「ミモロ、ここの雰囲気大好き~!」と、時間が合うと出かけるのが、毎月1回開催される「アンスティチュ・フランセ関西」という京都大学の西側にあるフランス文化センターでの「ル。マルシェ」です。


フランスのマーケットのように、野菜、食べ物。雑貨などが並ぶもの。
「手づくり市とは、ちょっと雰囲気違うんだ~ちょっとおしゃれなの…」というミモロ。ここには、手づくり雑貨やアクセサリーのアーティストをはじめ、関西エリアのショップなども出店しています。




蜂蜜屋さん、ミモロお気に入りのメガネのお店、フライパンやカトラリーのショップ、アクセサリー作家さんのショップなど、以前、リポートしたお店もあります。「あ、ミモロちゃんこんにちは~」と、各ショップの方々とご挨拶するのもミモロの楽しみ。
今回は、今までリポートしてないショップをご紹介します。


「わ~キレイ・・・キラキラしてる~」とミモロが注目したのは、カットガラスの飾りのお店。「これをお家につるしておくと、いい気が流れるんだって…」風水などでも使われる虹色に輝くカットガラスです。


その隣のテントは、手づくりの石鹸とかわいいアクセサリーのお店。




「ちょっとお耳痛そうだけど、かわいい~」と。

そして、「これおいしそう…」「どうぞ、見てください…1つからでもここでは買えますよ」


有機栽培の野菜などを通販している大阪の「ビオ・マルシェ」です。
「あの~ナスとピーマン2こずつください」とミモロ。全部で100円でした。


ここの特徴は、マルシェでコンサートなどもやっていること。


「あ、ここのラベンダーオイル知ってる…」と、以前ご紹介した七尾市にお店をもつ「あっさんぷらーじゅ」が扱うフランスの「ブルーダルジャン」の品を使ったトリートメントをする「パレ・ド・ノリ」です。


「あれ?もしかしてミモロちゃん…ブログで見たことある…。きゃ~本物に会えるなんて感激!」とスタッフの皆さん。

「あの~ちょっとお願いしちゃおう…。わ~いい香り…眠くなっちゃう…」


ラベンダーオイルでマッサージをしてもらいます。「気持ちいい~」ミモロの体から芳しいラベンダーの香りが。
「あれ、ここも素敵~」と足を止めたのは、大阪の木工ショップ「Ubdy(ウブディ)」です。



ミモロが興味を覚える品々がいろいろ。河井らしいカップのペンダント・・・「似合う?」


「なんか喉渇いた・・・レモネード売ってるお店あったよ~」と入口そばのお店へ。「レモネードください~」



ともかく、ミモロの好きそうなものがいろいろある「ル・マルシェ」。
「あ、ミモロちゃん…よくブログ見てますよ~」と突然声をかけてくださった方。「え~うれしい」と握手。
思いがけない出会いに感激するミモロでした。
「ここに来ると、いろいろ楽しいことがあるね~」とミモロ。ほかの手づくり市より規模が小さく、お店のテイストもある一定の基準で選ばれているよう。ワインやスイーツなどのショップもあり、敷地内のベンチなどで、コンサートを聞きながら食べられるのも魅力です。
次回の開催は、10月9日(日曜日)です。

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