前日の開会日は、雨となり、また初日ということで、多くの人が来場し、大変混雑したニュースが報じられ、「明日も、すごく混雑して、パビリオンに入る待ち時間、すごく長かったらどうしよう~」と心配したミモロです。
さて、14日の当日…朝から快晴…。「ちょっと寒いけど、暑いよりいいかも…」と、朝の9時に、集合場所の「京都駅前」に到着。

バスの添乗員さんのところで受付をして、バスに乗り込みます。

この日のバスツアー参加者は、45名。高齢者の姿も目立ちます。
9時10分に京都を出発。一路、大阪の万博会場を目指し、高速道路を走ります。
バスの中で、参加者に、万博入城チケットのコピーが配布。「え~これで入れるの???」と心配に。

「それは、絶対に無くさないでください!」と添乗員さん。
添乗員さんから、入場チケットの使い方を教わります。

万博の入場は、スマホから登録して使用する方法と、紙のチケットを利用する2種類があり、どちらかを選びます。
パビリオンの予約は、スマホからか、または、会場内の案内所で紙のチケットでもできるのです。
スマホの操作が苦手な高齢者などのため、紙のチケットの使用が可能になり、それにより、スマホの電源の消耗も抑えられます。
ミモロたちも紙のチケットを使用することに…。
そのため「どこのパビリオンに行けるかは、会場に行ってみないとわからないね~」と。
ミモロたちを乗せたバスは、渋滞もなく、スムーズに会場へ。

「あ、大阪のゴミ処理場だ~」と、以前行ったことがあるアートなゴミ処理場がバスから見え、間もなく万博会場へ。

京都から1時間15分ほどで到着。「やっぱり電車の乗り換えがないって楽だね~」そう、バスの中で、朝ごはんも食べたミモロでした。
団体のバスが着くのは、西ゲートの予約バス駐車場です。

「なんかバス、ほとんど停まってないね~」
バスの駐車場周辺はガランとしています。

ミモロたちの入場時間は、11時で、それまで、まだ十分時間があるので、トイレに行ったり準備します。
ただ、駐車場から西ゲートまで、かなりの距離が…

なにも遮るもののない道をひたすら歩きます。「ここ、夏の猛暑日に歩くの辛そう…途中で熱中症になっちゃうかも…」と懸念される道のり。
途中、広々したスペースには、ソーラー発電のパネルが一面に並んでいました。

ミモロ、まだ先は長いのよ~「うん、でもいい風…」と爽やかな風を楽しみます。
やっと入場ゲート近くに到着。

「結構遠いね~」と。
そこには、先に到着した団体客が…

「入場するの時間かかるのかな?」とちょっと心配。でも、広いゲートですから…

「では、皆さん、これから入場しますから、並んでください~」と添乗員さん。

「バスの出発時間は、5時ですから、それまで楽しんでください。くれぐれも紙のチケット無くさないように~」と。
ミモロは、入場ゲートに並びました。

たくさんの職員さんが並ぶゲートで、荷物のチャックを受けますが、「なんか飛行場と同じだ~」と、あっという間に終了。
11時過ぎには、会場内に入れました。

初日の昨日は、多くの人が入場にも待たされたようですが、「あれ?」と拍子抜けするほどスムーズに入場できたミモロです。
「さぁ、どこのパビリオンに行こうかな~」と、まずは予約するために案内所へ。

ミモロの万博のパビリオン巡りがスタートです。
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