「一度は行きたい!」と、やって来た「大阪・関西万博2025」。

「これが大屋根リングなんだ~やっぱりすごいね~」と、感激するミモロです。
紙のチケットで入場したミモロたちは、まず、パビリオンの予約のために案内所へ。そこには、入場予約ができる予約用画面がズラリと並んでいます。待ち時間ゼロ!そこで、入場したいパビリオンを選びます。
「わ~みんな満席だって~夕方17時以降なら、空いてるところも多いよ~」とミモロ。でも、参加しているバスツアーの集合時間は17時なので、遅くとも16時までに入場できるパビリオンを選ばなくてはなりません。
「あれ??予約できないパビリオンも多いんだ~」と画面を見ながら焦るミモロです。
そこで、なんとか見つけたのが、「セルビア」のパビリオン。「まずは、どこか予約して、それから次を考えましょう」というお友達。
「うん、まずは、会場内歩いてみようね~」ということで、西ゲートそばの12:30に入場できる「セルビア」を3人の紙のチケットのQRコードから予約しました。
さぁ、まずは、会場内を巡りましょう。
西ゲートそばの案内所から、スタート。

「今ならすぐに入場できますよ~」と声を掛けられたのは、「ラトビア」パビリオン。「へぇ~待たずに入れるところもあるんだ~」と。
「あのね~今、到着したばかりだから、まず会場歩てきます。あとで絶対来るからね~」とスタッフに約束したミモロです。

「はい、後でね~」と笑顔で…。
会場内の中央部分には、「静かさの森」という木々が茂る場所が…

「へぇ、自然も意識してるんだ~」と、そこに続く小道を進み、東側へと向かいます。
「ハロ~」とミモロが挨拶したのは、「ヨルダン」パビリオンの前。

ミモロは、前にいらしたスタッフと一緒に記念撮影。いろいろな国の人との交流ができるのも万博の楽しさです。
その隣は、「フィリピン」パビリオン。

「ねぇ~今、どこにいるのかな?」とマップを見るミモロたち。「フランスのところに行きたい!」というお友達。
「すごく人気だから、かなり待つかもね~。フランス館はどこかな…」とマップを見てもよくわからない…そこで万博のスタッフらしき人に尋ねます。「すぐそこですが、入口は、グルーと回って向こう側です」と言われ、そこへトコトコ。
「フランス」パビリオンは、事前予約ができず、先着順です。
「へぇ~全部のパビリオンが事前予約できるわけではなく、当日登録や先着順などいろいろなんだ~」と知ったミモロです。
やっと目的の「フランスパビリオン」に到着。

「あの~予約できてないんですけど…」というと、スタッフの人が「はい、こちらに並んでください~」と、すでに50人ほど並んでいる列の最後尾へ。「ちょっと近くまわってくる~」とミモロが列を離れると、なんと列が進み始めました。慌てて戻るミモロ。
「もう、どこに行っちゃったかと思った~」とお友達。30分以上かかると言われたのですが、ドンドン列が進んで、それより早く入場できました。「予約してなくても、入れるんだ~」
さぁ、「フランス館」の中へ。

「小指同士が赤い糸で結ばれる伝説をテーマにしてるんだって~」とガイドブックを見て…。
館内には、ロダンの指の彫刻が展示されています。

展示のメインは、「ルイヴィトン」「ディオール」「セリーヌ」のファッションブランドが…多くを占めています。

「ルイヴィトン」のバッグを積み重ねたオブジェなどいろいろ。
神秘的なトンネルを通ったり…

葡萄のオブジェなどもありました。そう、ミモロを気づきました。「あ、シャンペンの会社だもんね~」

そう、「ルイヴィトン」は、フランスを代表するファッション企業「モエ・ヘネシー・ルイヴィトン」の中核的存在。
シャンペンの「モエ・ヘネシー」をはじめ、「クリスチャン・ディオール」「セリーヌ」もその企業のひとつです。

つまり、フランス館の多くの展示は、このグループ企業の力によるもの…???

いろいろな展示がありますが、「う~これ、どこかのデパートや美術館で開催されたイベントで見たことあるかも…」と思ったミモロ。「なんかデパートの特選フロアにいるみたい…」という感じも…
パビリオンでは、「パリ・オリンピック」の開会式で見たことがあるようなダンスの映像なども…
約15分で見終わりました。
「あ、パン屋さんがある~」館内から出たミモロ。パビリオンを併設しています。

同じくそばに、「ショップも可愛いものがいっぱいあるみたい~」と入ろうとすると…

「今、入場制限してますから、列に並んでください~」と言われ、「わ~いっぱい~」と残念ながら入ることができませんでした。
予約した「セルビア」パビリオンに行く前に、「フランス」館に入れたミモロたちです。
「まだ少し時間あるから、大屋根リングに上がろうよ~」と、近くのエスカレーターへ向かいました。
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「これが大屋根リングなんだ~やっぱりすごいね~」と、感激するミモロです。
紙のチケットで入場したミモロたちは、まず、パビリオンの予約のために案内所へ。そこには、入場予約ができる予約用画面がズラリと並んでいます。待ち時間ゼロ!そこで、入場したいパビリオンを選びます。
「わ~みんな満席だって~夕方17時以降なら、空いてるところも多いよ~」とミモロ。でも、参加しているバスツアーの集合時間は17時なので、遅くとも16時までに入場できるパビリオンを選ばなくてはなりません。
「あれ??予約できないパビリオンも多いんだ~」と画面を見ながら焦るミモロです。
そこで、なんとか見つけたのが、「セルビア」のパビリオン。「まずは、どこか予約して、それから次を考えましょう」というお友達。
「うん、まずは、会場内歩いてみようね~」ということで、西ゲートそばの12:30に入場できる「セルビア」を3人の紙のチケットのQRコードから予約しました。
さぁ、まずは、会場内を巡りましょう。
西ゲートそばの案内所から、スタート。

「今ならすぐに入場できますよ~」と声を掛けられたのは、「ラトビア」パビリオン。「へぇ~待たずに入れるところもあるんだ~」と。
「あのね~今、到着したばかりだから、まず会場歩てきます。あとで絶対来るからね~」とスタッフに約束したミモロです。

「はい、後でね~」と笑顔で…。
会場内の中央部分には、「静かさの森」という木々が茂る場所が…

「へぇ、自然も意識してるんだ~」と、そこに続く小道を進み、東側へと向かいます。
「ハロ~」とミモロが挨拶したのは、「ヨルダン」パビリオンの前。


ミモロは、前にいらしたスタッフと一緒に記念撮影。いろいろな国の人との交流ができるのも万博の楽しさです。
その隣は、「フィリピン」パビリオン。

「ねぇ~今、どこにいるのかな?」とマップを見るミモロたち。「フランスのところに行きたい!」というお友達。
「すごく人気だから、かなり待つかもね~。フランス館はどこかな…」とマップを見てもよくわからない…そこで万博のスタッフらしき人に尋ねます。「すぐそこですが、入口は、グルーと回って向こう側です」と言われ、そこへトコトコ。
「フランス」パビリオンは、事前予約ができず、先着順です。
「へぇ~全部のパビリオンが事前予約できるわけではなく、当日登録や先着順などいろいろなんだ~」と知ったミモロです。
やっと目的の「フランスパビリオン」に到着。

「あの~予約できてないんですけど…」というと、スタッフの人が「はい、こちらに並んでください~」と、すでに50人ほど並んでいる列の最後尾へ。「ちょっと近くまわってくる~」とミモロが列を離れると、なんと列が進み始めました。慌てて戻るミモロ。
「もう、どこに行っちゃったかと思った~」とお友達。30分以上かかると言われたのですが、ドンドン列が進んで、それより早く入場できました。「予約してなくても、入れるんだ~」
さぁ、「フランス館」の中へ。


「小指同士が赤い糸で結ばれる伝説をテーマにしてるんだって~」とガイドブックを見て…。
館内には、ロダンの指の彫刻が展示されています。

展示のメインは、「ルイヴィトン」「ディオール」「セリーヌ」のファッションブランドが…多くを占めています。

「ルイヴィトン」のバッグを積み重ねたオブジェなどいろいろ。
神秘的なトンネルを通ったり…

葡萄のオブジェなどもありました。そう、ミモロを気づきました。「あ、シャンペンの会社だもんね~」

そう、「ルイヴィトン」は、フランスを代表するファッション企業「モエ・ヘネシー・ルイヴィトン」の中核的存在。
シャンペンの「モエ・ヘネシー」をはじめ、「クリスチャン・ディオール」「セリーヌ」もその企業のひとつです。

つまり、フランス館の多くの展示は、このグループ企業の力によるもの…???

いろいろな展示がありますが、「う~これ、どこかのデパートや美術館で開催されたイベントで見たことあるかも…」と思ったミモロ。「なんかデパートの特選フロアにいるみたい…」という感じも…
パビリオンでは、「パリ・オリンピック」の開会式で見たことがあるようなダンスの映像なども…
約15分で見終わりました。
「あ、パン屋さんがある~」館内から出たミモロ。パビリオンを併設しています。


同じくそばに、「ショップも可愛いものがいっぱいあるみたい~」と入ろうとすると…

「今、入場制限してますから、列に並んでください~」と言われ、「わ~いっぱい~」と残念ながら入ることができませんでした。
予約した「セルビア」パビリオンに行く前に、「フランス」館に入れたミモロたちです。
「まだ少し時間あるから、大屋根リングに上がろうよ~」と、近くのエスカレーターへ向かいました。
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